●なんも見えない時間を10秒くらい経たあとで
・ゆめ
・すいみん
・ねるこの世界におらんw
●起きて見る夢のほうは…………
ねえ聞いて…………
あ…………うん
べつに聞かなくてもいいんだけど
「聞いて」って言いたかっただけで、べつに聞いてほしいやつではないんだけども…………●私の夢は森の奥で、好きに、静かに、生き生き伸び伸びと暮らすことなんだけども
行動力ゼロ以下だから全然進展なかったのね
でも同じ夢を持つともだちがついに、
買ったのよ
土地を
森を
むっちゃ広い森を●その人は同じ夢を持つ仲間をふやしたいから、
「えっソレ私もそこに住みにいっていいですか安く」て聞いたら
「ぜひ」というお返事なのよ●おおおおおん
●今思えば、「ぜひ」じゃなくて「どうぞ」だったかもしんないw 欲目ww
●これもう、私に覚悟と引っ越し代あったら即行けるやつやん…………
生活もろもろには不安要素しかないんだけど(例:森の奥住まいになるのに車が運転できない)、
たぶん友達に依存でなんとかなる(ヒデぇな●住むのは先だとしても、
「皆さまお誘い合わせのうえどうぞお越しください」も言われてるから、
ひらけちゃう……
皆さまお誘い合わせの上
星空お茶会ひらけちゃう…………●友達依存で(ヒデぇな
※補足:私が森暮らしできた暁には、
星空のもと森で取れた果物や木の実等をふるまうお茶会をしたいと
いろんな人に言ってる●こんなに何もかも友達依存でえぇんか……
って気持ちが拭えないんだけど、
よく考えたら友達はお茶会を開けるタイプじゃないので
案外喜んでもらえるのかもしれない
ホストでありゲストでもある●しかし問題は私自身がお茶会を開けるタイプでないんじゃね???
という点に気づいたことである(おいいいぃぃぃぃ※数年後に補足
ここでは引きこもり交流断絶的な意味で
「お茶会を開けるタイプでない」と述べていたのですが
友達に何から何まで依存の森暮らしを体験してみた結果、
交流断絶以上にフツーに役立たずという意味で
お茶会を開けるタイプではない ということが 判明しました /(^o^)\
堂々すぎる自信どっから出てたんよ!!!!! \(^o^)/
ちなみに友達は「お茶会を開けるタイプじゃない」どころか
バリバリ人招いてお茶会楽しんでた
超有能 誠に申し訳ございませんでした●呼ぶか…………
将来…………
「カフェ作りたいなぁ」って夢を抱いていた…………
オサレな元同僚、を…………
(友達依存)
手を伸ばせば夢に届く気がする……(けどまだやらない気もしている)
