夢にっき 6月27日 ほか

夢の中での活動がすごぉーく自由で広がりすぎて
目が覚めると『あれ…』スンッ…
ってなる……

しょんぼり

 

今日のラストシーンは
なんかに急いで平野の道を疾走しているパーティー一行を
空視点で見守るとこでした

それぞれ車並みのスピードで自分で走ってるけど、
それができないお嬢さんだけ乗り物に乗ってて (ドラゴンボールにおけるブルマさんみたいな立ち位置)
それが美しい三日月型の馬車(馬居なかったけど)で
印象的だった

 

「馬の居ない馬車」って書いてたら
勇者ヨシヒコに出てきた馬車おもいだした……

「これ……馬……要る???」

参考画像

勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 第10話より

引用元:練習問題|勇者ヨシヒコ検定

 

お嬢さんがいきなり「あー!!」って叫んで手を振りかざすと、
道の前方にある樹の枝先が金色に染まった

ちょうどそこへ差しかかる時、馬車は走らせたままでお嬢さんが枝でガサゴソして、レアアイテムをゲット

速度を全く落とさない鮮やかな手並みだったけど、
仲間たちが「なんだなんだどうした」とザワザワして
「いまやる事じゃないだろ……!」て突っ込んでた

 

……そういえば、夢の中でねこカフェにも行った氣がする……

自分の靈方面の成長も実感できてた氣がするぅ……!

ううううんんんん
むぐぐぐぐぐ

 

まぁ……うん
明確な夢を見たり
その中で比較的自由に動けるというのも
靈的成長のひとつと言えるのかもしれないけどさ……
うぐく

 


 

わらたwww

 


 

※引用元ツイートが消されちゃったんだけど面白すぎるので引用しちゃう↓

ワイ「推しのフィギュアが超絶クオリティのために3万円する」
私「ほしいと思うが、よく考えて。 3万円あったら何が買えると思う?」
ワイ「推しのフィギュア」

 

これはもう、買うしかないとおもうwww

 


 

 

誰も予測できなかった展開w

 


 

寝落ちしてた……

今回の夢ラストシーンはねこなでてた

 

実家に兄といて、
網戸のない窓を開けてたら成猫になるかどうかくらいの幼い三毛猫が覗き込んできた

「人間となぞ馴れ合う氣はない」みたいな怖い顔してるんだけど
兄いわく「みーちゃんだ 最近よく来る」そうなので
『よく来るのか……』と思いながら声をかけてみた

 

声をかけられたことにビックリ戸惑ったようだけど
何度か呼んだら駆け寄ってきた

なでてみたら恐る恐るだけど受け入れてくれて
めっちゃ喜びの頭突きとかしてくるようになって
顔と態度が合ってないw
かわいい

というところで目が覚めた

 


 

思い出し怒りがふつふつしてきたから
吐き出しておきたいなーとおもったものの
最終的には「おまえが言うな」案件なので
なにもいえぬぐぬぬ

部分だけ切り取ったらわたしにも正当性あるけどさ…
それに至った経緯とか全体で見ると…

相手のそういう面が嫌だったのもあって
オラもうなんも言えねえだ

 


 

『文章削ろう、短くしよう、あらすじくらいでちょうどいい!』って思いながらメモ帳へいどむのに

『あーこの要素は必須』
『ここを削ると臨場感がしぬ……!』
ってなって

結局長くなるのなんなんや……
もぉ…………

 


 

ウェーン目のツボが痛い(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)

もうすこし作業がんばりたいんだけどなあ、
だめかなあ……

 


 

けちょんけちょんわろた

 

どんな服よりも
「着る服がない」が似合う男

※裸のことでゎない

 

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