近づきたい❤❤❤

ナツキ氏は日々しょーもにゃーことを
大真面目に考えているのですが

本日のテーマは、こちら!

『性欲全開の暴力的エロに
❤を使うんじゃNEEEeeee』

そういうものたちを積極的に追いかけてるわけじゃないのですが、

広告に出るんだよおぉぉ
目に入ってくるんだよおぉぉ
目障りなんだよおぉぉ
やめろおおぉぉぉぉ

とかイライラしてるところに
❤の描写があったりして

やめろおおぉぉぉぉ
そんなんで喜ぶわけね-だろバカじゃねえのかああぁぁぁぁ
まあそのバカを楽しむものなんだからケチつけるのは無粋って話だけど
だけどさあああぁぁぁぁ
小学生もフツーに見るような一般サイトで見せつけてくんじゃNEEEeeee

など吠えているわけです。

(一応言っとくけどもちろんえろ漫画が悪いわけじゃないです
暴力もまあ……しょうがないです……
たのむ場所を選んでくれたのむという話です
ワイはその日見た夢について調べたいだけなんや…………寝起き早々に心傷つくものを目にしたくないんや…………)


ってかわたしの中でハートマークってもっと優しくて和ましいシンボルなんだよ!!!!
猫に抱く好意とかなんだよおぉぉ心のこもった優しく高尚な感情表現なんだよおおぉぉぉぉ
心ない暴力的な性欲描写で見せてくんじゃNEEEeeee

うおああぁぁぁぁぁぁぁぁ

だけどある時、氣がついてしまったのです

『そもそもなんで、エロ表現で❤が使われてるんだ?
そして、個人の好みや「いやソレ喜ばね-しハート湧かねーし」という非現実さへのツッコミを抜いて冷静に受け止めるならば、
表現としての違和感はそんなにないような…………
なぜだ…………』

『……ああ…………
❤って、「近づきたい」という表現なのか…………

心や性欲の有無は関係ないんだ……

だったらしょうがないわ…………
エロも猫も❤だわ…………』

心のシンボルでもあるのに
心関係ねーのかよ、ってところに納得いかなさもあるけど

くっつきたい

そう、

近づきたい、
くっつきたい、
同一化したい == ❤


なるほど……
なるほどなぁ…………

納得いかないけど、納得してしまった…………

おわり

補足(?)

猫に抱く好意とかの優しく高尚な感情表現

 

この世界には
「ねこぐるい 美奈子さん」という
ネコ好き漫画がございましてな…………

どうかと思う、いろいろどうかとは思うんやが

わかる…………

すごく……

わかる……………… ッ ! !


わかっちゃう自分が……

いる…………(ㅎ言ㅎ )…………

メモ以下メモ

まとめるのも調べるのもめんどくせーという
テキトウな内容のうえ放置する氣満々なのですが
一応置いておきます


 

ハートマークと言えば心臓
心臓と言えば第4チャクラ
第4チャクラは感情と優しさ
そして優しさというのは他者との境界が薄いこと

関連記事 優しさとは、相手との境界線がない(薄い)ことではないか

ハートによって近づき、
ハートによって境界線を溶かし、
ハートによって一体化する氣の流れ

知識が繋がってくる 面白い

そうだ、ハートは「繋がる」の担当でもある

第4チャクラは人と人……自己と他者を繋げるだけでなく、
自己の中においても他のチャクラ、
第1~第3と
第5~第7をつなげるポイントとしての役割も担っていたような
肉体と頭脳(霊性)を繋げる役割

そんなことを考えていたら
ハートマークの発祥が氣になってきた
形のアイデアどこから来たんだよと

いやリアル心臓から来たんだろうけど
デフォルメ力すげえな半端ねえな
内臓としての心臓見てもハートマークにならんだろアレ

しかしリアル心臓から来たのなら、
解剖学およびチャクラの歴史が氣になってくる

多分解剖学が発展したのってヨーロッパの方で
チャクラの思想が発展したのってインドなんだよね
(ちゃんと調べてないうろ覚え知識)

解剖学的な見地からだと
ハートマークの形を作れたとしても
意味づけをできないのではないだろうか

逆にチャクラ思想の方からだと
心臓を取り出す技術や意図がなかったんじゃないか
だとすると、ハート(心臓)の意味付けをできても
その記号のアイデアは何から得たのかという話になる

交易によって、知識が繋がったのか……?
昔は情報(書物)はわずかなうえ上流階級にしか流れなかったと思うんだけど
こんなマニアックな内容が距離を超えて伝わっていくかなあ?

それとも、インド側にもハートマークを作れる程度には解剖学の知識があったんかなぁ?
氣になる

トランプにもハートマークが使われているから
起源をたどればヒントになるかなと思ったけど、
曖昧なようだし……

でも古代エジプトが発祥の地という説もあるのか
それなら納得できる
古代エジプトでは心臓が人の知性や心の在り処として重要視されていて
内臓(物体)としても丁重に扱われていたはずだから
(ちゃんと調べてないうろ覚え知識)

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