いろいろあるし追々変わっていきそうでもあるんだけれども、
とりあえず今は
自然豊かな自分の森で暮らしたい
が、1番にあります。
書籍「アナスタシア」4巻にある
このアイデアを読んでたら
自分でもやってみたくなっちまったい。
※編集で改行と太字を入れています
「まず初めに、地球上の入手可能で好ましいと思われる場所から、自分の気に入った場所を選ぶの。
自分が暮らせたらいいなと思うような場所を。
自分の子どもたちも暮らしてほしいと願うことのできる場所を。
そして自分の曾孫たちにとってあなたの好い思い出となる場所。その場所の気候は、あなたにとって快適でなければならない。
そこに永きにわたって一ヘクタールの土地を自分のものとして持つの」(「今日にも自分の家を建てることができる」より引用)
「荒れ地に私たちの土地がある。
土地は生きた塀で囲まれている。それから土地の四分の三または半分を森に仕立てましょう。
色々な種類の木々を植える。残りの土地と森との境界に沿って、低木の中から、動物たちが中を通れないようなもので生け垣を作る。
そして動物たちが種を蒔いた菜園を踏みつけないようにするの。森の中に、苗木を密に植えて家畜の囲いを造って、後に例えば山羊が一頭か二頭そこに住まえるようにする。
さらに苗木で卵を生む雌鳥のための隠れ場所も造りましょう。
菜園には、二アール程度の深くない池を掘る。森の木々の中には、イチゴの周りにキイチゴとスグリを植えましょう。
それから後に木々が少し成長したら、森の中にミツバチのための空の丸太巣箱を三つ置く。暑さを逃れてあなたが友達や子どもたちを話ができるように、木のあづま屋も建てましょう。
それに夏用のすがすがしい寝室と、あなたのアトリエも建てましょう。
それに子どもたちの寝室や客室も」「おおそれはいい!
こうなったらもう森じゃなく、宮殿みたいなものだ」「ただし生きた、永遠に成長する宮殿になる。
そうやってすべて創造主が想った。そして人間はすべてに目的を与えることだけをすればいいの。
すべてに、自分の好みと意図、そしてそれ自体の意味に合わせて」(「塀」 より引用)
せっかくなので、叶えた暁には
星空を眺めながら
森で採れた木の実や果物を振る舞う
お茶会ができたらいいな
と思っていまして、
ご都合が合えばいらしてください、
ご家族やパートナーさんもお誘いのうえ
って
会う人会う人に節操なく言ってますw
突拍子もない夢にも関わらず、
聞いてくれた人みんなに好評で
各々情景を思い描いては「是非!」って言ってくれてとてもありがたい。
(ある程度、共に情景を思い描いてくれる人が増えた方が実現の可能性が高まると思われるので)
その際のお迎えには、
車でなくて馬で行けたらなお面白いのでは?とか思ってるのですが
はてさてどうなることやらw