●昨日お出かけしてきたから
今日は疲れてて食欲ないんだけど
おなかは空くわけだ
●しょうがないのでうどんを茹でることにしたけど
毎日やってる、たったそれだけの、簡単な行為なのに
水はこぼすし
こぼれてるのをまじまじと見ながら
こぼれてるのに氣付かないし
火をかけわすれながら『煮立たないなあ』ってなってるし
おでかけの翌日はもう
ダメだ
まじで
●でも病気だとは認定されません
少し疲れた翌日がこんなってことは
お勤めに出ても
1日なんとか働けるかどうかだと思うんだけど
病気や体調不良は認められていないので
仮に生活保護もらえても
働けってプレッシャーかけられるんですかね
安楽死制度つくってくれ
●もうこの際ある程度安楽じゃなくてもいいから
十数秒程度の苦痛ならこらえるから
短くてすまんwww
肉体の苦痛ほんとだめなんだ……やっぱり麻酔ほしいです…………
それでも、自分でやるのはさすがに戸惑うし行動力なさすぎだし場所がないしで実行できないけど
制度としてあったらもう思い切れるから
申し込んで予約の日時に赴いて、
そこまでいければあとはアドレナリンで乗り切れるから
どんなに病んでても元気に見えるのと同じ理由で
そのまま終わりまで突っ走れるから
●ラクになりたい……
●うどん
のびちゃったかな…………
もうよそうのも
たべるのも
めんどくせぇな…………
●安楽死制度なんてつくったら
従事する医師等が病むって?
知るかよ
わたしがさんざん自分の病みをなんとかしようと努力してきて
それでもどうにもならないから頼ったその先で
病んでるように見えないから病んでないことになっちゃうんだぞ
●そんな社会じゃどうせ
その従事者もいずれ病むだろ
今病んだって変わんねーよ
●わかってるよ医者はわるくないよ
社会に責任を求めるのは間違ってるよ
だから黙ってたよ
黙ってたら通したい意思が通せないって結果につながったから
もう黙ってられなくなったんだよ
ただの自分勝手な文句だよ…………
●ていうか従事者
希望者を制度の従事者に使えばいいだろ
「利用の条件は1ヶ月の従事」とか言ってさあ
それくらいなら
衣食住まかなってもらえたら
最後の力出すから
●衣食住だって粗末でいいから
給料は当然ナシでいい娯楽も省け
むしろ死後、財産差し押さえて売れ
コストかかるのは現場だけじゃないとはいえ
こうすりゃだいぶ運営費抑えられんだろ
●あー……
遺族が遺品を欲しがる可能性があるのか
めんどくせえなあ
お前らを捨ててこの世から逃げるようなやつだぞ
忘れろよもう
●とりあえずわたしは、両親には自分の遺品が渡ってほしくないかな
兄と、親交のあった友達なら
使いたいものあったら持っていってくれていい
いや、心境的に使いづらいかw
●こんなことを言ってたら、
大切な人に自死された人たちを怒り狂わせるだろうね
だから今までは思いついても口をつぐんでたけど
もう知るかよ
●いいか、わたしに怒りを覚えてぶつけるとしたら
それはわたしではなく先立ったひとにぶつけるべきものであり
本当はそうしたいってことなんだよ
あなたは先立った人をなお追い詰めるという行為をしている
わたしとそのひとの違いは、
実行したかしないかなんだから
●もちろんわたしはその人ではないけど、
しかし実行するまえのその人でもあるんだ
●あなたがたという善意の人々が
手を伸ばせる範囲にいたにも関わらず、
それでもその人が逃避を選んでしまったのはなぜなのか、
それを本当に、本当に、どこまでも考えてみるといい
怒りをぶつけるかわりに
追い込むかわりに
嘆くかわりに
追いかけてくれ
相手も自分も責めずにだ
真相をどこまでも、どこまでも
●また連投病みツイを投げてしまった…………
だけどもう、知るかよ…………
●うどん、胃に流し込も
●コショウかけるの好きなのに
コショウかけるのわすれた
●ずいぶん前から
外出の翌日は
(ここまでではないとはいえ)まともに活動できなかったのに
ほんと、毎日働いていた頃は一体
どうやって仕事が成り立っていたんだ…………