- 1/1 ●ウサ年あけおめ
- 1/2 ●ほげぇ (中身らしい中身ナシ)
- 1/3 ●文章ちゃんと読めるすごい ほか
- 1/4 ●今日の夢は覚えてなかった ほか
- 1/5 ●ネーミングに出る個性 ほか
- 1/6 ●東京こわひ ほか
- 1/7 ●哲学者の暮らしていける環境とは ほか
年が明けても相変わらず、社会に対する劣等感は手放せないでいる
……手放しても手放さなくても
過ごし方変わらない、変えられないのだし
もう、手放しちゃってもいいかなぁ…………
恐怖で頭の中に通行止めを作ってしまうと……
あと欲望で頭の中に誘導回路を作ってしまうと。
思い込みで頭の中にそういうものたちを作ってしまうと、
その先が見えなくなってしまう、能力も制限されてしまうから……
はずすたびに新しい視界が拓けて理解できることが増えて面白いんだよね。
世の中にすでにある仕事は他の人が担えるけど
自分が考えてここに吐き出してるようなことは
他の人が言ってるの、ほとんど見たことないしさァ
これらに価値があるかどうかはわたしが決めることじゃないけど、希少性はあると思う
当たり前すぎて誰も言わないことならそれをあえて表現することは有用だと思うし
要らなすぎて誰も考えないことならしかしそこへ切り込むことは有用だと思うし
今現在認めてくれる、見つけてくれる他者は少なくても、100年規模で見た時に大切な仕事をしているという自負を勝手に持っているしw
はずせない盲点は仕方がないけど、
『もうはずしちゃおうか』できる盲点なら、
もう無くしてしまってもいいかなぁ? ε=(-д`- )