重ねてもいいウソ　ほか

●ここ数週間で
ペースを崩してしまったので
取り戻していきたい

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●か、かわ〜！

(ダブルミーニング)

カワがつくウソは……
重ねてもいい…………

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結局、庶民……
というか底辺……の方が
ラク＆しあわせなのかな…………

重責負いたくない
(軽責も負いたくないｗ)

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漫画や噂話に出てくるお金持ちを見ると、
「庶民が想像できる範囲内の“お金を持っている人”だなあ」という心持ちになる

ただ「持ってる」だけ、よくて「稼げる」までなんだよね
「増やせる」「運用できる」人たちではないというか

2000万円のイメージに「収入は大半を事業投資に」とか「支出は経費で」とかあるように、
自由になるお金が多いようで制限も多くなるというか……
庶民の考える「自由に使えるお金」とは質も扱い方も違ってくるはずなんだよなあ

庶民の語るお金持ちたちからは、その領域が見えてこない
(まあ当たり前なんだけど)

庶民側からは見えない彼らの苦労を知りたくて、
わたしと彼らの感覚の違いを知りたくて、
想像してみるのだけれども当然ながら分からない

だから逆に、庶民から見て上にいる彼らを眺めるのではなく
下にいて庶民を見上げているかもしれない、ホームレスや
後進国で生まれて毎朝何キロも歩いて水を汲みに行くような子供を思い浮かべたりしている

貧しい暮らしの彼らには、日本の庶民の暮らしは眩しく映るのではないだろうか
苦労も悩みも持つ必要がないようにも

それが合っているのであれば、
高収入の人たちに向けられる目線も当人たちからしたら酷いものなのだろうな、
漫画とかでもホントいい部分ばかり、いいように扱われているよなと
そんなふうに思うのだ……

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……そんなふうに思いながら、

『マジの最強は「金欠の不安を持たない(持てない)人」なのでは』と思いながら

わたしのお氣に入りのまとめを貼っておく…………

 

このまとめマジでお氣に入りすぎて
今後当サイトにてちょくちょく引用する予定ですよろしくお願いします(？)

すでに２件ほど使う予定がある (書く書く詐欺)

 

でも言いたがりのわたしは我慢ができないので先にコメントも書いちゃうと

なんかさ……
これが真実な氣も、するんだよね…………

初見したときは『「本当にお金ない人」ヤベェよおかしいよ』という感想だったんだけど、

年々、『人生の喜びや充実度を考えると、後者の方が正解なのでは……？』という氣に、なってきて…………

いや…………
やらないけどｗ
わたしは実践しとうないけどｗｗｗ
(しかし実は手遅れな氣がビミョーにしなくもないんだ)

そして

コレがほんとに謎すぎるんやが

借りる人はともかく、そうでない人はタイムマシンで次の給料日まで飛ぶのかな……？
どういう Magic で Miracle が起こってるの…………

しかもきっと、単発やないやろ？？？
毎月繰り返しとることやろ？？？？？

なんかさ、貯金をしっかり蓄えられるよりも
マジで残金700円でも
(借りずに) 次の収入まで乗り切れる人の方が
すげぇし物理次元の理を超えてるし っょぃ なのでは……

って思う
今日このごろ

なりたくはない
うん
なりたくはないよ
憧れてるだけでいいですｗ

年収2000万のひとも
残金700円のひとも
距離もって見てるだけで満足です…………

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おお……うつくしい

「人類が作ったものは皆、自然界にあるものを模している。
このルールを外れるのは、車輪(モーター)とレース模様だけ」

という説を見たことがあるのですが、
『レースの原型は雪の結晶なんじゃないかなあ』と疑っているわたしです。

うーん　真似したわけではないのかなあ

ちなみに、本当は車輪(的なもの)も自然界には一応あるそうです。

自然界において車輪を実現できない理由は、

1. 車輪を繋ぐ軸へ必要なエネルギーを通すための素材や構造を作れないから
2. 整備した道でないとまともに進めないから
   (車輪はその直径に対して 1/4 までの段差しか超えられない)

だそうなのですが、

①を浸透圧によって実現し
水中にて生きることで②を無問題化している生き物がいるとかなんとか。

ただ、ごく小さいサイズでしかこの仕組みを利用できないため、
その生き物はミジンコか何かの微生物だそうです。

……ということを、まとめて多分
「ゾウの時間 ネズミの時間」で読んだのだと思うのですが……

昔過ぎて、
本当にこの本だったのか
本当にこの内容で合ってるか自信ないッスね……！

Kindleで約700円か…………
ふむむむむむむむ

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わあぁぁぁ
コレはヒヤヒヤしちゃうな！！

水面への映り込みもキレイで……
キレイだね～～～～～ (語彙……)

レジンだよねコレきっと。
応用したら
「水の上に立つとこうなる」とか
再現できたりすんのかな

人体サイズでは無理だろうか
いやむしろ湖サイズとかになるのか
無理だな
今ならそういうの撮りたければCGあるしなー

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わろた分かりみしかない

ホント分かりみしかｗｗｗなくてｗｗｗｗｗ
もう笑うしかｗｗｗないｗｗｗｗｗ

 

躁鬱でネットやってない人がいない

非躁鬱人はSNSやってない

ネットで自分の欠点とかを検索したりしない

 

ザックザクに
刺さりみしか
ない

兄貴がちょいちょい

「ブログ書けてない…………」

「ついったで喋ってない…………」

みたいなことをしょんぼりしてるんだけど

『兄貴は健全だからなんだろうなあ』

と、
上記一連のツイートを見て思いました

兄にも躁鬱氣質が多少はあって、SNSもそれなりに活用してはいるんだけれども、
躁はかわいいおちゃめレベルだし
鬱も深くはないのだと思う
わたしみたいに、ナチュラルに波の起伏が激しくはない

でもなあ
たまに躁側が『さすがに調子乗りすぎだろ！』みたいな出方することもあったんだよなあ
それに対応する鬱は、精神じゃなくて体の方に出てたのかもしれない
あのひとはたまに……
蓄積してきた無理が限界値に達したと思われるところで、熱を出して寝込む

 

この段落が響いたひとは「躁鬱大学」読んでみるといいよ…………
試し読みだけでも「ぎょああぁぁ～～～！！」ってなれるよ
なろう (肩ガシィ)