政治的なトピックスは基本批判と擁護どっちサイドからも見とくことにしてるんだけど、検察庁法改正に関してはマジで一個も擁護意見や賛成意見に辿り着けなくて逆に怖いな なんで賛成してる政治家の人誰も発言しないんだろう
●政治のことは理解なさすぎて幼稚園児以下のレベルなので
調べるとかコメントとかしたいけど何も言えない
(分かりやすい説明をされてなお、何言われてんのか全くわからない)
「批判と擁護どっちサイドからも見とく」って姿勢はすばらしいとおもう
(このツイートに関してはそれが言いたかった)
今日も今日とて、時代の変化を感じる1日になりそう。
コロナ禍にあって、「政治について言及するということ」に対する意識が変わり始めている。政治が、多くの人にとって他人事ではなくなってきている。
発信を生業とする人すべてが、政治への向き合い方を改めて考えるべきタイミングに来ている。
●いやもうホント
わかんなくて何も言えない
有権者なのに無理解&他人事で申し訳ない氣持ちになる
/(^o^)\
「政治の話はダサい」というこの感覚、もう少し掘り下げると、「深く知りもしないことについて語るのがダサい」という感覚と重なる部分ある。
でも、政治は、深く知りもしない人が話題にしてはいけないのだろうか。そんなことはないはずだ。
●ふぉおぉ……
こういうニュースがあると「だったら他にも医療に必要なもの運搬してる運送業者とかにも支援してよ!」という声あがるけど、いいぞもっとやれ、と思う。
支援が必要なところがしっかり認知されるために、みんなで想像を膨らますのはいいことだと思う。
●なるほど
わたしは自分の意見や感想について
『よく分かってもいないのに短絡的に好き放題言い散らかすしかできないから言わない方がいいよなぁ』って思いがちなんだけど、
そっか単なる文句レベルの感想であっても述べておくことが重要、ということもあるのか……
もちろん迷惑にしかならないこともあろうけど、
表明しないと思ってることは伝わらない
政治なんて興味ない、あんまり政治のこと言うのカッコワルイ、とか思っていたけど、個人事業主になって会社の経営にも関わるようになって、政治に興味ないと普通に搾取されるんだなーってことが身にしみて分かってしまったので、ちゃんと考えて多少なりとも発信もしていかなきゃと思うようになった。