●なんか
起きてから視界の一部に
虹色ノイズのギザギザな輪が見えておののいてる
●閃輝暗点(せんきあんてん) と言うらしい
しばらくすれば治るけど、
その後頭痛がくるらしい
やだなあ
だけど頭痛が来ない場合もっとヤバい可能性かもしれなくなるので
くるならはよ……こい……
●目の機能が損なわれたわけではなく
原因は脳の方にあるらしい
おお本当だ、片目つぶってみても
輪が消えない 左右とも
何やら、視覚野がある後頭部で
脳の血流が悪いと起こるんだって
●あれっ
消えちった
脳みその関係箇所に……
血が流れたのだな……
●うむ…………
あたまいたい
この閃輝暗点を描いた絵を見たことがあったのですが、
ほぼ同じ感じでビックリしました
わたしが見たのは最初の2点&最後にある動画の1点目、三日月を伸ばしたような感じのやつでした
他にもいろいろな描かれ方をしているのが気になる
一時的に阻害されている脳機能の部分によって見え方が決まるのかな、とか
観察したかったのに、視線を動かすと一緒に動いてしまうから観察できなくてぐぬぬであるw
あれだ、太陽を見たあとしばらく視界に残るような、あんな感じで
視線と一緒に動く…………
…………
太陽の残像は、目の中へ物理的に残ってるの!?
えっそれとも脳みその中で像つなぐ方で起こってるの……!!?
どうやら目のほうらしいぞ
一度に強い光を浴びると光を処理するための
細胞やタンパク質にダメージを与えてしまうのです。
こわわ!!(;ω;)
てか、残像って2種類あるんだ知らんかった
残像には「陽性残像」と「陰性残像」があります。
つまるところ、
- 強すぎる刺激により目に起こる物理由来の残像
- 負担を減らそうと脳が調整する非物理由来の残像
の2つということですな。
へぇーーーーー
おもろい
…………残像といえば
残像を利用した遊びで、
「天才だな!!?」と思ったものがあります。
★用意するもの
★手順
- 推しの画像を色調反転します
ああっ 白靴下が黒靴下に……!
きゃわっ!! きゃわわっ!!!!! - 一点を超集中して30秒以上見つめます。
長ければ長いほど良いです。
- 白い壁へ視線を移します。
- う、ウワーーーーー!!
推しだーーーー!!!
愛する推しが、手の届くスグそこに…………!!推しの画像サイズや壁との距離を調節することで
推しのサイズをも調節することが可能です
でかねこ……っ!!
っていう
はい
天才だな?????