自信を失う理由の全ては、その事実ではなくそう思いたい状態を示しているに過ぎない

苦しい状態にあるとき
『どうせ誰にも心配されてない、助けてもらえることもない』とか
その他も
呪わしい言葉が頭を流れていくけど

「いやあんた散々助けてもらって心配してもらって大切にもされてるやん」
という事実をわたしは人生の中でまのあたりにしすぎているので

呪わしい言葉が頭を巡るのは、
そのような言葉が巡る状態にいまあるということを示しているだけで、

その言葉が事実というわけではないんだなと

めっちゃ納得してしまったよね

納得してもしんどい状態はしんどいし、
呪わしい言葉も相変わらず途切れずに流れてくるけれど



もう少し詳しく触れておきたい話なので
氣が向いたら追記します。

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