そんな感じの、
ヘヴィーーーな1年であった……
1年というか後半というか
終盤の密度がすげぇな。
12月なんて寝てただけなのに
書くことありすぎたwww
ゴリッゴリにしんどいから、
もうご勘弁願いたい…………
なんかこうもっと軽くふわっと
しあわせでいたいよおぉ (;∀;)
けど、私に必要なことだったんだろうなとも
薄々分かってしまうから……
「軽くふわっとしあわせでいたい」ならなおのこと。
だから悔しいというか……
認めたくないけど、わかるよ。
絶交になった友人は、
大好きだったし、とても大切だったけど、
それ以上私の人生に連れていけなかったんだよな。
自然での暮らしを一番一緒に味わいたかったのは彼女だけど、
彼女との関わりと、自然での暮らしを、両方抱える容量は私にはなかったよな。
それぞれ片方ですら、抱えられなかったのに。
先輩と一時的に断絶したのもそうだ。
先輩への反感がなかったら、行動力のない私が誘い来て即山暮らしを決断できなかったよな。
あと、先輩を親しい人扱いしたのも良くなかった。
友達としてはいくらでも親しめばいいけど、私の思う理想の家族のように扱ったのは良くなかった。
これは大家さん夫妻にもそうだ。
理想の家族がほしいなら、ちゃんとそれを前提とした相手を自分で見つけるところからやらなきゃいけない。
たまたま目の前にいた違う役割の人へ、親切だからって何でもかんでも押し付けてはいけない。
山暮らしを離れたのも、揉めたからじゃない。
潮時だったからだ。
私はあれ以上、あの場所にいたらいけなかったんだ。
大家さんも、私も、経路はそれぞれの思いつきやすい道を辿ったけど、「そろそろ離れる時期」ということに無意識下で本当は気づいていた。
私が……私が欲を出したから、
円滑にではなく苦しみを伴うことになってしまった。
だけど、それを踏まえても、たぶん正しい道を通ったんだろうな……
そう思いたくないけど、そうなんだろうな。
うん、私の人生経験において、正しい道を通ったんだと思う。
自分だけでなく、関係者各位みんな苦しめながらというのがあまりにも納得いかないんだけど……
納得はいかないけど、私の人生においては、人を巻き込むことが必要だったんだろうと思われる……思われるところがさらに納得いかない。
くそう。
みんなはみんなで、私からもたらされる苦しみが必要だったんだろうか。
そう思ってもいいんだろうか?
私は関わった人たちの人生において、きちんと役割を果たすことができたのだろうか?