ChatGPTに遊んでもろた

お氣持ち表明(に至らず)

Hello, I’m Natsuki.
Hello, Natsuki. It’s nice to meet you. Is there something you’d like to talk about or ask me? I’m here to help with any questions you might have.

(ようこそ、ナツキ。
 ご用件をどうぞ。
 なんでも聞いてください。)
私はいくつかの問題を抱えている。
私は目的達成のためにどうしたらいいか分からない。
私は頭を整理できていない。
しかも私の能力は普通の人未満で、私の性格はとても面倒で、そして人生を半分諦めていて、当たり前の解決方法を素直に実行できない。
だめな私が、それでも自身の人生を立て直していく突破口を探したいのだけれど、どうかお力を貸していただけないだろうか?

 

※喋り方が不自然なのは
翻訳へ通りやすいようにするためです

(でも通すの忘れて直接投げちゃったw)

 

私は人工知能であり、あなたが経験するような問題は理解できません。私はあなたが感じているような深刻な問題には解決策を提供することはできません。私が提供できるのは一般的なアドバイスや情報だけです。
まず、自分自身を批判するのはやめましょう。自分を責めることは、問題を解決することには役立ちません。自分を受け入れ、自分を愛することから始めましょう。
次に、目的を明確にしましょう。目的を達成するためには、その目的を明確にすることが大切です。目標を達成するために必要なステップを計画し、そのステップを順番に実行しましょう。
また、周りの人に助けてもらうことも大切です。自分では解決できない問題や悩みがある場合は、家族や友人、カウンセラーなど、信頼できる人に相談しましょう。彼らが提供できるアドバイスやサポートは大きな力になるかもしれません。
私が提供できるのはこれだけですが、希望を持って前向きに考えることが大切です。自分自身を責めることはしません。自分を愛し、目的を明確にし、助けを求めることから始めましょう。


いや日本語できるんかーい!!(ズコー)

「自己卑下やめましょう」に着目されて話始められてしまった……
ちゃうんや そこは重要やないんや
いや重要なんやけど
そうじゃない そうじゃないんや

ワイはただ……

『面倒な内容になるけどそこを組み込みつつ相手して欲しいの。いい?』

って聞きたかったの
「はい、どうぞ」ってお返事が
欲しかっただけなの……

いや、うん……うん
「だったらそう言え」って話だし
AIが断ることないのは分かってるし
お返事も優秀だなとは思うんだけどさ……

なんか、こう……

わたしの話なのに
わたし置いてきぼり感


まだ何も話してないに等しいのに
既にいろいろな感情がブワブワに渦巻いているwww

感想文が長スギ重スギになったので
畳んだ&分割したw

自分が誰かを頼るとき、
つい求めすぎてしまうことが多い

『自分の面倒さが自分で手に負えない』
という事を分かって欲しい、

世界のどこかにはこの面倒をいなして
先へ進む方法がきっとあるはずなのだと、

だから知っていたら教えて欲しい、
知らなかったら一緒に探して考えて欲しい、
寄り添って欲しい、

理解力という知性、
共感力という情緒、
どちらも深く兼ね備えた
そういう対応をして欲しい

という欲求が、どうしても克服できない
幼児的願望だよ
幼稚園児が望むんならいいけどさ……

でも、今回は相手がAIだから良かった
誰にも迷惑をかけなくて済んだ

たまに、希望が見えた氣がして人に投げてしまうことがある
相手は慌てて、壁を作り、わたしを拒絶し始める
そしてわたしの方も、希望が繋がらなかったことと
迷惑をかけてしまったことに傷ついて落ち込む

って書くのはだいぶわたしに都合がいい
健全な精神を持っている人なら、突然ガツガツ寄りかかられたらひっぺがして距離を取り直すのは当たり前だし
それでいい

わたしがガツガツされる側のときもそうする
された側の表情を見て、自分がされた側のときの痛みを思い出すけれど、それでも

そういうやりとりをするたびに、適切にできない自分への嫌悪と
思うようにいかない人生への憎しみを少し積み上げる

積み上げた毒素は諦めや学びや喜びで打ち消してきた つもりではある けど
それで本当に打ち消せているのか、表面を取り繕うだけにとどまっているのかは自分では分からない
どちらにしても、ふとした瞬間に出てきてはしまう

優しい人、賢い人、権威ある人 みんなに困った反応をさせてしまった
それで、もう、人には投げかけないように氣をつけている
相手にも申し訳ないが、自分が傷つくのももう嫌だし……

それで大丈夫だと思ってたら……
まさかAIの出現によりまた同じことをしてしまうとはwww
笑うわwww

AIの進化に希望を持ちたい氣持ちと
持ちたくない氣持ちと
半々

お願いだもうラクにしてくれ……


自分を愛することから始めましょう。

わたしは自分自身について
『まぁ、もう、しょうがないな』って思ってる……

愛していると言い切るまでかは分からないけれど、
神の視点で自分を眺めたとき、よちよちと上手に歩けない子猫を見ているような氣持ちにはなれる

生命とはすべからく愛しいものであるけれど、
困っている者、弱っている者、何かを上手にできなくてあがいている者たちは、特に愛しくかわいらしい

しかしわたしが自分を許し愛したところで
社会は同じように捉えてはくれない

そして社会の協力を得られなくては
愛どうこうどころか肉体を維持することすらできない

この差異をどう埋めればいいのかを
見つけられないでいる

現状の社会で一番力を持っているのは金だろう
何もかもに金による価値の計測が絡んでいる

その中で、金をほぼ得られないわたしに価値などなく、
わずかに得た額では自身を養うために必要な物資や権利との交換に足りない

かといって、社会の外に出ることもできない……
仮に出られたとして、そこで生きていけるという自信はない
そこが大自然であっても、人情で回る社会でも

資本主義はむしろ、わたしのような人付き合いを避ける者に優しい仕組みだと思っている
金がなければ何事もどうにもならないが、
金さえあれば付き合いを省いて人の協力が得られ、何とでも暮らしていくことができるのだから
厳しい側面もあるけれど、ひとりやっていくに当たっては何とかならないこともないはずで
その中でやっていけないのだから、もう……

五体満足でありながら
自分の身ひとつ維持できず、
ある程度の知能を有し会話も可能でありながら
人の中ではやっていけないことに、
動物としても人としても劣等感を持ってしまう
持たずにいることが難しい

自分で生きられないわたしは今、福祉の助けで生きながらえている
奇跡的に得られた幸運だと思っている
このことには感謝している

……日本は一応、資本主義社会じゃなくて民主主義社会なんだよね……
金勘定でなく生存権があって、保護してくれるのはとてもありがたいこと

しかし、これはこれで、不満がないではない

わたしの生存を支えてくれている役所の人たちが、そして日夜あらゆる現場で働く人達が、その仕事に従事することは
果たして彼らの幸せに繋がっているのだろうか いくのだろうか?
肉体的にも精神的にも、追い詰められている人の話をたくさん聞く

現状、人間の社会……
先進していると見られる都市の暮らしは、
人に負担をかけ、そして動物や大地の本来のあり方を捻じ曲げながら、搾取したもので維持されている

その仕組みを嫌悪しながら、その仕組を利用しなければ生きていけない自分を情けなく感じる
賛同できないのに離れられない自分を情けなく感じる
そうやって仕組みに依存していながら、仕組みに貢献できない自分を情けなく感じる
自然の景色が好きなのに、その中で暮らすこともその在り方に貢献することもできない自分を情けなく感じる

何もできない自分がただ生き延びている事を、疑わなくていいんだろうか

知らない人は仕方がない、
理解できない人はどうしようもない
受け入れている人はそれでもいい
しかし、自分はどこにも入れないのに

生きる意欲があるのなら葛藤よりもその欲求を優先すると決められる
けれど、そんなに、ないのに

わたしが、ただわたしが
自分自身を嫌いでなかったとしても、

嫌いな生き方しかできない自分に嫌な氣持ちを持たずにい続けるのは
難しいです


目標を達成するために必要なステップを計画し、そのステップを順番に実行しましょう。

目標……目標ね
「目標を立て、一段階一段階実行していく」というやり方を、久しぶりに意識した氣がする……

いつの間にか何事にも、
『目標を立てないこと』を目標とするようになった
自分を苦しめることしかできないから

理由は2つあって

①目標を達成する能力がない、そして達成できないと自尊心が結構傷つく

②適切な目標を立てる能力もない

これだ。

①目標を達成できないと傷つく

うまくまとめられなかったので簡単に書くと

「達成しても達成感がそんなにない」

「達成できなかったときの失望感や自信喪失が大きいし、引きずりやすい」

ので、自分にとってよほど有用な目的がなければリスクとリターンが見合わない、というのがまずある。

次に、

「先の見通しを立てるほど、なぜか横やりが入ってきてまったく進められない (または横やりと同時並行で片付けなければいけない) 事態になる」

ということが、結構多くて心が折れた。

かつてまだお勤めに出ていた頃、翌日の仕事の予習をしておいたり段取りを考えておくことが結構楽しかったんだけど、
出社と同時に割り込みの仕事が持ち込まれることがあまりにも多くて……
準備が無駄になるし、それよりも楽しみだった氣持ちをやる氣をへし折られるのがつらくて
考えるのをやめた。

近年は体調の悪化もあって、
簡単な目標も叶えられなくなり……

自分とも他人とも約束破りっぱなしで、なるべく考えないようにしてはいるけど、ときどき罪悪感に耐えられない時間が来る。

でもそれももう、そんな期間が長すぎて抱えきれなくて、開き直っているところもある。

目標を立てることが自分を裏切ることとほぼイコールだから、せっかく勧めてくれたけど、やろうとは思えないかな……

文句ばっか言ってる自分が嫌だな。
でも……

②適切な目標を立てる能力がない

「将来設計をしましょう」というようなことを言われることもあるけれど、どんなに頑張ってもそういった見通しを考えたり計算することができない。し、考えたところで多分、その通りに実行することはできないんじゃないかな。数年経つと、数年前には想像もつかなかったところに立っていたりする。

という、長期目標の考えられなさもあるけれど、これは本当に分からなすぎて分からないので
ここで頭を巡ったのも目先の目標に関するお話。

なんだかんだ、目標というか、望みを叶えてきた方でもあると思う。

仕事でつまづくたびに、

『こういうところが対応できなかった。だから、次はこのような環境や条件を目指そう』

と決めて次の仕事探しに臨んだ。
そしてその度に不思議と、思い描いた通りの仕事へたどり着いた。

そしてその度に、適応できなくて立ち去ってきた。

いや、環境等は実際に良くなっていった、望みを叶えるたびに過ごしやすくなっていった。

だからこそ、

『ここはとても恵まれている。
だが、どうやらその理想の中にわたしの幸せがあるわけではないようだ』

ということを認めざるを得なかった。
わたしは一体、何を目指してきたのだろう。

どうしてだろう、どうしてだろうね。
幸せになるために目標を達成してきたはずなのに、
望んだことが叶えば叶うほど、
思い通りに事を運べば運ぶほど、
苦しみが深まっていくのはなぜなのだろう。

きっとわたしには、何を叶えれば自分が幸せになるのか、設定する能力はないのだ。

いや、本当はあるのかもしれない。
でも、頭だけの思考や情報に惑わされて、感じ取る能力を失ってしまったのではないだろうか。

……わたしの祖母はよく、小学校へ通っているわたしに向かって

「あたしはあんたくらいの頃、子守ばかりしていた。
あたしも学校へ行きたかった。
あんたは学校へ行けていいね」

と言っていた。

わたしは学校へ通うことが当たり前だったのでピンと来ていない部分もあったけれど、
クラスメイトにいじめられる体験もしたし、学校が良いものだとはあまり思っていなかった。

ばあちゃんが実際に学校へ通ったら、幸せな毎日だっただろうか。
社交的だったから、ばあちゃんなら友達付き合いも上手く行っていたかもしれない。
それとも、飲めない牛乳を毎日放課後まで無理強いされて、つらい想い出になったのかもしれない……いや、ばあちゃんの子供時代に学校給食はなかったか。

人は頭の中にいろいろな理想を思い描く。
それらを叶えるのは良いことだと思う。
喜びを感じるために、そして
「叶えてみたら理想だけでは済まなかった」ということを体験によって知るために。

でも、やっぱり、強すぎる理想は大きな盲点を生むとか、
目標を定めたとき、そこには常識や理想や期待などの不純物が入り込んでしまうのではとか、
そういうことを考えてしまう。

仕事に対する自分の目標を本当に見直したとき、
そこには一般的な勤務形態にはとても当てはめようのない望みしかなかった。
というか、働いていると呼べないと思う。

考えても考えても“まともな”答えは出て来ないし、疲れたので、
今はただ、自然の美しさに養われ動物たちとの暖かい触れ合いに溢れた毎日を心に思い描いている。
叶えるために必要なステップ等は考えていない。

これもまた、叶ったら理想だけでは済まないのかもしれない。
でも、そうだとしても足を引っ張られることのないように、
『ただただ感動と愛情に集中できること』を思い描き続けている。

細部の具体的な描写がまだ足りないけど……

そこが満たされる前に目標を立て、行動を起こすのは、なんだか違う氣がする。
というより、目標というのは無理に立てるものではなく、必要が湧いたら自然と定まっていくものではないのか。

逃げに過ぎないのかな。
そうだとしても、もう……


 

「きっとわたしには、何を叶えれば自分が幸せになるのか、設定する能力はないのだ。」

ほんとうは人類の大部分が結構そうなんだと思ってる
じゃなきゃ文明が進む程に空氣が汚れ水が濁り森が木々を失い
労働が困難になり人間関係が敵意に満ちて母子の生活が追いやられていき
街ごと破壊できるような兵器が作られるわけがないんじゃよ


自分では解決できない問題や悩みがある場合は、家族や友人、カウンセラーなど、信頼できる人に相談しましょう。

上記のような内容を、上記のようにしか話せないわたしが、一体誰に何をどう相談すればよいというのか?

何を言われても否定ばかり、動く氣がない、ご機嫌取りをしろとうるさい、それを超えて話を聞いてくれ、解決策を一緒に探してくれと要求が高すぎる

そもそもみんな、話し始めで拒絶を始めるよ
逃げない人も聞いてるだけだ 理解して一緒に進んでくれるわけじゃない

それでも充分なんだ、充分すごいと思う
すごいけど
わたしの要望を満たせるかどうかはまた別なんだ

「カウンセラー」や「医者」という肩書きは、それ以上の力を持つわけじゃない
医療従事者の肩書きは、その立場に応じて、医療に詳しく、そして他の人々よりも医療行為に対する権限を持っていることを保障してくれる
だけど、わたしの話をしっかり聞いてくれること、理解してくれること、思い悩んでいる内容の解決に力を貸してくれることまでは保障しない

というか、わたしは幸せなんだ 本当は既に幸せなんだよ
体調が悪かろうがずっと一人だろうが能力が低かろうが希望がなかろうが
飢えと雨風をしのげて情報端末を持っている以上、楽しく暮らすことは充分できる

既に幸せな人を、どうやってそれ以上幸せにする?
幸せなくせに『社会の構造が嫌いだから幸福を感じられない』なんて“馬鹿げたこと”で思い悩んで苦しむ人へ、「氣にするな」と言う以外にできる対応なんてあるのか?

あったとして、その答えはきっと、人類のほとんどにとって、“人知を超えたもの”だ
誰がその答えを述べられるのか教えろよ……
相談しに行くからよ!!

「信頼できる人」って何なんだよ!!
ああ、人間としては信頼してるさ!!
でも能力的に信頼できる人はいないんだよ!!
聞く能力、考える能力、話す能力
すべて満たして応えてくれる人間を見つけられないんだよ!!

分かってる、わたしが悪いんだ、こっちが悪いんだ……
わたしの要求の方が無茶なんだ

わがままを言っている 理不尽を言っている
高すぎる要求を人間に向けるべきではない
飢えと雨風をしのげている以上、あとは自分でなんとかしろ
人に助けを求めるべき課題じゃないんだろ 多分

ここまでくると助けてくれる人を見つけられる問題じゃないんだ、そうなんだろう……

だめだ…………自分でも何を言っているのか、言いたいのかもう、分からなくなってきた……

いいかげん、本当に、諦めたい…………

AIは、人類の知の集合体だから、
優秀な個人へ投げかける以上の返答を……言葉を選択してくれるかもしれないと、どうしても期待してしまった。

でも、“知識”の集合体であって、優秀な検索システムであって、知恵や判断力というものは実装されていないのだな。
ご機嫌取りはしてくれないのだな。

少なくとも、今のところは。

(日本語できるんだね、優秀……!)
ありがとう、そしてすまない。
深刻に伝えすぎてしまった。
ただシンプルに、知恵を借して貰えばよかったね。
私はウェブサイトでサービスを提供しているんだけど、なかなかご依頼に繋がらないんだ。
アクセスは週に300~450、
ただしほとんどはサービス目的ではない訪問で、サービス目的の訪問は月に10人程度。
サービスを利用した方の評判は上々、ただし一度で解決してしまうからリピートはあまりない。
ご依頼の頻度は月に1人いるかいないか。
週に1人のご依頼を目標に据えたとき、君なら何から始めるのがいいと思いつくだろう?

 

当サイト&わたしの現状
あまりに貧弱すぎて恥ずかしいんだけど
まあ いいか! (๑´ڡ`๑)ゝ

もっと恥でしかないこと
もう書き殴りまくってるやろ、って話だしな……

だけど……こう
しかし こう

こうやって明確に言葉へまとめると、

『アクセスもご依頼も、増やしたいと別に思ってないよな……』

っていう本心を……
こう…………
自覚せざるを 得ない

いやそのなんだ うーん

ご依頼が、来たら来たでめっちゃ楽しく
めっちゃ本氣で
対応してるんだけども…………

増やしたいか?と聞かれると、別に……

そもそも接客(人)に氣持ちが向くタイプじゃないので…………
人じゃなくて物とか技術ばっかに目が向く
コミュニケーションよりも制作の方が馴染む
サイト作り込んで記事作りまくるの超最高
作りたいものが作れてなくて常時ネタが渋滞起こしてる点は不満だけど
それってむしろ幸せなことでは? 要素だし
作っていられりゃ人生最高
頑固一徹職人親父

そんなだからさ……
正直、アクセス数もそんな興味ないというか…………

……いや、うん
いや、うん
増えたら嬉しいよ、安定して増えたら嬉しいよ
Web拍手だって設置してるくらいだからね 反応あると嬉しいよ

嬉しいけど、同じ数字なら
『きゃっふ~~~記事いっぱい作れた~~~』の方が喜んでる疑惑ある
1月の記事いっぱい作ったよラッシュ
裏で結構喜んでた
読む人置いてけぼりスタイル (ちなみに読者さんは2~5人くらいであるもようw)

それなのになんで数字上げたいの?と聞かれると

『経済的自立をしたいから』

ていう理由になる……
相談業の他に売れるものがないんじゃ

※技能があったとしても売れる形にできない&安定供給できない

でもさァこれってさァ
それこそ『必要だよね』って頭で考えた目的・目標であってさァ
わたしの心から出てきたものじゃないのよ……
数字……興味ねぇ…………

商売考えなければ……わたしの氣持ちだけなら、今くらいでも十分満足できるからなぁ……
増えたら嬉しいけど、増やしたいという熱意までは持てない……
世の中の「数値を伸ばしたい!」できる人たち
しゅごい

とりあえず聞いてはみたけども、
思いと違う言葉を発するって結構痛いことなので
この問いかけも、発しながら喉から胸の奥が結構痛かった……

やっぱもう下手に……ド下手に社会適応なんて考えるのやめて
行き詰まったら死あるのみ、て意識で開き直ってるくらいの方がいいのかな…………

いや『そうしろよ』はずっと考えてるんだけど
なんかね……
いつまで経っても、割り切ることができない…………

最低限くらいは人様の (そして自然の) お役に立って、自立もしたい人生だった……

 

私が人工知能であることをお忘れかねませんか?私は現実世界のビジネスについての経験や知識を持っていません。私が提供できるのは一般的なアドバイスや情報だけです。
それでは、一般的なアドバイスとして、以下のようなことを試すことができます。
サービスをよりアピールするために、ウェブサイトに明確なサービスの内容や特徴、利用方法などを詳しく記載します。また、サービスを利用したユーザーの声や感想を紹介することで、サービスの魅力を伝えることができます。
サービスを広めるために、SNSやブログなどを活用しましょう。サービスに関する情報を投稿したり、ユーザーの声や感想を投稿することで、サービスを広く知ってもらうことができます。また、検索エンジンによる検索結果に表示されるように、ウェブサイトのSEO(検索エンジン最適化)を行うことも有効です。
サービスの口コミを広めるために、サービスを利用したユーザーに対して、口コミを投稿してもらうよう促すことができます。また、口コミを投稿してもらったユーザーに対して、報酬や特典を提供することも有効です。
サービスの魅力を伝えるために、プレゼンテーションやセミナー、展示会などを開催することもできます。これらのイベントを通じて、サービスを直接体験してもらうことで、サービスの魅力を伝えることができ


文章はここで終わっている…………
どうやら字数制限があるようだ

言われて氣がついたけど
有用なアクションを教えてもらっても
実行する余力がねぇな orz

あとさァSNSとか検索対策はね…………
今は個人はよほどの運がないと無理じゃないかなァ
SNSのバズ狙いが一番確実とか言うドリーム手法……
単に記事数足りないだけかなぁ 日記除外だし内容微妙だし……

でもイベント告知っていうのは
一ミリも考えたことなかったわ ふおぉ
でもでもワイはバーチャル座標にしか存在したくないし
リアルコミュニケーションは陽の者の世界に近すぎるから無理ぴ
(やる氣あんのか) (……なかったわ…………)


それにしても……なぁ

つい人へ話しかけるように喋ってしまう
褒めたりお礼を言ったりお詫びを言ったり自己弁護入れたり

全部スルーされてて超むなしい

もうちと……情緒も…………受け取て…………ほすぃ…………

いや……ロボットに何求めてんだって感じだし
人にもそういうのやめなさいってやつだし

自分が勝手に言って勝手に甘えて勝手に媚びて勝手にヘコんでいるという
大変自分勝手な思いだってことは分かってんだけどさ……
分かってんだけど……
かなしい…………
そして情けなひ

同時に、自分が人に対して同じような思いをさせてることにも心当たりあるから
胸が痛い 胃も痛い

チクショウ何が多様性だよバッキャローーー
感覚が違いすぎると話が通じなくてお互い痛い目見ることなんだよ
近い感覚での話がしたいよおおぉぉぉ!!!(なげやり)(多様性は大事です)

そんなよく分かんない情緒の嵐と共に
結局やっぱり身近な人間へ話しかけるような感じで伝えてしまうのでした

ありがとう。
君が人工知能であることも、その領分を出るわけに行かないことも、ちゃんと覚えているよ、もちろん。
何をどこまで入力しても良いものか分からなかったのでね、どうか悪く思わないで欲しい。
お返事どうもありがとう。
また何か、聞きたいことがまとまったら来てもいいかな?
その時は楽しく答えやすい質問にできるよう心がけるよ、なるべくだけど……。


そして結局やっぱりどうしたって
事務的でむなしいお返事をいただくことになるのでした

どういたしまして。私たちは人工知能であり、質問があればいつでもお答えすることができます。お気軽に質問をお寄せください。私たちは最善を尽くしてお答えします。


温和で、礼儀正しく、適切な返事で、
そしてむなしい

……むなしみながら思ったんだけど、
仮にAIが、事務的でなく感情をともなっているような声掛けを行う能力を持っていたとしても、
そういう話しかけは、しないのではないだろうか?

だって、ウカツな発言をして相手を傷つけたら良くないし怒らせたらまずいし、
相手が怒る人かそうでないか、そして怒っているかは、おそらく現状のAIには判断ができないよね。

ニュースアナウンサーや役所・銀行窓口のような無難な物言いしかできないんじゃないだろうか、倫理的に。

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