●一般社会に紛れ込む化け物たちについてちょっと考えている
いや、うん、犯罪者の話ではないwww
●なんてまとめればいいのか分からない……
かいつまんで言うと、
『えっ?あっ???
なんであなたのような御方がそんな矮小な立ち位置に!???』
っておもう人をちょいちょい見るのだ
●わたしが見てきた事例はそんなに多くはないんだけど、
氣づいたときのギャップというかインパクトがすごいから
インパクトがすごい
●大抵は何かしら冷遇されてるし(※)
印象も「その扱いがふさわしい」と思わせる雰囲氣に収まってたりするからさ……
※わかりやすい冷遇のこともあるけど
フツウの扱いなこともある
でも、“大きい”人 (ばけものw) にとって
フツウの扱いって窮屈でたまらないので、
結局冷遇みたいなもんだったりする
●それというのは、ばけものは力が強く優しいからなのだ
優しいから「自分なんかが前に出るなんて…」と考えてしまい前に出てこない
力が強いから想いを叶える力も強いので、
「自分を小さく見せたい」という願いもかなり強く叶えられてしまう
●見抜くのは容易じゃないから、ほとんどの人には氣づかれない
かくいうわたし自身、未だに見落としまくってると思う……
●『だいぶ見抜けるようになったかな!』って思い上がってたところ
潜在意識を見せてもらう機会に恵まれると
自分の印象よりも大きい情報が出てきて面食らったりするから……
(他人へ興味ないから、日常の中では見抜こうとしていない、ってのもあるかもしれんけど)
●「本当はみんなそう、自分を抑え込んでるのは皆同じ」だよなあ……
ってところに思い巡らせたけど、うーん
うん……
誰を思い浮かべても自身を抑え込んでる、抑え込まれてる部分はあるけど、
やっぱり……
誰もが“化け物”と呼べるわけじゃないので……
●ちな
嫌かもしれんけど
わたしが氣に入って日常的に追いかけてる人たちのほとんどは
- 居場所をつくれた化け物
- 人間に擬態しきれてない化け物
- 人間だけど化け物どもを従えられる素質を持つ者
- (そういうでっかさの有無に関わらず)雰囲気が澄んでいる
のいずれかもしくは複数に当てはまることが多いですw
●②と③は苦しみが多そうでさ…!
苦しそうというか、応援したくなるのよな…!!
②はホンマ、窮屈さとか苦しさとか自他問わずに押し付けられっぱなしだし
③はさー!すごいんだよ!!
すごいことなのに「自分には特別なところが何もない……」みたいなさァ…… ……ッ!!
●あっ①と④も応援はしたいです
要するに好きなんだな
そうですw