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心(優しさの才能にもつながる) を大きく持っている人ほど、
その器へ心にふさわしくないものを注がれ続けると、どうしようもなくなってしまう。
メンヘラに、薄情者はいないんですよ。
“どうしようもなく、誰も手がつけられない人”の中に、偉業を成し遂げる可能性が見えること、本当に多いのです……
ところで優しいって何ぞや
気付くことは、傷つくことにもなりがちだ……
に対して ●
本当に気付きが成されれば、そこで得られる答えは誰も傷つけない優しいものなのだけれど
心無い (行動に心が込められていない) 相手に対して
心無い返事を送り返す心無い遊び
THE・スパムってほどひどくなくても、宣伝っていうのは相手の人間性、その人を構成しているもの(≒心)を無視して自分を押し付ける、という要素を持ちがちだよね。
わたしはそれらに対して嫌いすぎ (心を傾けすぎ) だったんだけど……
『心を、傾けられた以上に返すのはあまり良くない (行動に移さず、思うだけでも該当する)』
ってことが、よーやく実感と共に理解できてきた……
と同時に、つい心を投げかけすぎてしまう自分は
そりゃ話相手すらできませんわバランス取れる相手がいませんわということもよーやく分かった……
いたとしても、そこからさらに方向性の違いや体力の不足とかがあって、超えられないしなぁ(わたしが)