
すべての記事 (2018年)


未来を信じられなくなったとき、私が心の支えにしていること
あまりにも落ち込んでいる人がいて、とても氣がかりに思っていました。でも、私からその人にコンタクトをとれない状況があり、何も働きかけることはできませんでした。『自分で立ち直ることができる人のはずだ』と、信じて見守ることにはしたのですが……。...

エンパスのお買い物、何が欲しいかわからなくなりやすい
その日は確か、「今日のご飯はコンビニで簡単に済まそ」とか思ったんだったような……。駅から出て、すぐのコンビニに入りました。 しかし、店の奥にある棚を眺めていたら、なぜか頭の中が「肉肉揚げ物肉肉肉」でいっぱいになってしまいました。困った...

自分がエンパスかもしれないと、初めて疑った出来事
むかしむかし、私がまだ「エンパス」という言葉を知らず、スピリチュアルも今ほどどっぷり浸かってはいなかった頃のお話です。参考記事:「エンパス」とは、同調・共鳴しすぎる人たち当時の私(会社勤め)は仕事が楽しくて楽しくて仕方なく、残業も積極的...

「エンパス」とは、同調・共鳴しすぎる人たち
エンパスというのは、他者の感情や体調などを自分のものとして受け取ってしまう人たちのことです。

憑依と浄化に対応するときの話
ブログ記事を書いたあと、8割くらいは兄に目を通してもらっています。何かおかしかったり、わかりづらかったり、その他気になる点があったら指摘してほしいな、って。

「自尊心を持って良い」と知るだけでも憑依への抵抗力は上がる
以前勤めていた会社に、真面目だしとても良い人なんだけど、どことなく引きの悪い同僚さんがいました。他の人なら承認されることが、その人だと理由もなく渋られて却下、とかね。会社内でもそんな感じでしたが、社外でも「なんでそんな!?」って思うような...

カウンセリングはじめました
2月の中頃から、スピリチュアルカウンセリングの受付を始めました。カウンセリングルーム一般受付をしていない(ご紹介のみの受付)なので、あまりおおっぴらにしないでおこうと思っていたのですが……どんな記事を書いてもカウンセリングにつなが...

とある師弟の在り方
むかしむかし。ある村に、小さな女の子が住んでいました。女の子は、家の工房にこもって粘土をこねたり、絵を描いたり、何かを作ることが大好きでした。 女の子は少し変わったところがあったので、近所の人たちからは「悪い子じゃないんだけど、ちょ...

“どこに住むべきか”自然霊からの答え
「つちのさんか」を知っていますか?日本全国を廻って、その土地の土を少しずつ持ち帰り、集めた人がいるのです。 『初めて知りました!色とりどりですごくキレイですね……!コレ、色だけじゃなくて、成分とかも違うんでしょうね……』ここから分か...