使命・適性・才能は、向いていすぎて分かりにくい ご相談をくださっている方から、ご質問をいただきました。「なんだか最近、本当にこれでいいのか確信が持てなくなってきました。この状態って、大丈夫なんでしょうか……」ご相談を始めてしばらくは、今まで無理にがんばっていたことを次々手放して、得意... 読みもの考察 2018.04.27
究極的には、悪意すら善意の一部である 人付き合いを深めていくとどうしても、相手の気にかかる部分や自分と合わない部分も見えてきます。相手がどんなにいい人であってもです。というわけである日は、そんなお話を聞いていたのでした。 読みもの仮説 2018.04.21
無料なんて存在しない、すべての活動に人件費がかかっている 「モノのやり取りがないのだから、お金を払いたくない」という感覚があります。でもこれは、本当はおかしいです。なぜなら“モノ”はお金を要求しないから。 読みもの 2018.04.14
芸術家と心の病み ② 繊細なひとたちの負荷 前の記事上記の記事で引用したツイートについていたリプライこれもすごいわかるなぁ……アンテナが敏感な人は、周りの怒りや病み、ストレスを察知したり自分が引き受けちゃったりするから病みやすいんですよね。望む望まないに関わらず無意識に同調し... スピリチュアルエンパスの話読みもの未分類 2018.04.12
芸術家と心の病み ① 作品に宿る影響力 芸術方面にいる人、進む予定の人は気をつけようpic.twitter.com/2BQMGLrDrX—はこしろ(WhiteCube)(@white_cube_1014)2018年3月19日 元ツイート及びアカウントが削除されていた... スピリチュアルエンパスの話読みもの未分類 2018.04.12
世のお金はどこへ流れているのか? まだ無名な事業の初期投資立ち上がって間もない、あるプロジェクトのメンバーとご飯を食べていたときのことです。「今後こういう風に展開していくつもりで、こんな風にプロモーションしているところなんですよ」など聞かせてもらっていました。 読みもの伝聞 2018.04.07
未来を信じられなくなったとき、私が心の支えにしていること あまりにも落ち込んでいる人がいて、とても氣がかりに思っていました。でも、私からその人にコンタクトをとれない状況があり、何も働きかけることはできませんでした。『自分で立ち直ることができる人のはずだ』と、信じて見守ることにはしたのですが……。... 読みもの伝聞読みもの雑文スピリチュアル体験談 2018.04.03
とある師弟の在り方 むかしむかし。ある村に、小さな女の子が住んでいました。女の子は、家の工房にこもって粘土をこねたり、絵を描いたり、何かを作ることが大好きでした。 女の子は少し変わったところがあったので、近所の人たちからは「悪い子じゃないんだけど、ちょ... スピリチュアル靈たちの暮らし・言葉読みもの伝聞 2018.03.10