認めてもらえなくても、世界にただ仕える

わたしは家で何か、目立たない、氣づいてもらえないけど世界のためになることをしている

でもそれを知られると、喜ばれる、褒められるよりも文句を言われることになる

それを知った人が「理不尽だ!」って怒ってくれた

わたしはそれを嬉しく思いながら、しかし

『仕方ないんだよ。わたしがそういう道を自分で選んだのだから』となだめた。

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