罪悪感との付き合い方、どうか呑まれないで

別の記事からの抜粋です

下手に引け目を持つのは良くないです。

自分の言動により、誰かが傷ついたり不利益を被ったり……なんてことがあると特に、罪悪感に呑まれそうにもなりますが。

自分の言動とその結果はきちんと受け止め、
改めるべきところは改め、
ごめんなさいは言いつつも、

それはそれとして、罪悪感とは決別する。
罪悪感を許すと、さらなる罪悪感を呼んできて大きな影響を及ぼすようにもなっちゃうから
必要最低限感じたら、それ以上は心に侵入させないことです。

(本当は「必要最低限」ってゼロのことなんだけど、ネガティブな心持ちが当たり前の社会で罪悪感ゼロというのは、かえって良くない氣持ちも呼びやすいし難しいので、目指しすぎなくていいと思いました)

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