霊的攻撃は、対象の弱点を的確に狙ってくる② 霊媒師の先輩「人々の不幸を願う霊たちもいろいろ考えていて、こちらのことをよく研究してるんですよ。 で、あるところにその情報をまとめたファイルがあるんですね。 見られないように隠されているのですが…… まあ、わたしは見ますね」 『(... スピリチュアル靈たちの暮らし・言葉読みもの伝聞 2018.12.31
雷の精霊さんから見た人間と電気の関わり 今の人間たちは、電気を扱うのが下手すぎる。電気を送る過程でその大部分を失い、また、電磁波という、余計で、体に悪いものを発生させてしまっている。稲妻をそのまま使うことができれば、たった一回分で相当量をまかなうことができる。(ここ、具体的... 読みもの伝聞 2018.12.24
僕ね、結婚してみたい 「僕ね、子供のときに病気で死んじゃったから、次に生まれるときは結婚してみたいんだ。 いいよね、仲の良い相手がいるって。だから結婚、してみたいんだ」 『うんうん、いいね。きっと、合う相手をまずそっち(霊界)で見つけて、結婚しようねっ... スピリチュアル靈たちの暮らし・言葉読みもの伝聞未完成記事 2018.12.17
“自分勝手”でいい目を見るのは本当は危険 ここで言う“自分勝手”は、「他人を利用し蹴落として、そのぶん自分がいい目を見たい」という、他人を不幸にする自分勝手のことです。「本当に好きな事を追いかけていく」系の自分勝手のお話ではないです。 読みもの伝聞 2018.04.27
世のお金はどこへ流れているのか? まだ無名な事業の初期投資立ち上がって間もない、あるプロジェクトのメンバーとご飯を食べていたときのことです。「今後こういう風に展開していくつもりで、こんな風にプロモーションしているところなんですよ」など聞かせてもらっていました。 読みもの伝聞 2018.04.07
未来を信じられなくなったとき、私が心の支えにしていること あまりにも落ち込んでいる人がいて、とても氣がかりに思っていました。でも、私からその人にコンタクトをとれない状況があり、何も働きかけることはできませんでした。『自分で立ち直ることができる人のはずだ』と、信じて見守ることにはしたのですが……。... 読みもの伝聞読みもの雑文スピリチュアル体験談 2018.04.03
とある師弟の在り方 むかしむかし。ある村に、小さな女の子が住んでいました。女の子は、家の工房にこもって粘土をこねたり、絵を描いたり、何かを作ることが大好きでした。 女の子は少し変わったところがあったので、近所の人たちからは「悪い子じゃないんだけど、ちょ... スピリチュアル靈たちの暮らし・言葉読みもの伝聞 2018.03.10
とある酔っぱらいの言い分 る日、霊媒師の先輩とお話していた際、言われました。「昨日、面白い霊が来たんですよー。酔っぱらいなんですけどね。霊に酔ってるも何もないんですが、生前にとにかく呑んで暮らしていたから、霊になってもその状態みたいです。酔ってるから、話に結論はな... スピリチュアル靈たちの暮らし・言葉読みもの伝聞 2018.01.23
絶望の裏にあるもの あるところに、どうしようもない女性がいます。共に寝た男性の人数は、星の数とも知れません。ものすごい依存体質で、優しくしてくれる人には異様に執着します。1日に20本メールを送り、かつ電話を4本はかけ、そして深夜の2時を過ぎても延々と通話す... スピリチュアル潜在意識の領域スピリチュアル靈的世界読みもの伝聞 2017.12.30