モノの方から話しかけられたらいよいよヤバい ほか

…………… ( ゚д゚)

めっちゃ分かりやすいなコレ!!!
邪夢おじさんわろた

そしてとても『ソレやーーー!!』という氣持ちになるw

わたしはこの実例、現実で出会ったことないけど
『ソレや…!』って確信がはげしいwww

………………あれ

現実で出会ったことないというか

…………あれ?????

ぱーっと咲いてるお花たちへ氣持ちを向けると
「撮って撮って〜✨」ってアピールされることが多い

 


おおお~~~
盛り上がっているようで何より


 

「王様ランキング」は、

作者さんは「ランキング」なんてものが苦しくてたまらないような感じの方みたいで、
ご苦労もされてきたっぽくて、
この漫画も不安の中で描いていたみたいな時期も長かったようなので…

うまくいくといいな、技術とか商業とかに惑わされない
心から湧き出るものを描画されているから
人々の心にもきっと響くと思うんだけど

密かにそんなふうに思っていたから軌道に乗っている様子が見えて嬉しい
ツイートの絵もとてもいいね!


 

「応援している」という言葉を発するとき、抵抗感を覚える
なぜならわたしは基本、何もしないからだ

作者さんが困窮していてもお金を払うことはなく、
それどころか作品を追いかけることも途中でやめてしまっている
アニメの放送もこれからだけど、視聴するかは分からない

それは自分自身が金銭的・体力的に余裕がないためでもあるんだけど
じゃあ余裕があったら応援の活動をするのか?という問いを立ててみると
自信ない

氣持ちを向けることが無意味だとは思っていないけど、
物理法則を中心に動いているこの世界にあって、氣持ちだけの力は弱すぎるとも思っている

人々が作った社会は、
お金を得なければ生存や社会生活、活動の存続が難しい世であって、
「やらない善よりやる偽善」という言葉があって、

『「やる偽善」には善の要素があるのだから、
「やらない善」にも偽善の要素があるのではないかな……』

と思っては、
お金を出さず動きもしない自分に軽い劣等感を持ってしまう
心ある視線よりも、心ない購入の方が関係者を助ける力になる

「積ん読」「積みゲー」という言葉を聞くと悲しさを覚えるのだけど、
現状の中で関係者を支える力は
何人分も熱心に永く想い続ける一人がいるよりも
何人もが適当に積ん読や積みゲーをする方が強いのだ

でも…………

目に留まるすべてに力をかけていけるほど、わたしは強くないのだ
ということを認識し直して、あまり引け目を持たないようにした方がいいんじゃないかという氣もする

わたしの想いや動きに関係なく、大きな流れはできたり消えたりしていく
そこに自分が関与できると思いすぎない方がいいのではないか

湧いた氣持ちは向けるけれどもそれ以上は関係ない、わたしと世の中の流れは関係ないくらいに捉えていた方がいいのではないだろうか
それが事実かどうかではなく、その方が良い結果に繋がるという観点から

子供の頃、自分は確かに世界の一部であるにも関わらず
世界と自分には関係がなかった
何が起ころうとも 何が流行ろうとも 何を言われようとも

わたしの個性においては、その感覚の方が、生き生きと活動できて世界との関わりも適切にできたのではないか
あの感覚を思い出した方が良いのではないだろうか……

そんな風に思いながら、
『でもやっぱり氣になっちゃうんだよなあ』している


やかましいたけ



ぬあああぁぁぁぁかわいい~~~~

お母さんいないけどちょっと上がってくかい
よしよしヨシヨシかわいいねぇかわいいねぇ
もっとこっちおいで~~~ デュフフ

とか
ワイちゃんこんな子来てくれたら
変態化しない自信がない


キレイな鳥さんじゃのう🦃


読むにあたってしんどさもあるけど
とても面白かった

完結済み

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