●夕方の #空
●もうすぐ満月だーーーーー
今回は新月の願い事書きそびれちゃったなあ
(中央下方の白い点が月)
疲れているときに空を撮影すると
脳内に巣食っているアンチが
「空撮ってるアタシかっこい〜 ってか？
ネットに上げて承認欲求？
インスタバエってヤツ？？？
だっさ はずかし！！」
とか煽ってくるので
『バッカおまえ
カッコいーのは空だわワイじゃないわ見ろこの色合い素晴らしすぎんだろアホか
何秒か経ったらまったく変わっちゃったりするんだよ承認欲求しとるヒマもないわ
だいたい上げるのはツイッターじゃいインスタは合わなかったんじゃい!!!』
って怒涛の打ち返しをするお仕事が発生します
まったく……
不愉快なことを言うんだから
やぁねぇやめてくれないかしら
この語りかけが
悪意を持った靈存在による干渉なのか
わたしの想像力により作られたものなのか、
はたまたその二つが本当は同じことなのかは分かりませんが、
いずれにしても言えるのは
『わたしが心から望めば追い出せるはず』ということです。
客観視できているので。
自分自身の思考として疑わず受け入れ、
翻弄されている状態でそれをするのは難しいですが、
『もしかしてこの思考はいらないのでは？』と、
自分から切り離して客体として眺められるのだから、
そのまま
『もうそういう思考には流されない』と決めれば、叶えられるはずなのです。
にも関わらず、なぜわたしはそうしないのか……
あんなに嫌で、利もなく、自分を苦しめているものだというのに。
いざ、落ち着いて客体化できて
「捨てるか否か」
の選択肢を持てるようになってみると……
迷う。
惜しい。
捨てられない。
嫌なはずなのに、
名残惜しさとか、愛着のようなものも感じます。
ゴミ屋敷住人さん達が持ちがちの、「ゴミでも捨てられない」の心理だろうか……
それとも、「利がなく苦しみばかり」でもないということ？
……後者なのかもしれない。
わたしは、情報を欲しがっている。
その中には、自分への批判的な目線も含まれている。
自分では、自分のことが分からないから。
制限が課されないと、調子に乗って、やらかしてしまうから。
その結果、攻撃的な思いを向けられることは回避したいから。
「こういう風に見る人もいる」ということを、知っておきたい、想定しておきたい。
対処できそうならして、できなそうなら距離を取るなり
攻撃を受けるかもしれないという覚悟を決めるなりしておきたい。
……けど、ちょっとやりすぎたかな。
わたしの想定した心配が、適切だったことはほとんどない。
実際にやらかしで日常が作られていた頃なら、役に立った側面もあったかもしれない。
けど、なんだって続けているうちに上達するものだ。
わたしはどうも、自己批判を呼び寄せることを習熟し過ぎてしまったのではないかな。
うん、やっぱり、もうやめよう。
情報が欲しいなら、わざわざ悪意や攻撃心とセットになっているものを選ばなくていいんだし。
守護靈側からもらったっていいんだ。
（あのひとたち悪意には疎いから、悪意を回避するための情報をもらえるかは怪しいけど……）
それに、もう、
わたしを貶める語りかけはわたしには合わないと思うんだ。
だって昔はわたしの状態に関わらず頻繁に来ていたけど、最近はもう、体しんどいんだなって時しか来ないもんね。
買い物していると言いがかりが頭を流れたりふと泣きたくなったりするけど、帰宅して横になると『あれ？？』ってなるくらい消えてる。
もう、よほど調子が落ちてなければ同調できないんでしょう？
ありがとう、わたしは (負けない) ケンカは嫌いじゃないんだ。
いろいろ言い返せて楽しかったよ。
現実では、できる機会の訪れないやりとりだから。
だけどもう、君たちとはさよならだ。
また来たら、浄化しちゃうからな！
……ってことは、あれ……
来た方がいいのか……
浄化した方が世のためだもんね……
まあ、わたしが翻弄されようと氣づかなかろうと来るは来るんだろうから、
……はぁ。
同調しても呑まれない意志を
保たにゃイカンのだな…………
だけどそもそも、同調しちゃう時点で
調子はあんまりよくないということに
なるからなぁ……
やっぱり呑まれちゃうんだよなあ。
うううんんんん
ぐぐぐぐぐ
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