☆前回のあらすじ☆
現実も現実じゃないとこもうまく行かせたいナツキ氏、
「今の生活だとこれ以上は難しいよ、脳の処理が追いついていない、食べ物変えないと」というメッセージを受信するのだが……
そのメッセージ自体が、
脳処理追いつかないせいで文章にできないのであった。
そんな、読まなくてもいい前回はこちら↓
霊的に成長したい→ 今の生活(食生活)だとこれ以上は難しいよ って話
一応がんばっておろしてみたけど
シンプルにはまとめられなかったです が
堪忍してくれよな!
ウチのサイト
「私が知ってることを共有する」方式じゃないから
「私が拾った断片的情報から読み手さんが続きを考える」だから……
そゆことになったから
睡眠で満たせるものがあって、
喜びで満たせるものがあって、
でもやっぱり食べ物から満たせるものもあるんだよ食べ物で満たすのは物理的な領域の体だけど、
物理的な、肉体のエネルギー (いわゆるカロリーや栄養素など) があって、
非物理次元のエネルギーがあって
(感情や知性や霊としてのエネルギーなど多岐に渡る)、
物理と非物理のエネルギーは、大部分はそれぞれ別々に使用・補充するもの。
楽しみに打ち込むことで心が喜びに満ちても、腹が膨れることはない。
栄養をとるだけの食事は、心にうるおいを与えない。
しかし、栄養によって体の状態が良くなったことで、心を持ち直しやすくはなる。
単なる栄養補給ではない、思いやりと共に作られた食事を摂れば、
それを感じ取れる心に応じて気持ちが満たされる経験もできる。
そうやって、
密接に関わり合ってもいる。
ここで挙げたのは
食事で満たす感情面でのエネルギーだけど、
今回私が言われているのは
食事で満たす霊的エネルギーのこと。
食べ物にも霊的エネルギーは宿っていて、
……?
それすなわち、自然の氣 (自然霊のエネルギー) のこと?らしい??
私には自然霊だの氣だのエネルギーだのいう言い方しかできないけど、成分とか原子の組成?だとか、科学的に観測できる話でもありそうな……?
ごめん、私自身にもよく分かってない。
大地が育てた植物、その身体や果実たちには、大地のエネルギー(地の氣)が宿っていく。
大地の豊かさがはぐくまれるうえでは、水のエネルギー(水の氣)も関わってくる。
けれど、エネルギー(氣)は変換を経るごとに直接的な影響力を失っていくから、
水は水のままが一番、水の氣を持つ。
大地に染み込み、植物へと移動した水に宿っている氣は
もはや水の氣とは呼べず、
地の氣と呼ぶほうがふさわしい。
大地に同化する。
(しかし、様々な循環を経て、水の氣はいずれまた水の氣に還る。
水が大地に染み込んでいき大地へ影響するのと同様、大地を通って湧き出した水は、大地の影響を受けている。
だが、影響は受けつつも、地の氣ではなく水の氣で満たされている)
(蛇足:『湧き水が大地の影響を受けるなら、雨ってなんなの?』って疑問が湧いた→「雨には天の気が宿る」って返ってきた なんかすごそう!
けど 天の気がなんなのか、どういう影響をもたらすのかはよう分からんかったw
……頭脳? アイデア直感?? 頭脳……感性寄りの知性な方向性ではあるみたいなんだけど……
大地が肉体を支え、天空が感性を促進し、双方が調和することで知性が育ち、発揮される……みたいな……(?)
だけど、「現代の空を通った水は、天の気よりも大気汚染の影響の方が大きい (そのような地域が多い (人が多く住む陸地では?) )」とのことだった……
まあ、大地も似たようなものみたいだけど……
なんかさみしいのぅ…… (´・ω・`) )
火を通せば、熱と共に火の氣が宿る。
火は水ほど同化する力が強くないから、
地の氣の全てを置き換えるわけではないが、弱めはする。
(蛇足:ちなみに、火の氣は
電子レンジからは得られないものらしい。
分類するなら火の管轄ではあるんだけど、自然霊のエネルギーや氣的なものは、電子レンジからは得られない、みたいな……?
電子レンジは、火ではなくて摩擦熱で温めるから……?
摩擦は精霊さんの管轄下ではないということかな。
火じゃなくて単なる温度……?
電気ケトルも似たような感じっぽいんだよなあ。
分類するなら火だけど……
電気だから?かといって、電気の管轄という感じでもないんだよなあ。
もしくは、限りなく力が弱い。AIと生身の人間くらい持っている力に差がある。
蛇足on蛇足だけどそもそもなぜ、「摩擦すると熱が生じる」なんて物理法則が生まれたのだろう。
意識も早いほど生命力がある=熱量がある から、神の意識がそのまま物理法則の素になったのかな 早くても摩擦しなければ熱は生じないけど……
意識の早さに熱が宿るのは、そこに感情という引っかかり、摩擦があるからなのかな?
何を言っているか分からんなw 自分でもわからないww)
だが、火を通し、地の氣が弱まることで食物の力が弱まると一概には言えない。
そもそも、摂る食物にもはや地の氣が宿っていないのだから、
そのぶんを別の氣で補うという考えもありではある。
地の氣と火の氣は違うもの。
同じ影響は得られないが、ただ氣の抜けた食物を摂るより、マシになると言えるかもしれない。(ここすごく迷いを感じる やっぱ、何もないよりマシでも、別ものだからマシでもないんだろうな)
エネルギーが抜けていく理由にはいくつかある。
まず「時間」、
次に「加工」、
また、「土地(の氣)」の影響も多少はある。
時間について。
自然の氣というのは「生もの」だから、時間を置くほど抜けていってしまう。
どんなに熱した料理でも、ただ置いていたら空気中へ熱が抜けていってしまうように。
抜けた氣は、本当になくなるわけではないが、なくなったのと同等に、限りなく薄くなることは、熱の抜け方と重ねてもらえれば分かりやすいだろう。
火のエネルギーは大部分が熱と共にあるため観測しやすいが、
大地のエネルギーはそれよりもずっと分かりづらい。
だが確かにあり、熱と同じように自然と抜けていくのだ。
大地を離れたその瞬間から。
加工について。
食物へ加工をほどこすことで、その中に含まれている氣や性質も影響を受ける。
食物の氣を引き出す加工をほどこせば、それを摂り込んだ者は最大限の恩恵を受けることができるだろう。
(とはいえ、本来は地の氣に満ちたそのままが一番力強い。氣が弱った分や、他の要素を補う、保存期間を伸ばすという使い方になるだろう)
保存食としての加工をほどこせば、栄養面、感情面へ影響する部分が抜けていくことを押し止める(減らす、遅らせる)ことができる。
だが、一番重要で、新鮮な、核をなす氣についてはその限りではない。
生命本来の在り方を捻じ曲げる加工をほどこせば、その食物は生命本来の在り方を捻じ曲げることになる。
それを摂り込んだ者は、生命本来の在り方を捻じ曲げられることになるだろう。
土地(の氣)について。
食物(や、生きとし生ける者)は、生まれた土地で一番力強い。
生を受けた土地(と時間)の磁場をその身に固定し、
その後も土地の様々な要素から影響を受けて育っていくため、馴染むからだ。
その土地を離れ、影響を離れることで、親和性のある土地との繋がりが弱まり、本来の質が弱まる。
また、違う土地に移動することで、運ばれた先の土地の影響を受け、調子が狂いやすくなる。
素朴な疑問
『「生まれた土地で一番力強い」って言うけど、
そうは思えないんだけど…… (´・ω・`)
私自身、生まれた土地、家は窮屈で、別の場所の方が生き生きできるって感じる。
それに、移住したり世界を股にかけて飛び回ることで生き生きするひともいるでしょ?
そういう人たちはどうなの?』
「あなたが生まれた土地に、あなたを生かす“土地の力”が残っていると思うか?
木々は切り拓かれ、大地はコンクリートで覆われ、水にも空気にももはや生命は宿っていない。それどころか、生命に有害な物質が漂い生態系のバランスも狂っている……
自然な状態を失えば病む。
病めば、相性の良さを覆すこともある。
病んだ土地の影響下で生まれ育ち、そして暮らすよりは、
相性が最高でなくとも健康な土地で暮らす方が良いと感じるだろう。
同じく病んだ土地で暮らすなら、影響を受けやすい相性の土地より、影響を受けにくい場所の方がマシに感じるかもしれない。
病みの進行度が軽い場所も、重い場所より良い所だと感じるかもしれない。
故郷を離れる人生を選びたい者にとっては、生まれ育った土地よりも移動先として選ぶ土地の方が魅力的に見えるかもしれない。
旅を住処とする個性にとっては、相性や土地の病み具合に関わらずどこかひとつところに留まることが苦痛かもしれない。
また、病んだ土地であっても、そこに適応すると決めているのならば“住めば都”を地で行くだろう。人にとって、人の意思が何よりも強いものなのだから。
『生まれた土地で一番力強い』というのはあくまでも原則であり、本当に肝心なのはあなた方ひとりひとりの個性、そして選択だ」
(次の文章、↑の内容とちょっとかぶるけど、そのまま書いてくよ)
そのように、土地の上で育つものはその土地の影響を受け、地の氣の影響を受けていくのだが、
そもそも、
「土地と共にあれば地の氣に満たされる」とは限らない。
大地の豊かさが失われ、
土地との繋がりを持ちにくくなり、
さらに、土地へ適切に人の手や心をかけられることも減っているからだ。
自然はそれだけで力強いし、
人間も (本当は) それだけで力強い。
しかし一番力が高まるのは、双方が結びついて相乗効果を生み出したときである。
つまり、のびのびと育まれた自然に、
同じくのびのびと育まれた人間の想いと手を加えること。
単に結びつくだけではだめで……
だめというか、そんなに力を発揮したものにはならなくて、
自然には何者にも (生育に有害な成分などに) 邪魔されず育つことが必要だし、
人間にはそれに加えて想いが純粋であること、
想いを物理世界に現す技術、その技術を下支えするあらゆる理解、
などが必要となる。
ここでいう純粋性とは、いわゆるピュアさ、汚れを知らないことではなく、
呼び名の通り、「不純物が少ない状態」を指している。
想いの不純物とはたとえば、自信のなさ、価値基準を他者へ明け渡すこと、恐怖心、雑念、一点集中できないことなどを指す。
自然環境の生育を邪魔する有害成分の生成、また自然な在り方を捻じ曲げる手出しは、人間たちがおこなっている。
だからといって、すぐに「人類が悪い、滅べば良い」という発想になる必要はない。
そもそも、その人間たちが、システムによって苦しめられている。
想いの純粋性を失いやすい状況の中で産まれ、自分たちを苦しめる枠の外を知らずに育ち、そのまま暮らし死んでいく……
そんな人生になりやすい、という現状がある。
そしてこのシステムは、人類皆の総意ではなく、ごく一部の者が自分たちに都合の良いように作り上げたものである。
システムを絶対的なものだと疑わずに
当たり前のものと受け入れ暮らしている、
そのような“選択”を“自らの意思で”おこなっている、
その意味では、「人類が悪い」は当てはまる。
だが、システムそのものに他の選択肢を遮断・気づかないようにし、
気づいても方向転換を難しくする (心理的にも現実的にも) という作用が含まれている以上、
“選択”を“自らの意思で”おこなっているとは言い難い部分がある。
なお、人間が自然を破壊する力は、
自然を活かす力とも同じものである。
これは「意識的に自然へ手を加えられる、自然の力を借りられる」という力であり、
どう活かすかによってどちらにも転ぶものだ。
これは、地球上で肉体を持つ生命では
人間のみが持っている力である。
(さっき、食物の加工について
「加工で食物の力を留めることができるけど、一番重要な氣はムリ」って書いたけど、それについても
収穫してからの加工だとムリだけど、
そもそも作物を
一番最適な場所で、
一番最適な時期に、
一番最適な方法で育てられる とか、
それを他の生命との調和まで考えて“配置する”とかができるってことで、やっぱり自然と人間が結びつくとパワフル、って話につながっていくみたい。
自然だけでほっといてもパワフルだけど、人の(適切な)意思と知性が加わることで more パワフルって。
こういう配置とか選択は、自然にはできないもんね。
あと、自然物、植物や石とかの力を最大限に活かす用い方も。
保存以外の加工。適切かつ、対象物の力を奪わないやり方。
人の想いも氣として入るし。自然霊の氣とはまた違ってくるけど、これはこれで力強い)
大地との適切な付き合いが難しいとしか思えない現状があり、
そのために人間のあらゆる領域を満たす食事を摂ることも難しくなってはいるが……
そのことに気がついたなら、現状を変えたいなら、できるところから選択を変えていけばいい。
いいというか、他の方法はない。
だいぶいろんな話が入ってきたけど……
いやそんなにいろいろ入ってない気もするな。なんでこんなに長いんだ。
ともあれ、
安定して観測できないもの (科学の分野で未実証のこと) が存在しないとされている現代では
ほとんどの人が認識できないけど、でも、
食べるものの持つ力は、間違いなく減っている、減りやすくなっていっているんだよ、
認識できないからって影響を受けないわけじゃない。
知らない間に、大切な要素が少しずつ削られているんだよ。
(だからもう、あなた (筆者) には足りなくなってる)
というのが、私の受け取ったメッセージでした。
「間違いなく」と書いたけど、
そういうメッセージを受け取ったというだけで、
本当に間違いないかは私は知らんよ!(ここで無責任)
そういう手紙が届いて、私は『あぁ……そうかもね』って思ったけど、
送り主が信頼できるか&私がきちんと受け取れたかまでは分からなんだよ。
翻訳間違いありえるし、
メッセージに入ってなかった私の雑念を勝手に入れちゃったかもしれないしさ。
(以下は日記色の濃い内容)
運動についても本当は言われてるんだろうな……
私に聞く耳全くないから気づかないだけなんだろうな
受け取れないことは直感しない、情報が届いた自覚を持てないからね
これやで……
って書いてたら返事が降ってきた
「あなたはまず、体を動かすより先に満たさなければならない。
ガソリンを入れていない車で動くことはできない。
あなたはいま、自分で思っている以上に霊的エネルギーが空っぽだ。
加えて、必要としている霊的エネルギーは日々増えていっている。
にも関わらず、食物で補わなければならない分は、一切と言っていいほど補充できていない。
あなたが口にするものから大地の氣や水の氣は抜けているし、火の氣や人の氣で補うことすらしていないからね。
楽しみや人付き合い、睡眠など、他の要素から補った分でなんとか活動してはいるが、それもやがては限界を迎えるだろう。
体は健康で、精神状態もよい、
にも関わらず倒れるんだ。
なぜか指先すら動かせなくなる。
心当たりは既にあるだろう?」
やめてえぇーオドすのヤメて(´;∀;`) 聞きたくないィーーー
聞きたくないけどそう……そうね……心当たりは……ある
いやでもコレ
どうせ電波で妄想だから
(いまさらそれかい)
電波受け取った日は、
とりあえず火の氣と人の氣だけでも補おうと思って
お気に入りのご飯屋さんに行ってきたんですけどね。
チェーン店じゃない、店主さんの想いがこもってるとこ。
オーダー後に一点一点丁寧に作ってくれるとこ。
(チェーン店の想いが弱いと決めつけられるわけではないけど、そこで働いてる人たちが雇われである以上
「店を自分で作り上げたという意識を持つ」
「良いことを思いついたら実行してみる」
「自分の個性を反映していく」
ということをやりづらいので、どうしても個人の店には敵わなくなりやすい。
しかし個人店は人を選ぶというか、お客さんとの相性が関わってくるので、相性に左右されにくいという点ではチェーン店の使い勝手がいいとおもう 一長一短やね
ちなみにもちろん、個人の店だからって想いがこもってるとは限らない。
あと、想いがこもってて素敵なお店なんだけど、経営がうまくいってない焦りが雰囲気に出てしまっているためとてもじゃないけど腰を落ち着けられない、というお店も見たことがある
あれはもったいないな……でもしょうがないのも分かるんだよな……お金の不安はヤバいからさ……)
確かに美味しいし
確かに満たされたんだけど、
空虚ッ……!
なんか空虚……!!
お腹いっぱいだし栄養的にも満たされたんだな感あるのになんか空虚。
これが霊的に満たされてない分なんだろうなあ…………
お腹いっぱいなのに足りなくて、エモーショナルイーティングしたくなる的な足りなさでもなくて、よくわかんなくて気持ち悪いというかスッキリしないというか。
わずかには補充されたから余計飢えが気になるわ……
以前はこんな風にならなかったから、やっぱ私の変化なんだろうなあ。
さて、問題点を把握できた (ことにした) ところで、じゃあ具体的に何を口にしたらええんじゃ……
自分で育ててるプチトマト🍅しか思い浮かばないけど、量的に心もとなさすぎるでよ…………1週間に1個か2個がせいぜいよ (しかも期間限定)
とりあえず、アナスタシアジャパンで販売されてる
杉のオイルとビーポーレン (花粉団子) 習慣から始めてみることにした。
お高いけど、薬かなんか飲み始めたと思ってがんばってみるよ…… 。o(手間かかるんだろうなあ、販売するまでに)
規定量の半分くらいで進めるし効果のほどはわからないけど、こうやって始めてみたことでまた違う流れに乗れるかもしれないしな!
ちなみに、花粉ってどんな味なんだろ……?
って思いながら恐る恐る口にしてみたけど、ほんのり甘くてなんだか不思議な風味。
*1
保存性を高めるため、お団子の表面にハチミツ塗るんだってさ!!(ハチが)
ぴょえー!!! しゅごい!!!!!
(みつばち健康科学研究所>花粉荷>2ページめ より)
薬臭さ (ハーブっぽさ?) もある。
植物だからこういうものになるのかな。
最初は口に合わなくて飲み物ないとまともに食せなかったけど、すぐに慣れて今は普通に食べてる。
ただこれ、蜂が足にくっつけて運んだカタマリなわけで
想像しちゃうとダメなひとはダメかもわからんねw
花粉=花粉症のイメージあるけど、
あれって杉の花粉(特定の花粉)が多すぎるとか
花粉が運ばれる際に地面や大気の有害成分 (排気ガスとか) が引っ付くからなんじゃないかなあ、って勝手に考えてる。
あと、人の暮らしが衛生的すぎたり気力体力を使い果たし過ぎてて外部刺激に弱ってるのもあるかなあ。腸が元気なら花粉症は良くなるとおもってる。(無責任に……)