なつポdeep (2022年)

都内の空

そういえば今朝は都内へ行く夢を見たなぁ結構自然が増えてて、とても便利で、だけど夜空が薄明るくて星が全然見えないんだよなあ……やっぱりここには住めないやそう思いながら星の見える現在の自宅へ帰ってきた
なつポdeep日記夢日記・星見日記

ぷよりんごwww ほか

真っ黒じゃないカラスっているんだ……! めっちゅぁにぎわってるそしてよく見るとみんな肩に首うずめてるwwwひなたぽかぽかとはいえさむいもんね いいね!!おもしろそう これはwwwひどいwwwww死屍累々がまとめられているww...
なつポdeep日記カオス日記

複雑な家庭の友達の家に遊びに行った

それなりに仲の良い女友達(非実在)の家へ遊びに行ったらなんか様子がおかしい広い部屋に案内されると、一面に紙や物が散らばっていたいつも元氣な友達は何か縮こまっていて、同じように縮こまっている弟と共に散らかったものを片付けていた『弟さんがや...
なつポdeep日記夢日記・星見日記

夕暮れから星空へ

日の傾き始めた頃の時間に何人かでワイワイしながら歩いていて、ふと右手側を見ると立派な石造りの建物があって、傾いた日に照らされてなんとも言えない美しさを発していたその建物を囲む暗くなりかけた空と山、そしてこれらの映り込んだ湖も素晴らしくてつ...
なつポdeep日記夢日記・星見日記

最強の車体 × 最強の乗り手 → 最強……!! ほか

タクシーの運ちゃんはちょいちょいしゅげぇ人が混じってる印象人格的にも、話題の広さ的にも長年の積み重ねでしゅげぇ専門技術を得た人が定年で現場に残れず独立をするでもなくタクシーの運ちゃんに流れていくという話も聞いたことあるしこのツイートし...
なつポdeep日記カオス日記

贈り物 [2/2] 最後には心しかないのかもしれない

わたしの生家では兄と両親のほか、父方の祖父母が同居していました。祖父はわたしが成人して間もない頃に亡くなり、仲の良かった祖母も半年後、後を追うように旅立っていきました。その頃のことは、あまり知りません。同じ家屋の中に住んではいましたが...
なつポdeep思い出話読みもの雑文

ぱんだなごむ めっちゃなごむ ほか

ペンギンの歩き方は氷の上でもすべらないよう進化したものなのだろうか……つるつる耐性も限界はあるよねw「あわわわわわわわ!!」「おわわわわ、だいじょぶ?だいじょぶ??」感がかわいい子ネコたちを出迎えるネコのパンプキン| ナショジオ ...
なつポdeep日記カオス日記

贈り物 [1/2] 氣難し屋が喜ぶ贈り物

「喜ぶ贈り物」なんていう明るさを連想できるタイトルですが「賢者の贈り物」のような心に沁みる話でも人を喜ばせて人氣者になっちゃうよ!的なウキウキする話でもまったくないですwむしろ暗い。めちゃくちゃ暗い。よーーーそろーーーーー兄は人を喜...
なつポdeep思い出話読みもの雑文

兄貴のひとりごとフェスティバル ほか

にょろもふかわいいwミッフィーちゃん……これで結構降ってるとか笑わせるわあぁぁ!!と言えるようになりました(in札幌)でも、お困り度で言うたらトーキョーの方が上だからね……人も家も雪向け装備じゃないからキツいにも関わらず、雪の楽しみ...
なつポdeep日記カオス日記
記事を分離したい

いも けん P ほか

フォゥーーー記事の草稿ができたねむい…………書き上がりテンションは『フォゥーーー!!!』だけど中身はごりっごりのしんみりダウナー系ですフォゥ......中身が暗い話であっても記述はあくまでもサッパリといきたいものなのだが自分の情念が関わ...
なつポdeep日記カオス日記