相対性理論のことを考えている。
すべての宇宙というものを考えたときに、本当に静止しているものってあるのだろうか。私も机も地球も、すごいスピードで今動いている。太陽系も、そして銀河系もすごいスピードで動いている。「止まっているもの」は、そもそも存在しないんじゃないだろうか。
●RT見ながら
占星術における固定宮は
その名の通り動かない人たちで変化も少ないんだけど、
周囲に変化がある中で変わらないでいることは
「変化しないための変化」であるし
↑の実現のために動くこと (エネルギーをかけること) は
惜しまないよね
●と、固定宮にめっちゃ偏ってるわたしは思うわけだ……
けど、実際はわたしの人生
変化多すぎる方なので
説得力……なくない……?
●☉太陽 △ ♅天王星 があるせいかな……
内面は全然変わってない……
と……
おもう…………
けど…………
(しりすぼみ)
●能力も価値観も
いろいろ変わってるけど、
根底的なところは
変わってない固定宮……
いやそんな言い方するなら
固定宮弱くてたって誰にだって当てはまるんやが
●占いを突き詰めていくと、
「いやそんなん誰だって当てはまるだろ!」に
行き着くのは間違いなくYES
●だから、誰にでも何でもが当てはまる中で
「何を伝えるのか」
「なぜそれを伝えるのか」
「なぜ今伝えるのか (知ることになったのか)」という
“選択”の部分に
占いの本質が凝縮されているのだと
考えるようになった
●わたしが
「根底は何も変わらず
表面の変化が多い」とする
この結果はたとえば、兄貴にも当てはまるかもしれない
しかし、ホロスコープを眺めて発される言葉が
わたし向けではなく兄貴向けだった場合、
最初に出てくるのはそこではなく何よりも
「情緒的であること、優しさ」だ
●逆に、わたしも情緒的ではあるかもしれない
だがやはり、最初に出てくるのはそこではないのだ
(と言いつつ、そういう要素もホロスコープに描かれてはいるから、最初にそこを読む人もいるかもしれない
特に占者が情緒的だった場合はまずそこに目がいくだろうと思う
同じ対象を見ても、人によって目にとまる内容は変わってくる)
●占いの本質が、なにか特別ですごいところではなく
“(当たり前の)選択”にあるのだから、
ほとんどの場合に
誰にでも当てはまる聞き慣れた言葉しか出てこないのも当然で、
占いから感動を味わいたかったら自分が本質を突かれてみるしかないし、
~~~しかないのだ
●なんだっけ何言おうとしたか忘れた
●_人人人人人_
> わすれた <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
なんかすごい重要なことを言おうとしたはずなんやが
サッパリ思い出せぬ…………
どあほう………… orz
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占者が情緒的だった場合はまずそこに目がいくだろうと思う
同じ対象を見ても、人によって目にとまる内容は変わってくる
だから、実際に何を言われたかだけではなく
どんな占者と出会ったのか?から占いの結果は始まっているのだ
占いというのは、伝えられた内容だけでなく
“何を求め、そして何(誰)と出会ったのか”から既に鑑定が始まっています。