「ごめんね」があればいいんだ。

なんにもできない時間つらい……
と思いながら過ごしている

活動できない、文章書けない読めない、
以前はこういうとき単純ゲームを延々と続けてやり過ごしてたけどそれすらできない、
動画を聞こうと流すと音の刺激が痛い、
意識落とせればいいけど眠れるわけでもない


まさかのいい話に……!

「私こそ自分が情けない」って、
すごく立派なセリフだよなあ

なんというか、考えるよりも先に体が動いてしまう方なんだろうね。

そういう性質のひとが一拍置いて考えてから動作に移るってのは
その習慣を訓練するのも維持するのもきっとすごく大変で……
お年を召してきたなら、特に。

どうしたらいいんだろうね。

わらたw

先の老紳士は品のある感じだったけど、こういうノリノリなおっちゃんはなんというか
「短絡的」「アホ」という言葉を
親しみ込めて使いたくなるなあw

でも「ごめんね☆」部分がないと
怖く感じてしまうのも拭えないんだよなあ……

あっ そっか

>どうしたらいいんだろうね。

素直に「自分が情けない」と反省して、
ちゃんと「ごめんね」を伝えればいいんだ。

「ごめんね」があればいいんだ。


 

ちなみに、「ごめんね」と並ぶくらい優しい言葉である「ありがとう」も
バスの運転手さんにきっと伝わっています。


(別ツリーから)


始まりがちょっと怖かっただけで、
優しい世界やな…………

タイトルとURLをコピーしました