ご質問
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お返事
おかしいことはないですよーーー
そういう方もいらします。
怒りというのは
「自分の生命が、正当性が脅かされている」
と感じ、覆したくなったときに出る感情で
パッと来るので分かりにくいのですが
その元には悲しみがあります。
なので、攻撃性が低くて悲しみが怒りまで届かないとか
安心している、自己が脅かされると感じにくいから怒りを表現する必要がないとか
そんな感じの人たちは、あまり怒りを感じないようです。
ちなみに、不安や恐怖も怒りの一種なので
怒りを感じにくい人はこのあたりも感じにくいかもしれません。
怒りを感じることは自己破壊でもあるので、こういったものたちと縁が薄いのだとしたら羨ましいなあと思いますね。
必要だから備わっている感情なので、不便がないとは言わないのですが、
基本的には長所なんじゃないかなと思いました!
そして最初のご質問
「どんなときに怒りの感情が出るか」ですが
わたし個人に関しては、
『気に入ってるもの以外を見聞きすると出ます』www
なんというか怒りの感情を土台に生きてるみたいなところがあるので、ちょっとした刺激でも噴出しちゃうんですね……
不意に話しかけられただけでキレてるところある。理不尽。
そんなふうに内心無駄にキレまくっているのを、理性で落ち着かせたりマイルド表現に整形したり、学びで刺激されにくくしながらなんとか暮らしておりますw
楽屋裏コメント
●兄貴とのやりとりは数多いけれど
そのきっかけは9割9分わたしからの話しかけで
向こうから話しかけてくること基本ないので
弱氣になってるとき時々寂しく感じることもあるのですが
話しかけられたら話しかけられたで
『あ゙あ ぁ!?💢』ってなるので
これでいいんだとおもいました
(何でもキレるの一例)