コミュ障の中には「ガチで話せない」タイプ以外にも、「社交的な人間を演じられるが疲れる」タイプがいて、後者は1見コミュ障には見えないけど、話す事や表情作りに凄くエネルギーを使って苦しんでるので、どんなに会話が盛り上がっても「2次会」的な話しになると急にノリが悪くなる特徴があるというな
●ホントだよー!
ホントだよーーー!!!
ホント……だよ…………
●飲み会 (とか)
わたしは現場だと疲れも負担も自覚できなくて
ホイホイ着いていったりするけど、
家に着いて落ち着いてからしわ寄せが一氣に押し寄せてきたりする
楽めば楽しんだほど反動も大きい
神経が興奮しているから、その時じゃなくて
翌日以降に来ることもある
(眠れないか、眠れても休めてない。そして、寝不足に弱い)
●この感覚はホント
分からない人には分からないのだろうけど
(わたしが『家から出られないのがなに?つらい??え、なんで???』って感覚でいるように)
申し訳ないがついていけないし
積極的に参加したいという思いもないので
基本は飲み会もお誘いも全お断りしてる
●そうしないと、反動モードでぶっ倒れてるとき
心の3歳児が
『なんで行った!
行きたくなかったのに!!
行きたくなかったのに!!!』
ってすーごい暴れるんよ……
●3歳児は
社会適応力は3歳児並み……以下なんだけどw
(わたしが社会向きの性格じゃないからw 世間の3歳児に劣る……)
判断はすごく正しい…………
社会的には正しくなくても
わたし的にはすごく正しい判断しかくださない
だから本当は、
「なんとしても守らなきゃいけない存在」なんや……
体面や遠慮とかを優先してないでさ。
●なのでお約束は
心の3歳児が許してくれる
大切な相手とか
あまりにも面白そうな会だけです
普段からご機嫌守ってれば
たまになら不本意に飛び込んでも
許してくれるです
3歳児なりにだけど