アンチの心理……ッ!!

兄貴が音声変換を試しているもよう

 

なんだろうこの……
なんとも言えず癖になるこの……
この……

なんだこの……


やかましいたけ…………



というわけで苦情を入れました

いもうと
トマトなべやかましいたけ
いもうと
何度も聞いちゃう……
あに
自分から聞きに行った上で文句言うとかどんな粘着アンチだょ!!!!1111
あに
でも癖になるのはわかる
あに
あれは「どうぶつの森」というゲームを調べるとわかるぞ
いもうと
そうか…………
これが…………

アンチの心理…………!!

↑※もう聞こえてない

いもうと
粘着されてアンチされるの
粘着される側がわるいわ
あに
まさかの結論

 

 

しょーもない事例から学ぶ
まじめなおはなし

「粘着される側がわるい」という考え方は、もちろん間違っています。

ただ…………

粘着される側って、無意識なんですが
「粘着される言動」をしていたりするのですよ。

わざとやっているわけではない、
やめようと思ってやめられるものでもないから
悪いとか自己責任とか
そういう話ではないのですが…………

ある意味、積極的に縁を作りに行っている。

粘着アンチの存在を意識しまくるとか
彼らが注目しやすい場所やテーマに飛び込んでいくとか、
彼らの気に留まる振る舞いをするとか
彼らに響く言葉選びをしているとか…………

突き詰めていくと、言動のずっと奥底にある「そういう波長、心持ち」が影響しているという話なので、
ホント、どうしようもないんですけども…………

そういう、ある意味「呼び込む (または許容する)」波長に触れて、粘着アンチが気を引かれる。興味を持つ。
粘着アンチの中で、粘着対象が、大きな存在感を持つようになる。
何をしてもしなくても、気になってしまう。
だから様子を見たくなる。
見に行く。刺激を受ける。
存在感がまた、大きくなる。
そしてさらに気になってしまう……

それだけなら特に悪いことはないのですが (人気者、愛されるひとの素質でもあります)
攻撃心を呼び覚ましてしまうのが良くないですね。

こういう関係、道、縁がつながってしまうと
うわべの言動を改めたところで大した効果はないし、
そもそも言動の改められない部分がそのひとそのものだったりもするので…………

ホント…………
どうしようもないんですけれども…………

目に触れないようにするしか……
だけど、(少なくとも表面的には) 被害者なのに、コソコソしなきゃいけないのは悲しいですね。

うーん
逆を言えば、自分が相手の目を惹かなくなるほどに、波長が合わなくなれば、よいのですが……

自分側の、粘着アンチを拾いがちな部分、同調して呼び込んでしまっている波長を整える。

また、粘着アンチ側を幸福感で満たす。
攻撃的な言動をする必要がなくなるよう、欲求不満で荒ぶっている心を鎮める。

嫌なことをされながら相手の幸福を願うのは難しいので、まずは自分側で

「もしも自らああいう人たちを呼び込んでいるのなら、それはもうやめたい」と

集中して願うところから始めるのがよいと思います。

心の底に、離れたいという願いよりも強く
「人生経験を積むためにそういう体験を通りたい」という動機があって止められない場合もあるのですが、
その時期の終わりを迎えられる段階であれば、惰性による現実の再生産はだんだんと収まっていくはずです。

宣伝を押し出していくのは気が引けるのですが、
ご自身だけでは難しい、お力になれそうな時にはどうぞお声ください。


そんな感じなのですが

兄貴は兄貴がわるいです
いもうとのオラオラ心イライラ心ピリピリ心に
クリーンヒットして反射カウンター不可避の存在感を醸し出してきます

だけど動画は繰り返し見ちゃいます気になります
見ながら『ぬぅおおおおぉぉ!!!』ってなります刺激を受けます

こうして溜め込んだストレスを兄貴へバシバシしに行くのです
兄貴がわるいのです

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