優しいお馬ちゃん会いたい　ほか

●わたしもこの感覚あるなあ
初めて自覚したときは、動物じゃなくて物に思ったｗ

●８歳ごろに見たサスペンスかなにかの殺害シーンで、
血しぶきが家具とカーテンにかかって

『人の方は、殺されるようなことをしたのかもしれないけど
家具には罪ないのになあ　汚れてかわいそう

（血が洗っても取れないかもしれないし、もう他の人につかってもらえないかもしれない）』

……ってｗ
人殺されとるのにガン無視ｗｗ

●FF14始めよう始めたいと思いながら
全然着手できないｗ

●ゲームとして遊びたいというより
ちょっとその世界の中で
やってみたいことがある

ゲームとしてはまともに遊べないかもなあ
反射神経が足りないｗ

「働きたくない！」という人が多い社会は失敗してる。

言えてる…………

文明ここまで来ちゃったら
もはや勤労の義務も緩めちゃっていいと思うんだけどなあ。

個人として見れば生活費を稼がないかんし
社会として見れば税金を納めてもらわねばいかんしで
お金の問題なんだよね、結局はね。

…………なんか思い出したけど、
わたしは今、働いてるとは言えない状態だけど
本来、働くの好きなハズなんだよなあ

物を覚えたり上達するのは楽しいし
人様のお役に立てるのは良いことだし
税金を納めることも充実感あるし。

今はほぼ何も覚えられないようなアタマで
人様の足は引っ張ってばっかりで
税金も納めるより享受する方が多いし……

（まあ税金に関しては、どのみち享受の方が多いんだけどさ。
年収600万円くらいへ至らないと享受している額の方が多いのだと聞いたことがある　きちんと確認してないからちゃんとした話は分かんないんだけど）

それでも働くの本来は好きなんじゃ……
お勤めや一般社会もうハードル高すぎてついていけなくって考えられなくなってしまったけど
今毎日ぼやいたり作業してるのだってある意味働いてる(作業をしている)わけで

（お金にならないうえそこを目指せてすらいないから客観的には遊んでるという評価で終わってしまうけど）

なんだ　その
自他共に
働くの好きな人が思う存分働ける、働きたいと思える、働くのが楽しいといいなと
そう思ったのでした

まあわたしが潰れてるのは誰かのせいにできることじゃないし
今の状態でもできることを探していくだけなんだけどさ。

●#空

●ごりごりと記事を生産したいんだけど
後から見返すと支離滅裂さが散見されるから
無理しないで時期を待つというか
もう少し健康を取り戻してから作業した方がいいのかな……
焦るけど…………

●でも焦りの中で作った記事はなんか嫌な感じが乗るしなあ
一度作った記事は修正も難しいしなあ
調子が悪いからこそ書きやすいこともあるしなあ
ううん

うううううん

●多様性の大事さが言われていて
わたし自身も同意なのだけれど

多様性が大事だからこそ
合わない相手と一緒にいてはいけない。

多様性を大事にするというのは、
世界のどこかに彼等の生きる場所があることを許し認めることであって
共に生きることではないのだ。

合わない相手との距離だいじ。

●必要な距離を取りつつ、貿易や交流していくのがいい。

摩擦が大きいのに距離を詰めると戦争になる。

ああ　あああああ　ああ
動物のやさしいお話
ほんとしゅき…………
愛

ただでさえすごい話なのに
元競走馬っていうのがなおさらすごいなあ
しかも現役時代から人に寄り添うのが好きだったというのだから重ねて驚き

（競走馬って、闘争心を煽るような教育をされるらしいのだ。優しく穏やかな世界観とは逆の方向性だよね。
教育も重要だけど、根底の個性はやっぱり曲げられないものなのだなあ）

ペヨは、施設や病院を訪問する際には、時間をかけて消毒を行う。

これも、おとなしく消毒されているのだろうなあ。
消毒液って動物達にとってあまり心地良いものではないと思うんだけどなあ。
すごいなあ。

もしもそこにわたしがいたら、ペヨちゃんは訪れたがってくれるのだろうか。
自分が元氣なのか、そうじゃないのか、
助けを必要としているのか、そうじゃないのか、
自分じゃ分からなくてさ…………