伝聞

 

個性を失っていく、世界の文明

↓のおまけ話です。 この記事を書いてるとき、霊媒師の先輩と話をしていて、興味深いことを聞きました。
読みもの伝聞

霊的攻撃は、対象の弱点を的確に狙ってくる②

霊媒師の先輩「人々の不幸を願う霊たちもいろいろ考えていて、こちらのことをよく研究してるんですよ。 で、あるところにその情報をまとめたファイルがあるんですね。 見られないように隠されているのですが…… まあ、わたしは見ますね」 『(...
スピリチュアル靈たちの暮らし・言葉読みもの伝聞

雷の精霊さんから見た人間と電気の関わり

今の人間たちは、電気を扱うのが下手すぎる。電気を送る過程でその大部分を失い、また、電磁波という、余計で、体に悪いものを発生させてしまっている。稲妻をそのまま使うことができれば、たった一回分で相当量をまかなうことができる。(ここ、具体的...
読みもの伝聞

僕ね、結婚してみたい

「僕ね、子供のときに病気で死んじゃったから、次に生まれるときは結婚してみたいんだ。 いいよね、仲の良い相手がいるって。だから結婚、してみたいんだ」 『うんうん、いいね。きっと、合う相手をまずそっち(霊界)で見つけて、結婚しようねっ...
スピリチュアル靈たちの暮らし・言葉読みもの伝聞
未完成記事

“自分勝手”でいい目を見るのは本当は危険

ここで言う“自分勝手”は、「他人を利用し蹴落として、そのぶん自分がいい目を見たい」という、他人を不幸にする自分勝手のことです。「本当に好きな事を追いかけていく」系の自分勝手のお話ではないです。
読みもの伝聞

世のお金はどこへ流れているのか?

まだ無名な事業の初期投資立ち上がって間もない、あるプロジェクトのメンバーとご飯を食べていたときのことです。「今後こういう風に展開していくつもりで、こんな風にプロモーションしているところなんですよ」など聞かせてもらっていました。
読みもの伝聞

未来を信じられなくなったとき、私が心の支えにしていること

あまりにも落ち込んでいる人がいて、とても氣がかりに思っていました。でも、私からその人にコンタクトをとれない状況があり、何も働きかけることはできませんでした。『自分で立ち直ることができる人のはずだ』と、信じて見守ることにはしたのですが……。...
読みもの伝聞スピリチュアル体験談読みもの雑文

とある師弟の在り方

むかしむかし。ある村に、小さな女の子が住んでいました。女の子は、家の工房にこもって粘土をこねたり、絵を描いたり、何かを作ることが大好きでした。 女の子は少し変わったところがあったので、近所の人たちからは「悪い子じゃないんだけど、ちょ...
スピリチュアル靈たちの暮らし・言葉読みもの伝聞

“どこに住むべきか”自然霊からの答え

「つちのさんか」を知っていますか?日本全国を廻って、その土地の土を少しずつ持ち帰り、集めた人がいるのです。参考リンク土の散華(右側の画像が、土を並べたもの)『初めて知りました!色とりどりですごくキレイですね……!コレ、色だけじゃなくて...
スピリチュアル靈的世界読みもの伝聞

とある酔っぱらいの言い分

る日、霊媒師の先輩とお話していた際、言われました。「昨日、面白い霊が来たんですよー。酔っぱらいなんですけどね。霊に酔ってるも何もないんですが、生前にとにかく呑んで暮らしていたから、霊になってもその状態みたいです。酔ってるから、話に結論はな...
スピリチュアル靈たちの暮らし・言葉読みもの伝聞