書きたくないけど、書いておくといいかなと思い、書いてみました。
誹謗中傷かどうかよりも、批判の量のほうが問題じゃないかなという話|けんすう @kensuu #note
●タイトル見て
『いや~~~
やっぱ誹謗中傷と批判は違うでしょ』と思ったけど、
読み進めていったら
『ああーーーーー
すごいその通りだ…………
誹謗抽象も批判も (部外者から投げて良い環境は) 悪影響だ』
っていう感想しか出なくなった
オーバーキル
上記の記事には続編も投稿されていまして
たとえば、ふざけて「バーカバーカ」といったときに、友達のお子様(4歳児に)、
「人にバカと言うのはよくない。たとえ、そう思ったとしても言わないべきである。いい年をした大人がそのような人を攻撃する言葉を発するのは、さすがに配慮が足りないのではないか。友人同士のふざけたやり取りであるなら理解もできるが、それなら分別のつかない小さい子供の前では控えるべきだと思われる」
という趣旨のことを言われて事があるんですが、これ、正当性が100%ありすぎて、傷つきました。
言われたことあるんかいwwwww
4歳児wwwww
めっちゃ理路整然wwwwww
読みながら
『うわぁこんなこと言い出す4歳児がいたら、嫌……
とは言わないけど、怖いわw』
思ってたのに
実際に言われてて笑ったのでしたw
(ある程度の編集を加えてはいると思うのですがw)
この箇所は笑っちゃう100%だけど、
本文もとてもうなずきました。
3行でまとめると、こんな感じです。
「批判する側は、内容(と伝え方)が正しいかを重視する。
言われる側は、その内容を言われて傷つくか否かが重要である。
重きを置くポイントが違うので、両者にはすれ違いが生じる」
でもまとめきれてないし、
興味が湧いたらぜひ、原文を読んでね!