- 話の発端
骨ってどうしてあるの?
『骨のない生き物って知ってる?』
「うーん」
『タコさんとかイカさん、クラゲさんとかなんだけど、知ってる?』
「うん、わかる」
『タコさんイカさん、クラゲさんにはね、骨がないんだよ。
みんな海の生き物だよね。
海の水の中をほよほよ〜ん、って、漂ったり泳いだりしてるの。
でもね、タコさんたちはそれでよかったんだけど、
もっと違う泳ぎ方をしたいとか、
もっとしっかりした動きをしたいとか、
水から出て空気の中で暮らしたいと思った子たちもいたの。
その願いを叶えるには、体にある程度の硬さがないといけなかったんだよ。
タコさんたちみたいに体の全部がぷにゃぷにゃしてたらダメだったの。
それで、そういう生き方をするためには骨が必要だった。
それが骨のある理由だよ。
だいたい伝わったかな?』
「うん、ありがとう」
『君はとても賢い子だから、オマケの話もしてあげよう。
虫たちは、「体が大きくなくてもいいや〜」と思ったから、体の内側に骨を持つんじゃなくて、外側を骨で覆ったの。
全員じゃないけど。鎧を着たい子たちがね。
これは実は骨ではなくて、人間で言うと爪なのね。
だから骨よりは壊れやすくって、
それでも硬いから体を大きく成長させることが難しくなっちゃったんだけど、
虫たちが生きるためには充分だった。
木々たちは「太陽と見つめ合いたい、動けなくてもいいや〜」って思って、
骨ではないけど体の全部を硬くして、高く高く育って太陽に近づく生き方を選んだの。
虫の硬い体は大きくすることが難しいけど、
植物たちは硬いまま大きくなることに成功したのね。
レゴブロックで言うと、
虫が大きくなるためには大きいレゴブロックを作らないといけないんだけど、
木が大きくなるときには小さいレゴブロックをたくさん積み重ねてるんだよ。
だから、虫が大きくなるのはとても大変で、
それでもどうしても大きくなりたいときには脱皮しているね。
殻の中に、一回り大きい殻と体を、柔らかい状態でギュウギュウに詰め込んで、脱皮してから固くするんだよ。
不便さもあるけど、そういう生き方を選んだ。
人間や、猫や、その他
大きくなりたいし動きたかった生き物たちは、
虫や木とは違って体の芯にだけ硬い骨を入れておく方法を選んだんだよ。
骨の育ち方は木と同じでレゴブロックを積むやり方だから、体の表面が硬いよりも大きくなりやすかったんだね。
それでも、ゾウさんくらいまで大きくなると、骨でも支えるのが難しいし、素早く動くこともできなくなった。
ヘビさんやカメさんは、体の内側に骨を持ってるけど、体の表面も固くしてる。
ヘビさんの表面…ウロコは爪と同じなんだけど、
カメさんの甲羅は骨でもあるんだよ。
そして、大きくなりたいときには脱皮する。
虫じゃないのに、虫と同じような生き方をしているんだね。
いろんな生き物に、
「こういう風に生きたいなあ」っていう願いがあって、
骨とか、爪とかの、材料をもとにしながら
その願いを実現するやり方を試してきたんだよ。
すごいねえ。
オマケの話はこれでおわりだよ。
難しかったかな』
「ううん、おもしろかった。
ありがとう」
補足と余談 (という名の本番)
補足1:虫が大きくなれない理由は外殻ではなく呼吸の仕組みによります
虫の硬い体は大きくすることが難しい
実はこれウソなんだよね……
純粋なお子様を騙す説明をしてもーたwww
(いやまあ、直接の会話はしてないけど)
ただ、「硬いから大きくなれない」はウソなんだけど
「体を大きくするのが難しい」に関しては間違ってはいないのですね。
その理由は
「体のサイズを大きくすると体の隅々まで酸素を届けるのが大変になるから」です。
肺を持っている生き物たちは
血液の流れによって酸素を筋肉等へ運ぶのですが、
虫たちは体表に空いた小さな穴から空気を取り込んで
筋肉やらなんやらに直接酸素を送り込んでいるのだとか……
画像の引用元:ゴキブリ退治 なぜ液体洗剤が効くの? ※ゴキブリ注意
すごいね、構造初めて見たけど
体の穴の先それぞれに肺胞がくっついてるみたいな感じなんだね、
すごいなあ
この呼吸法を使うためには
現状の酸素濃度ではこのサイズが限界、ということらしいのです。
だから、もし地球上の酸素濃度が上がったら虫のサイズも大きくなるかもね!って
いう説があるんですよ面白いねヒイイィィイヤアァァ!!!!!
※「面白いね」…好奇心の声
悲鳴…個人的な心の叫び
「大きくなるかもね」というか、
酸素が濃かった古代の昆虫は実際にめっちゃ大きかったとかなんとか…………
ヒイイィィ(略)
3億年前、現代のカモメほどの大きさの肉食トンボが我がもの顔で空を飛び回っていた。
いやあのちょっと…………
デカすぎ……ない…………?? (;ω;)
「巨大なトンボや巨大なゴキブリがありふれた存在だったことが化石から分かっている。」ともあるけどさ…………
ゴキBのサイズは明記されてないけどさ…………
えっ…………
「古代のゴキBは1メートルくらいのサイズがあった」って
子供を怖がらせるための嘘とちゃうん……? もしかし…………えっ………… (;ω;)
まあ、この記事は、
「古代は酸素が濃くて呼吸しやすかったから虫のサイズもデカかったんだ!」っていう従来の内容じゃなくて、
それを否定する
しかしこのほど発表された研究によると、酸素がありがた迷惑だった可能性もあるという。酸素の毒性を避けるために、昆虫の幼虫は大型化する必要があったというのだ。
という説が浮上したよ、というお話なんですけどね。
まだまだ分かっていないことがたくさんあるんだなあ。
そこからまた元の説に戻って、
「酸素濃度が上がったら虫のサイズも大きくなる」ってぇのは
ファンタジーであって欲しいんですけど、
田舎の虫がデッケェのは
もしかしてそういう理由もあるんですかね
同じ生き物でも、デカいよね……? サイズ…………
アリとか2.5倍くらいあるよね???
種類違うの? まぁそれはそれでやっぱりという感じだけど……
酸素だけでなく、食べ物とかナワバリにできる領域の広さとかも影響してるのかもしれないけどさ……
余談1:クラゲさんには骨がない
古代のクラゲさんには骨があったらしいぞ!
この記事は6年前のものだけど、
これからもこんなふうにいろいろな事が発見されていくんだろうし、
まだまだ分かっていないことがたくさんあるんだなあ。
余談2:骨(カルシウム) と爪(ケラチン)、そして皮膚(気管)呼吸 (からの生命賛美)
イカさんとタコさんと進化の話
(「タコさんたちはそれでよかったけど違う生き方をしたい子たちがいた」部分)
ホントかよ、って思いながらGoogle先生に聞き直したら
「どうしてイカ/タコには骨がないの」というタイトルも内容もほぼ同じな記事があって
わたしの書いた説明とも大体同じよーな感じなので
うん、ワイの説明もきっと合ってるね! (同じ……かな?) (「違う生き方をしたい子たちがいた」部分……ほら、科学的じゃなくて目的で語ってるあたり) (ホント適当やな……)
上記2件のURLを読まれた方は
わたしの記事と合わせて3回も同じ内容を読んでしまいましたね(?)、
耳タコですね、
タコには骨がありませんが耳には軟骨があります
ち、ちがう、ちがう、
また話が逸れてくけど言いたかったのそうじゃなくて
“軟骨”という単語を出したら
軟骨についても気になってきちゃったけど
今言いたかったのはそうじゃなくてだな……!
引用した記事では
「(体の)外に殻を持つ生物」が虫と貝に分岐していくけど
貝はサイズの大きいのもそれなりにいるよね……?
貝の殻はカルシウムだから骨寄りなんだよね。
やっぱり、骨は大きく成長させやすい素材だけど
ケラチン(爪とか) はそれがしにくい素材なんだろうか……?
っていう疑問が湧いたんだけど
伊勢海老とかめっちゃデケェやんか
甲殻類の外殻もケラチン質なので
「ケラチンは大きく成長させにくい」という説はNOになるよなあ
う~ん
おしえて!
Googleせんせぇ~~~!!

人間は内部に骨という柱を持つ大きな一軒家であり、虫は内部に柱を持たない壁だったり犬小屋だったり。
小さい犬小屋なら柱はいらないですが、これをどんどんサイズアップしていくと内部に柱がないと支えられなくなりますよね?
つまり、虫は内部に骨が無いので外骨格だけでは大きな体を支えられないからというのが大きくなれない理由。
おああなるほど!!
外骨格の硬さに制限されてたんじゃなくて
内部に支えがないせいだったのか!!
なるほど~~~~~!!
伊勢海老やズワイガニがとても大きな体をしているのは水の浮力で外骨格を支える重さが軽減されるのであれだけ大きくなれるのだとか。
うああなるほど!!
理解……ッ!!
あともちろん呼吸についても触れられています。
甲殻類はエラ呼吸だから、肺呼吸と同じく
虫よりも効率的に酸素を取り込むことができるのだね。
ついでにこの記事からもう一点
あのう わたくし
「酸素濃度が上がったら虫のサイズも大きくなる」ってぇのは
ファンタジーであって欲しいんですけど
酸素濃度を通常の1.5倍に設定した環境でトンボを飼育する実験が行われたところ、通常よりも15%大きなトンボが育ったというデータが得られていたり。
同様に通常よりも酸素濃度を低く設定すると20%小さなトンボが育つという研究結果も得られていて、やはり酸素濃度は虫の体の大きさを決める重要なファクターである事がハッキリしますね。
ウッ………… (´;ω;`)
ウッ ウッ (´;ω;`)
貝殻がカルシウム製なところを見るに
体の構成に骨を採用するのは脊椎動物でなくてもできることなはずだけど
どうして虫たちはそうしなかったんだろう
骨の方が重いのかなと思ったけど
カルシウムとケラチンの重さは調べられなかった
Googleせんせえのお導きがなければ僕ァ無力なのでこれ以上は分からないれす
もし「骨だと重い」という見立てが合っているなら
皮膚呼吸(正確には「気管呼吸」) を採用していることとか
空飛びたいとか小回り効かせたいとか
いろんな要素が噛み合って「ケラチンでエェわ」なんだろうなあ。
しかし、それがスタンダードでありつつ
哺乳類においてゾウさん 🐘 が陸棲におけるサイズの限界に挑戦している(多分) みたいに
虫の中にもでっかいヤツはいるみたいで
マジ泣きそう
いやちがう
伝えたいのはそうじゃない そうじゃないんだ
個人的な心の嘆きじゃァなくって
『いろんな生き物がいろんな生き方を試して適応してきていて
ホントにすっごいマジ尊敬!』
って話なんだけどさ…………
虫はサイズに……
挑戦してくれなくていい…………
ウッ ウッ (´;ω;`)

一応情報としてリンクは貼るけど
見なくていいよ……泣いちゃうよ…………
30センチの(;ω;) 巨大ムカデ(;ω;) が
コウモリを捕食(;ω;) するとか(;ω;)
もうホント(;ω;) 泣いッちゃう(;ω;)(;ω;)(;ω;)
基本的には、体が大きい方が他の生物に捕食される率は減るからね…………
そのぶん燃料が要るとか小回りが効かないとか、生存に必ずしも有利というわけでもないのが本当面白いところではあるけれども。
ゾウさんの鼻が長いのは
体のサイズが大きすぎて人間の腕のようにいろいろ使える器官が必要になったからなのだろうし (四足動物たちは確かに鼻先をよく使ってるし、ゾウだと姿勢を低くしたり持ち上げたりをサクサクやるなんて無理だけど、だからって鼻先をそのまま伸ばしていろんな使い方に対応させちゃうとかすごくね!!?)
調べてたら肺呼吸する魚もいると知って『!?』ってなったし
コウモリだって
哺乳類なのに空飛b
まって……!
いまコウモリのことは……!!
思い出したく……! ないかな…………!! (;ω;)
何度も言っちゃうけど
生命いろいろ試しててそれぞれ生き延びてて
ホント面白スギ~~~!!!
補足の余談:プテラノドンが都市伝説
プテラノドンの時代に都市は存在しないだろ!!(ツッコミ)
3億年前、現代のカモメほどの大きさの肉食トンボが我がもの顔で空を飛び回っていた。
「古代のゴキBは1メートルくらいのサイズがあった」って
子供を怖がらせるための嘘とちゃうん……? もしかし…………えっ………… (;ω;)
トンボがカモメサイズ (ちな カモメは大型で約70cmらしい) ということは、
比率で考えてGBがそれを超えることはないと思うんだけどさ……
って
ここで言うカモメサイズって翼含めるのかなあぁ!!! (;ω;)
広げたらァ!! あるよォ!!!!!
1メートル……!
その1.5倍くらい……!!!
ありえる……よォ…………ッ!!!!! (;ω;)
「今、私の 願いごとが 叶うならば 翼がほしい」という歌詞を
これほど全否定したくなったことは
未だかつてない (とばっちり)
いいや諦めないよなつきちまだ諦めないよ!!!
実は化石って膨らむんじゃねぇの説出すよ
長い長い超ながい年月のさなかにじわじわむくむくして
トンボ化石がカモメサイズになってるんだよって可能性
まだあるよ捨てきれないよ
GBも現在と同じサイズだったんや!!!!!
恐竜のロマンとか全否定の新説
いやでも確かにプテラノドンとか飛べるか? って気はするよね
あの骨格で翼ないとか空飛んでないとか詐欺が過ぎるので飛んではいたと思うんだけどさ
それにしたってデカすぎるやろ 重いやろ
ってぇプテラノドンって16kgしかないの!!!??

プテラノドンの体重は16~20キログラムくらいだったと言われているんだよ。
体重のほとんどは筋肉で、骨は空洞、翼のほとんどは皮膜だったんだ。
ハアアアァァァァ軽ッ!!!!!? マジで!!!!!??????
大きさ7メートルで、重さ16キロぉ?????????
ウッソだーあ!!!!
7メートルって言うと小型のバス全長くらいらしいけど
そのサイズ (羽を広げてとはいえ) の生き物が、小学校入るくらいの子供程度の重さってこと、ある……?
「骨は空洞」だと、そんなに軽くなるの……?
こんな枠だけのサッカーゴールでもその10倍くらいあるのに??
アルミサッカーゴール<一般>
日本サッカー協会規格品
・高2,440×幅7,320㎜
・重量≒168kg(商品情報を一部抜粋)
(サッカーゴールは逆に
飛んでいったら困るわけで
あえて重くしてあるかもしれないんだけどさ)
なんか、適当に喋ってたけど、
7メートル16キロとか聞いちゃったら、
『化石ってマジで拡大されてく可能性ない???』って気がしてきたんやが…………
いやホントに16キロだったり
16キロ以上あったけど飛んだんだよ! なのかもしれんのやが
重い=飛ばない理論だと飛行機が空を飛ぶわけがないのだし
何か、何かまだ、発見されてない仕組みがあったのかもしれない
ちなみに鳥だと飛べる限界体重は20kgぐらいらしい
鳥の中で空を飛べるのは、体重的に大体20kgが限界だといわれていて、それ以上になるとどんなに頑張っても鳥は空を飛ぶことができません。だからオオハクチョウぐらいが限界ね。
とはいえオオハクチョウはせいぜい体重15キロほどであるらしく、
また翼を広げた際の幅は2~3メートル手前くらいとのことである。
全長140センチメートル[3]。翼開長205 – 275センチメートル[4]。体重オス7.4 – 15キログラム、メス8.2- 9.2キログラム[4]。オスは体重15.5キログラムに達した記録もある[4]。
約3年後(2024.01.04)に追記:
こんなふうに言ってはいたものの、
この記事を書いてから
「化石が年月によって大きくなっていく説」を真とするのはやっぱり無理があるよなぁ不自然だよなぁ って疑問がずっとあったのだ
そして唐突に思いついちゃったのだ
『体内で、空気よりも軽いガスを生成できた可能性は?』って
それだったら、体長が7メートルあろうがそれ以上だろうが
16キロとかまで重さを軽減して、空中へ繰り出すことも不可能ではないかもしれない!
「体内でガスを生成」って考えるとものものしいけれど、
「体内でガスが発生」と考えると、それは我々人間にとっても珍しくもなんともない、起こって当たり前の話となります。
というわけで、人体で発生するガスのお話
おなかに入った(発生した)ガスは、そのほとんどが血液中に吸収されて肺を通って呼吸のときに排出されます。げっぷやおならとして排出されるのは、おなかに入ったガスのわずか10%に満たない量です。
おおおおおおおお
そうなんだ!!?
ってことは、残り90%を呼気に流さないとか
よりガスの発生しやすい仕組みに体がなっていたら、
ガスの量はまず、確保できるのでは!?
でも発生するガスで浮けるかどうか……
あっ水素含まれてるねヨシヨㇱ (水素は空気より軽い)
水素だけ体内に残す感じで……!
ちょっとこう、水素の割合書いてないし他のガスも混じりすぎてて量の確保が心配になってきたけど!!
でもでも
水素って燃えやすいというか爆発しやすくなかった?
現代社会より着火要素は少ないと思うし
水素使うとしたら体内で密閉するとかの仕組みもあるだろうけど
…………。
こまけぇこたぁ理解できなかったけど
気体に対して水素が4%含まれてれば燃えるし
着火もめちゃくちゃしやすいらしい…………
これは……
だめぽ…………
あとガスを体内のどこに含有してたのか、という疑問もあるよなあ
仕組み上、一番可能性が高いとしたら肺だろうけど
化石って骨だけじゃなくて内臓もある程度は分かるんだよね?
目立って特殊な内臓をしていたら、とっくにそういう情報が出回っているはずでは……
いやでも内臓、特に肺なんて
死んじゃったら化石化する前に縮んでても微生物に分解されててもおかしくないよねえ
しかしそもそも、「16キロだと軽すぎる」は
サイズ感に対してだけじゃなくて
『羽の幅に対してその重さでは、重心が安定しないのでは?』という点からも疑問なのよなあ
紙飛行機だって真ん中少し重くしてやると安定するじゃん
ちょっと7メートル規模のサイズ感と重量感覚なんて持ち合わせていないので、そのへん全然分かってないで言ってるんだけどさ
(それ以前に、徹頭徹尾なんもかんも全然分かってないで言ってるんだけどさ)
ハンググライダーだと(ものにもよるけど)
全幅10m近く、機体重量20~40kg程度+使用者の体重50~70kg程度、ということになりそう……?
ぐぬぬ
だめぽ!
でもこういうことを考えているのはたのしい
たのしいけど基礎知識が足りなさすぎる~~~
- 後の質問
- 記事を書きながらこっちも考えてた