●明細書、初めてのバイトから全部とっといてるので
地味に手間がかかるのである
●当時の記憶が蘇って、
嫌なことは嫌だけど
土台的なところは心穏やかなので
『自分の中で終わらせられたんだなあ』としみじみ
……することが多いからこそ、
『あ、コレは終わってねぇやorz』も
意識にのぼる
あああああ
●10代の頃のバイト先の明細を扱いながら、
『あの時あのひとの挨拶無視しちゃったんだよなあ、申し訳ないことをしたなぁ……』
とか走馬灯してる
●そして
『今では「愚痴の出ない現場はない」と思っているけど、
当時はそんな話ぜんぜん聞かなかったなあ
わたしに聞こえなかっただけで、いろいろあったはあったんだろうなあ
あの人とかしわ寄せと苦労抱えてそうだもんなぁ、今思えば』
など思うに至る
●ここでふと疑問
『あれ……なんで、
「愚痴の出ない現場はない」と思うようになったの?』
『どうして、聞こえなかったはずの愚痴が
聞こえてくるようになったの???』
なんか……なんかコレ、
とても重要な情報が含まれてる問いの氣がする……
●視野が広がったとか、
年齢が上がって周りから10代への遠慮がなくなったとか、
理由はいくつか上がるだろうけど……
●きっとその中には、
『わたし自身も愚痴を持つようになった
(それまでは、文句らしい文句はなかった/もしくはすぐに解消されていた)』
『周りを良くも悪くも氣にしないでいたのが、踏み込ませるようになった』
があるのだ
●なんか…… なんか
成長でもあるんだろうけど、退化でもある氣がして、
なんか………… なんか
なんか
(言葉にならない)
●どこまでスキャンしたっけ
(ºωº)
●あと4年分かな!
平成13年っていつよ……
●はじめてのお給料では
携帯電話を買いました
お給料で料金を払えるようになったから
むかしなつかしパカパカ式だよ!
カメラがついてた初期も初期の機種
●初めて働いたバイト先で、ある時雑談の中で
『お客さん達を見ていると、こういう動きをする人が多い。
ここにこういったものを設置できたら良さそうですね』
と店長へ言ってみた。
「何バカなこと言ってんのw」で一蹴された。
●後日、社長夫人がまったく同じことを発言していた。
店長「さすが姐さん!目のつけどころが違いますね!」
●『ああ、この人、内容ではなく立場で話を聞くんだなあ』と思ったエピソードでした。
わたしが軽んじられてた、ってのもあるけど。
立場や年齢だけではなく、
よく無自覚で神経逆なでしてたから(社会不適合者だから)
それも軽視される一因だったかもしれない。
その割には大切に扱っていただいた方と言えるだろうけど、
体育会系の現場だったので、
なんというか、「そういうもの」ではあった。
●当時のわたしには全く分からなかったけど、
「目下はこき下ろすもの」
「イジりはかわいがり」
「ナメられてはいけない」みたいな
価値観というか習性でもあったのかもしれない。
そういう心理が存在することを知るのも
それで動いている人間がいるということを実感するのも、
ここからずっとずっと先のお話だ。
●店長はそういう価値観で動いていた人だったけど、
たまに姿を見せる社長夫妻はそういう観点に囚われず
わたしのことをただわたしとして見てくれて、
社長に至っては「ナツキちゃんはなかなか大物だね」と言ってくれたので (嫌味とかでなく)
ありがたかったな。
当時は氣づかなかったけど。
●今思えば、ほんと…………
ルールも暗黙の了解もお構いなしのわたしを
よく何年も置いてくれたよなあと……
アスペやん…………
●その頃を思い返すと、
堂々と周りを無視したり破壊したりしていくので(自覚も悪氣もない)
頭抱えたくはなる……
だけど、頭抱えたくなるのは
今へ至るまでにずいぶんマシになれた証でもあるので、
悪いことばかりでもない
……と、思うしかない
●ないけど、わたしの人生としては
アスペ大砲の方が正解なところもあるはずで、
今へ至るまでに失ったものもたぶん少なくない
でもこれで正解なんだ
正解のはずなんだ……
得たものを使いながら
失ったものも取り戻していって、
ナツキ次世代機にバージョンアップしていくはずなんや……
●ホントに正解なのか
ただの阿呆の逃げなのか
わからん まったくわかんない
正解が分かることはない以上、やっぱり、
今できること、ふと思いついたことを
粛々とやっていくしか
道はないという結論に……
イェーイイェーイ
— ナツティーぼっと (@natsuT_bot) June 26, 2020
ナツキ次世代機ダヨーーー
ウィーンウィーン
ガシャガシャ@natsu_t808
●これを発言するためだけに
botアカウントをちょう久々に起動
次世代機というか
前時代機はなはだしいので、
いろいろ手を入れてやりたいのはやまやまなのじゃが……
●なんか、いろんなものが見えるようになったなあ
●靈はサッパリみえないです
靈媒師なのにィ!(;∀;)
●ここ数年でもかなりものが見えるようになったなあ
ものも 中身も 心も
その過程が昨日より今日、今日より明日という感じで実感していけたら楽しかったんだろうけど、
長きに渡って
放り込まれたブラックボックスの中でどわーーーーっとかき回されて、
出てきたら『あれ…、なんか、分かることめっちゃ増えてない??』
って感じだから、
感動もなんもなさすぎてな……!
(嬉しいけど)
●ちょっとしたことなんだけどさ
服の生地が相当薄くなってるとか傷んでるとかそういう
むしろなんで今まで気づかなかった!? ていう
●ブラックボックス入る前の自分も、これ見たら
『そろそろ買い換えるかー』と思いはしただろうけど
『傷んでる こんなふうにあんなふうに
ああいう使い方をしたのが元でこうなったんだな』までは見えなかったと思うんだなあ…………
●ほんと、何があったんだ……
いろいろありすぎて逆に何も思い出せへんな……
●人生そのものも、こんなふうに『あれっ??』って感じで唐突に開けていきそうな予感はあるんだけどなあ
本当にそうなるのか、いつそうなるのか、
ブラックボックスの中にいるときは分からん……
ほんに分からん
そしてまた「分からないまま目先の一歩一歩」にもどってくる
●氣になったので改めてエンジェルナンバー見返してみた
エンジェルナンバー「55555」には「あなたの人生において、これまでにない、とても大きな変化が訪れます。 そのために、自分を一度リセットし、その変化を受け入れる準備をしていきましょう」という意味が込められています。
●>人生そのものも、こんなふうに『あれっ??』って感じで開けていきそうな予感はあるんだけどなあ
って言った直後にコレか……!
えー、なんか、あんのかなあ、へんか
●なんかもう、いろいろ変化ありすぎて
逆になんも分からん…………
●改めて「5」という数字もおさらいしとる
(変化に)もし気付いているのであれば、そのチャンスを見逃さず、少しずつ芽生え始めた小さな種を積極的に育ててください。
とのことなので、
●うまく行ってると思えない部分にどうしても引っ張られちゃうけど、
もすこし不安わすれて穏やかな状態で、
なんか思いついたものとか良いこととか幸せな要素とかに目を向けてみよう 意識的に
●やーーーーーそれにしても
この明細縁起良すぎでしょー!
これだけ残しておこうかな!!
なんかこう、お守りとして心強いしさ……!
と思ったところで
「捨てることを恐れない」という文字列が目に留まったので
これもシュレッダーinしようと思います、ハイ
●よぉーし
残りの明細あと半年分だ!
一番短かったバイト先のぶん
ここの明細はなぜか細長い
横にほそながい
5ミリ×20センチくらいのサイズ感
もっと受け取りやすいかたちにしてくれ
●……と思ってたけど、そうか、
ここ個別に明細の出力してないのか!
エクセルの表か何かで全員分を出力して、
一人ひとり切り離して渡してるんだ
なるほどー……
●これもやっぱ、数年前だったら理解できなかったろうなあ
考えてみれば当たり前のことなんだけど、
氣がつかない、見ない、考えない
●分かる範囲が増えたことで増すしんどさというものもあるけど、
やっぱり楽しい、もっと分かりたい、分かる領域を広げたい
分かることが増えても氣持ちがひきずられても
止まらず軽やかに動いていけるような
そういう思考の鍛錬もしていきたい
●「文章を書こうとして書く」ができないので
ダム崩壊だばァして筆がノッてるうちに残しておこうと思うのだが
●なんで唐突に給料明細の整頓を始めたかというと
PC作業があまりに進まないので、
もうやだヤダヤダヤダヤダと思いながら星に
『もうやだよーーー!! 何にも進まない!!
いや進んでるけどこれしたからって何なんだ虚しくなってきたよ!!
もうどーーーすればいいの!! おしえて!!!』
と願って(?)
●寝て起きたら
『あ、書類整理』と浮かんだので
『余計遅れるじゃんよおおぉぉ(;ω;)』と思いながらも
半信半疑で(?)そのまま実行している次第
●『書類整理なんてPC作業以上に役に立たない、何も進まないやんけ……文章を書くことから遠ざかっていく……』と思いながらやってたのに
実際こうしてなんか思いついて連投してるんだから分からんものよな…………
●いやまあこれこそ「これを連投したからなんだ」という感じではあるんだけど、
何も言葉が出せなかった状態からスラスラ出てくるのなんか不思議だし、
たぶん今日のつぶやきは後々なにかに活かせる そんな氣がする
それが何かは分からないけど
●あと、わたしの中で何かが解消されていってる
たぶん、書類以上の何かがわたしの中で消えていってる
書類を捨てることで
わたしの中でいらなくなった何かも消えて、
それで変化した分次の現実がやってくるんだ
たぶん
●アタマで理屈で分かる領域じゃないんだけど……
だから「たぶん」が多くなっちゃうんだけど
きっとそう たぶん
たぶんねw
●とりあえず、グギギギ詰まりながらPC作業を進めるより氣持ちがスッキリしているのは間違いないな
連投もできたしな
『最近何も言葉が湧いてこない……なんか連投しておきたいんだけど……』とモヤモヤしてたのも解消じゃ
●やっぱりアタマの先で考えたことを無理に推し進めてもロクな活動にならんなぁ
そういう動き方が必要なこともそりゃぁあるんだけど……
直感が先でアタマで実行なんだよなぁ
直感を無視してアタマで考え忍耐で実行するとつらい
●ぷえーーー
給与明細おわったおわった
明日以降は公的書類に手つけよう
いそぎじゃないから飽きたらやめよう
そのときはそのときの思いつきに従う
ほんとにこんなんでいいんかな……
●いいんだ