何が何に繋がっていくか、ホントマジで分からん　ほか

 

●狼カッコいい！
番犬に雇いたい

犬だとちょっと
パリピ陽キャすぎて
ワイにはキツくて…………

犬によるんだろうか…………

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完全にナメられてますわな…………

（もしくは、それが事実ではなかったとしてもそうとしか見えない悲しみ）

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●ちょいと……あれ…………
やばい…………しんどい…………
昨日がんばりすぎたからかな…………

ほんと…………脆弱………… ＿○□∠

●最近は　だめだめなときは
読書をすることが　多い

いうて文字列は頭に入ってこないので
電子写経

文字を読み取りアプリに通して
誤字を直しながら改行を考えていると
ちょっとだけ頭に入ってくる

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キツネもふ…………！！

冬は命を奪う厳しい時期だけれど、
安全圏から眺められるのなら
こんなに静かで美しく
すばらしい季節はないと思う

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●アヒルちゃんプログラミングみたいなモンかな

アヒルちゃん(お風呂に浮かべるようなやつ)へ説明しながらプログラミングすると
頭が整理されていいコードが書けるというやつ

●正式名称は
「ラバーダック・デバッグ」と
云ふ

 

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●本日の兵役()しゅうりょ～～～
ステージ３～５

 

●３，４のクリアにそれぞれ約５分ずつ
そこでやめようか迷って
もう5分やろうと６に突入して
10分かかって合計が約20分

たったそれだけだけど…………
疲れた～～～～～…………

●🌸パニックにならなかった
🌸攻撃を避けられた
🌸ダメージを食らってもやられる一方にならず、体勢を立て直して反撃できた (今まではパニックになって、ライフ満タンから直ゲームオーバーに突っ込んでた)

💯💮

●課題は、操作と敵に慣れてきて
警戒心が途切れがちなことかな
集中力を維持するのってむずかしい
そもそもの氣力体力が足りてないってのもあるけど

ほどよい緊張感・警戒心を常に払うことはそれ自体重要だし、
これにより不測の事態を防ぐ・減らすことはもっと重要だ…………

●緊迫した事態は兵士()としても良くないけど、
ひとりの不健康なプレイヤーとしても大変よろしくない……

起こった瞬間に全身の筋肉が恐ろしく固まるのを自覚した
アレ絶対体に良くないわ今のわたしには耐えられへんわ　負荷が強すぎる

もぉ、ほんと…………
つかれた

●プレイ時間が長すぎたというよりも
そんな超負荷が何回かかかったことで
疲れた　つらい　もぉむり

●今日は終始冷静ではいられたから体の状態を自覚できたけど、
もしかして、パニックで頭真っ白になった瞬間って
自覚できないだけで体の状態あんなんなってるのかな……

もしかして、頭真っ白でなくても近い状態で生きてた可能性もあるんでは…………

え、死ぬっしょ？？？

●どおりで整体の先生に
「この凝り方はおかしい」とか言われるわけだよ…………

●不測の事態に意表を突かれた瞬間に過緊張が起こるのは
生き物として至極当たり前の生体反応だけど、

訓練により…………
ある程度の制御は…………
可能になるはず…………

●とはいえ多少の余裕が出てきたことで
遊びながら頭の余白に
思考が湧いてくるようになった
つまり集中力を維持できてない
いくない

……良くないけど、止められないんだよなあ…………

●力づくで止めるとそれはそれでしんどいというのもある

集中の持続によって、自然と止められるようになりたい……
というか、こんなふうに雑念が湧いちゃうのも
ワーキングメモリーが弱いことによる症状のひとつなのだとかなんとか
ほーーーーーん

●そんなわけで雑念思考してたときに流れてきたのは
『格闘家ってすげぇな……』とか
『こんなことして何になるんだろう……』とかｗ

●いやもう、格闘家さんたちすげぇマジすげぇ

『敵にやられて「ｷﾞｬｰ」してるけど、ゲームだし、シンプルで予測しやすい動作しかしないから、不測というよりも氣が緩んだってだけなんよな……』

『対人戦だったらこうはいかない
格闘家の人たちは、常にマジの不測と向き合ってんのか……』

●『そりゃ、ある程度は型とかパターンとかあるだろうけどさ……
それでも相手は人間やぞ……！
すげぃ』

なんてことを
不測による過緊張を感じながら
考えてた

●スポーツ選手にだって言える
eスポーツゲーマーも含む

ワイなんぞこんなシンプル敵にｷﾞｮｴｰｰｷﾞｮｱｰしているというのに、
なんでみんなそんなにすごいことができるんじゃ……

●んでもういっこ思ったやつは
もう　ほんと
『こんなことして何になるんだろう……』……

●直接的にお金になることへ
何一つ興味湧いてこない しない できない 劣等感ある
遊んでるだけじゃん…………

仮にこれで反射神経やワーキングメモリを鍛えられたとして、だからなんだ
金にならんやろ

●お金になるか否かがすべてだとは思ってないけど、
自力で生活できる最低限を満たしていないのは
良くない……
うーん良くないというのは違うか、
嫌だなと思っている
良いか悪いかに関係なく、自立はしたい

自立できない人生が必ずしも悪いわけではないけど、
わたしはできれば自立したい

人の社会の力を借りなければ暮らせないのに
人と社会へ同等の貢献が返せないのは嫌だ
あまりにもバランスが取れていないのは嫌だ

貢献の全てがお金で測れるわけではないけれども
お金でしか測れない個人や立場というものがある
そういう相手たちに胸を張れない立ち位置が嫌だ

●と言葉では言いながら、でも結局そっちに向かえない
劣等感

●まあ「何になるんだ」も「お金になるか」も
何が何に繋がっていくかって分からんのだけどさ……
マジで分からんのだけどさ

今やってる喋ってるしょーもないアレコレだって
もしかしたらいずれ生きるのかも分からんよ？

今わたしのなけなしの収入源である
潜在意識を見たり調整したりするやつ、
これを実行するにあたって
かなり貢献してくれているのは
昔つけていた夢日記の習慣だったりするし

●夢日記が仕事に役立つとか、
それも「書き留める習慣が頭がすっきりさせる」みたいな間接的なやつじゃなくて
「夢日記を書き留める技術」そのものが直接的に役に立つことになるなんて、
それこそ夢にも思わんかったよ

興味が湧いて
やりたいと思ったからやってみただけ、
ただそれだけ

●他にも「翻訳が好き」というのがある

翻訳は好きだけど語学は好きくない覚える氣も湧かないで
なんのｗｗｗ役にもｗｗｗ立たねぇｗｗｗｗｗ
思ってたけど

潜在意識の翻訳にはすげぇ役立ってる……
言葉でないものを言葉に変換する過程でどちゃくそ役立ってる

●何が何に繋がっていくか、役に立つか、
ホントマジで分からん

●ので、FPSもとりあえず飽きるまでやればいいんじゃないかな……

拭い難い劣等感を引き連れながらがんばればいいんじゃないかな

その後、やっぱりちょっと体力的な負担が大きすぎて
習慣化は叶わなかったんですけどね
またいつか…………！！

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●アホほど寝てんのに
アホほど眠い……

もぉむり……
ﾑﾆｬｧ…………

●と限界に達したところで
今夜は水抜きしようと思っていたことを思い出した

限界突破……！

つらい

●だけど無事にやりとげてきたので
ほめてあげようとおもいます
えらい

●おふとんにはいったところで
書かなきゃいけない書類のことを思い出した

ごめんすっかりわすれてた……
でももぉむり……
おやすみ……