正義はひけらかすものではない

 

見ながら思ったんだけど

正義が絶対的ではない(物事は多面的であり、一方から決めつけることはできない)と考えたり
目にした作品等からそういうことに氣がついたり
それぞれの正義を検討したりするためには、

ある程度の情緒と知性、
それから興味(好奇心)が必要で、

分からない人には全く分からない領域なんではないかなと。

分かってても分からなくなることもあるしな……😩


世界には、
「見ようとしないと見えない」
「心を開いていないと見えない」領域というのが
結構、ある。

だから何も意識していないと、探求者と芸術家くらいしかその領域を見られない。

(彼らの特殊能力的なものというわけじゃなくて、性質の副産物。
探求者は「見ようとする者」
芸術家は「心を開いている(≒閉じられない)者」なので、
自動的に
情報に飛び込んでいく/情報が飛び込んでくる
となりやすい)


 

こ、こ、これだーーー!!

この考え方がいいな!
ワイもこう考えよ

なお身につけてると窮屈なので脱(略

もう露出狂として生きていくしかない
(結局自己主張も激しいだろうし……)

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