●夢メモ
傍若無人な女の子を看病していた
彼女に困らされたAさんを連れてきたら彼女のことをさらに酷く言うものだから、目に余って『おまえいいかげんにしろよ』と一言発したらAさんも堪えきれなくなったようで一通り文句を告げていた
モメているのを眺めていたら、一通り言って落ち着いたようでAさんはその場を出ていった
●二人になってから、看病を続行しつつ、落ち着いたところで穏やかに、だけどしっかりと伝えた
『嘘なんかつかなくてもね、みんなと仲良くなることはできるんだよ』
彼女の態度はその後も変わらず傍若無人で、わたしを試すようなこともしてきたけど、
これ以来、話してくれることが増えたかな、と思う
『あとで思い出して夢日記に書こー』と思いながら
2ヶ月近く経って細部をすっかり忘れてしもた……
メモに残してるくらいだから、何か、何かが印象的だったはずなのよ