砂糖とスパイス、そして怨嗟でできている

文章書いてるとことごとく
枝葉末節に脱線して
詳細を描写しすぎた挙句
力尽きちゃう…………

しかもだいたい怨嗟

どんだけ恨みと共に生きてるんだ……
わたしァ…………

 

いや、でも、うん……

恨みというか、
物事というか想いを自分の中できちんと完了してないといつまでもひきずるな……

現実の上で対応完了してても、
氣持ちのモヤモヤが残ってると
そのまま冷凍保存になっちゃって
いつでも解凍いつまでも新鮮

 

とある元ホテルマンさんの体験談ツイート

※原文は削除済みなので、内容だけ

ある日現場へ会長がやってきて、
フロントに男性しかいないのを見て怒り始めた。

「華がない!!
うちの客層はビジネスマンの中年男性だ!!
何を考えてる!!」

そして後日、男性フロントマンは全員解雇になった

 

前半の見立ては『そうだね』って言えるけど
後半の対応……えっ……ちょっ…………
ええーーーーーーー

 

なんかホント悔しいんだけど
なんでこんなことしちゃう人たちが地位を得られて
「それはひどいんじゃないか」って言える人たちが
下に置かれがちなのかなって

そりゃさーーーーー
下々には分からない上の目線とか都合っていうのはありますよ!!
でもさー
これはさーーー……!

 

ハッ
また怨嗟してしまった

個人的感情としては怨嗟だけど
もっと大きな視点で見てみると
「ひとはそれぞれがそれぞれに同調する場所へ収まっているだけ」ってのも分かるから
なんというか
こう
感情の折り合いが

 

なんかもはやむしろ
素直に怨嗟吐き出していったほうがいいんだろうか……

でも悪口アカンやん

今さらだけど……

アカンやん……

一応…………

 

ただ、言うにしろ言わないにしろ
わたしの中に文句いっぱいなのは
変わらないしなあ

いや、言うほどいっぱいでもない氣もするんだけど
多かったとしても昔より減ってるのは間違いない

 

いっぱいでないのにすぐに文句がでる……
導火線が短い?
導火線がいっぱいある??

どうなってんの脳内

 

文句以外もいっぱい出るから
「なんかいっぱい出る」
ってことでいいのか (雑)

なんかいっぱいだから
必然的に文句も
割合が少なくなっても絶対数は多いという
そういう

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