元気になるとロクなことをしない(たのしい)

 

(そして訪れる
やさしい人たちが兄貴を褒めてくれるフェーズ)

 


 

 

 


 

 

わろた

反応いいよね
(褒めてる)

 


 

最近調子わるかったかんな ありが10

えんりょすんな!!(΄◞ิ౪◟ิ‵)

 


 

胃もたれする感じのおまけ

ほめられて自己肯定感をつよめるというのは
他者評価に自尊心を左右させるということを
許すという選択にほかならないので

人間は社会的動物だから
仲間の言い分を取り入れるのは良いことでもあるのですが
とはいえほどほどにして
褒められる褒められないに関わらず
自信を(自身を)保つ方向性を目指すのが良きであろうと

いもうとは思うのでした

あと褒められるのは努力の先の対価であるべきだとすると
努力の末に褒められるのが嬉しいのは当たり前のこととはいえ
行き過ぎると努力信仰になって
努力しないという選択の排除に繋がりかねないので

人間は遺伝的環境的肉体的そして運などの要素から
努力しようがないこともあるので
努力信仰は社会的動物が目指す先としては
ふさわしくないようだぞと

そんな事も最近
考えていたりします

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