オタクの必修科目であるどころか、過剰摂取で飽き飽きすらしている「正義の反対はまた別の正義である」とか「人は正義に酔った時、最も残虐になれる」とか「私こそ正義とか言い出す奴が一番信用ならない」とかを
普通の人は履修してないのかもしれない……
オタクが正義に酔って他人を袋叩きにするケースを腐るほど見てるから、履修してるのに理解はしてないオタクは多そう
オタクの必修科目であるどころか、過剰摂取で飽き飽きすらしている「正義の反対はまた別の正義である」とか「人は正義に酔った時、最も残虐になれる」とか「私こそ正義とか言い出す奴が一番信用ならない」とかを
普通の人は履修してないのかもしれない……
●見ながら思ったんだけど
正義が絶対的ではない(物事は多面的であり、一方から決めつけることはできない)と考えたり
目にした作品等からそういうことに氣がついたり
それぞれの正義を検討したりするためには、
ある程度の情緒と知性、
それから興味(好奇心)が必要で、
●分からない人には全く分からない領域なんではないかなと。
分かってても分からなくなることもあるしな……😩
●世界には、
「見ようとしないと見えない」
「心を開いていないと見えない」領域というのが
結構、ある。
だから何も意識していないと、探求者と芸術家くらいしかその領域を見られない。
●(彼らの特殊能力的なものというわけじゃなくて、性質の副産物。
探求者は「見ようとする者」
芸術家は「心を開いている(≒閉じられない)者」なので、
自動的に
情報に飛び込んでいく/情報が飛び込んでくる
となりやすい)
@kazakura_22 正義に関して自分の好きな言葉は
「正義とは下着である」
ユダヤ教の教えらしい(伝聞なんで正確には分からん)
・身に着けておけば快適に過ごせる
・人には見せない
・見せ付けたり押し付けるやつは変態だ
●こ、こ、これだーーー!!
この考え方がいいな!
ワイもこう考えよ
なお身につけてると窮屈なので脱(略
もう露出狂として生きていくしかない
(結局自己主張も激しいだろうし……)