空を 見上げて げんじつとうひ ほか

「自分の過去に一切の後悔がない」とか
「昔の日記を眺めても嫌な氣持ちにならない」という人がいたけど

自分の足跡を振り返ると苦しさと胃痛しかないわたしにはとても信じられぬよ……
(-v-|||)

まあ逆側からも同じようにこの感覚は理解できないのであろう

「後悔がない」というだけならわたしも同じなのだけれど、

『自分にあれ以上は無理だった』っていう
考えて説得して納得して
ってめっちゃやって
めっちゃ振り切った末に
理性でゴリ出す結論だから

「そもそも氣にならない、苦しいとかない」という人たちとは根本的に違いすぎるとおもふのよね……

じゃあ自分の過去はダメしかなくて
後悔のない人たちに汚点はないのか? って言えるかというと
そんなことは全然ないので、

結局「過去が氣にならない」
「過去を悪く見る」っていう
それぞれの性質というか癖に過ぎないのだなあと思いながら

片付けしてて
出てきた漫画に
胃がいたい

最近は……
この胃の痛さを振り切り
「とりあえず発表しなされ」に従う という
修行 をしている(?) ので……

 うん
わたしの胃が痛くなるだけで
その理由は取るに足らないという結論が
おそらく正しい ので

 これもちょっと……
整形して上げるか……

どんだけ未来送りになるかは
わからんけども……
ウグッ

…………

(言ってるそばから
 なんというかこう
 どうしようもないやつを
 発掘)

 

空を
見上げて
げんじつとうひ

どうしようもないけど
いつか……
うん……
いつかは…………



兄貴は今日も
朝から誤字の
フォローまでもが
誤字ってる


わあー!!
わあーーーっ!!!

この膨らみ方
なんかワクワクしちゃう……!!

(しぼませちゃったの
ガッカリしちゃうw)


暗闇だろうがエアコンOFFだろうが
結局帰れない (のでほどなく自然消滅した) という話も聞いたことがあるぞよ😂

「これから残業禁止な!!」って力押しするだけで
時間内に収めるための工夫や改革なんてなんもない会社だったからさ…………


 

ふあああぁぁぁぁ……!
これは味わいがふかい…………!!

まあわたしは町並みよりも
奥の木々に『ふぁーーー!』してる感もあるのじゃがw

いやでも建物も好きだよ!!
木造建築LOVE ほんのり木の香りがする家LOVE

『実際の江戸時代(昔)は、雨といも木とか竹だったんだろうなあ』と思いながら検索してみたら
雨といが水槽へ繋がってる画像を見つけて『!?』ってなった

そうか……そうだよな……!
当時は雨水も全然飲めちゃう質だったんだよなあ……!

って、当たり前の事に氣づいてまた『ふぁーーーーー!!』ってなったw

うーんでも、口に入れるお水ではなかった可能性もあるかな?
土やホコリとかどうしても入っちゃうだろうし
それとも、そのくらいは氣にしなかったのかな

日なたの水桶にある水は、お風呂や洗濯に使いやすくていいよね
晴れた日は中の水が温められていい感じになるから

わたしも将来は屋上なりなんなりに水桶?置いて太陽光で温めながら使いたいんだけど……
今そういう設備を取り付けてある住宅って見ないよねぇ……

長期的な燃料費は安くなるけど設置費用が高い=新築時の値段が上がってしまう から、ほぼ淘汰されてしまった……
と聞きかじった事があるような

軽く調べてみたら、「太陽光を使うなら発電の方が注目されるからじゃない?余った電氣売れるし」みたいな記事もあった

名前「太陽熱温水器」って言うんだ
あっ 水槽…というかタンク、黒に塗っておくんだ! へー
それじゃぁ江戸時代の水桶だと無理だったかもね

詳しくないことを思い込みだけで喋ってるから、
ちゃんと確認してみるといろいろ粗が見つかるなあw

ちなみになんだけど
雨といに話もどって

木とか竹とかの自然素材LOVEではあるけど
じゃあ現代の建築が嫌いなのかというとそうでもなかったりして

雪はすべり落とし、雨はしっかり取り込みます。

落ち葉対策もおまかせください。

現代建築の発想!
そして技術!!!
ふぁーーーーー!!!!!


 

やる氣出すと鬱になるわ
ということにようやく氣がついたのだ

頭では分かってた、
坂口恭平さんの文章にもよく書いてあった、
でもようやく体感覚で掴んだわ……
もうやる氣出さないwww

(湧いてくるのは問題ない)
(それが“やる氣”ではなく“躁”なら問題あるw)

じつは、「やる氣」って、
なんかこう、
やるぜーーー!ウオアーーーッ!!!
って燃え上がる感覚じゃなくて、
もっと静かに燃えるものなんじゃないか……

それは躁で調子乗ってるだけ、みたいな

躁は恋だよ
やる氣は愛だよ、みたいな

恋はドーパミン
愛はセロトニン
みたいな

この違いや区別は、分からないうちはまったく分からない
分かっても、実際には繋がっていて
明確な境界を引けるようなものでもない

ちゃんと感覚掴んでいきたい……

そして使いこなせるように


 

そんなふうに言うておったら
翌日このツイートが流れてきたw


ほんとよ……

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