“ワケアリ”の内訳しだいさ…！
近所にコワい人や著しくめんどくさい人が住んでいるとかだと無理。
オバケが出るよ！ 系だと、実はちょっと憧れだったりする。
なんでか分からないけど、昔から人ならざる存在に親近感を持ってて。
人と関わる・喋るのがあまり好きじゃなくて基本人付き合いは避けてるんだけど、
相手が動物とか幽霊だと、むしろ自分から近づきたくなるのよね。
ネコを見かける度にナンパしている。(幽霊は見えない)
幸か不幸か霊感がゼロで、幽霊諸氏と関わったことはないんだけど
幽霊さんと同居というのは憧れちゃうのである。
神様とか天使、または気のいい悪魔(それは悪魔なのか？)でもいい。
そういう不可思議な存在がいつも身近な距離感にいて、
しょーもない話を延々したり寒いとき心細いときに寄り添ってもらったりとか
そんなライフスタイルに憧れる……憧れるさ……
普通に人間相手で実現できそうな内容なんだけど、それだとなぜかときめかない。
漫画とかでこういうの見ると「いいなー」ってすごく憧れるのに、
現実に置き換えて想像すると「ああ嫌だこの暮らし」ってなるんだ…なぜだろう
不可思議な存在→ 誰も認識できない→ 自分だけの居場所
というのがよいのかもしれない 誰もいない来ない場所とか大好きだし
現実に幽霊さんのお出ましな家は、
自殺者さんが出たなり元の住人が恨まれてるなりで
悪い念届きまくりのロクなことにならない場所となっている気がするので、
ごめんなさいやっぱり無理かも。
ウッカリ見えちゃってグロかったりでもしたら家に帰れなくなるよぅ！ ｡ﾟ・( ﾉﾉ)・ﾟ｡
それとも、霊感ゼロだから全く影響なく暮らせるんだろうか……？
霊の存在は感じられなくても、運が悪くなったりするのかなあ。
ふーむそれはやっぱり嫌だ
ちなみに動物は世話ができない＆お金が必要なので同居保留であります。
※この記事は、「インタビューズ (閉鎖済)」へ投稿した内容を書き直したものです。
