●私も『哲学って何?』を分かってなかったけど
なるほどー!こういうことなのか!!
っていうかいつもやってる やってたわ
●根本をまったく理解してないくせに
やたら実践している……
なんかそんなんばっかだわwww
プログラムも、概念とか用語とかぜんぜん分からんまま
目的に沿って動くものをひたすら作ってたし
今でも基礎すら分からんよ
あほです
●作中に
「○○君は 可哀想な位に 論破されまくった」と
周りがいたたまれなくなってる場面あるけど
私の感想は
『えっ コレって論破なの?
意見を明確化してるだけじゃん』
『これのどこがかわいそうなの?????
めっちゃたのしいやつやん』
だったので、
●自分の感覚は
世間一般からかなり離れているのでは、と思いました
(年齢層も関係あるかもしれないけど)
こういう話の振り方フツーにする……
不愉快な想いさせたことも
少なからずあるんだろうなあ
●付き合いを深める相手は
問いを受けられるかどうかちゃんと見極めて選ばなきゃなあ
相手に合わせて手加減する氣は基本ないので
選ぶ方に比重を置くという選択 (゚∀゚)
自分が『有意義なお喋りができてるな~♪楽しい!!!』って
大喜びしている時に当の話し相手さんは
「論破しまくってくる」とか
「自分を困らせて楽しんでる」と受け取って
嫌な氣分になっているとしたら
そんなの嫌すぎるそれに怖すぎる
(私は氣づいていないし
その後氣づくこともできないということなので)
上記引用ツイートにリプライされていた
こちらも大変心に残りました@sakubetaro 私も大学で哲学(専攻ではなかったが並行履修で)学びましたが、同意見です
で、哲学は【明確に答えがない】【有力な学説こそNo.1と盲信してはならない】ため、【小学・中学・高校では教えてはならない】のです
個人差ありますが小さい子供はセンセーや親がそう言ったからこうだもん!になりやすいため
●ほほう…!
なるほど!!
つまり
哲学は18禁!!!(言い方)
18禁からお子様の話に流れるの不適切じゃね?
という氣がしなくもない
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