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＊あらすじ＊
ウェルスダイナミクスという性格分類と
それに付随するスペクトラムを知ったナツキ氏、
自分の現状を見直したら最低レベルで
愕然としたのであった
…………と、いう記事を書くために
改めてスペクトラムについて調べていたら、
どストレートな記事を見つけました (多謝)
● 起業がうまくいかない人達part2
https://ameblo.jp/erickson-consulting/entry-12207674030.html
定年退社して起業したけどうまくいかないお金持ちさん、「バイトして」と言われます。
お金持ちなのになんで！？ という疑問への答えが、こちら。
「君は心の中に
怒りを感じている。
幾ら貯金があろうとも
それが毎月少しづつ
減って行くのを見て
不安と恐怖を感じてる。
その状態では心の奥底に
怒りを抱くものなんだ」
ぐっは
心当たりしかない……ぞ……！
これはブロックとか
思いグセとかとは
一線を画する状態。
ぐはっ ぐはっ
な、なるほどねー！！
（血を吐きながら）
こう……
毎日欠かさずお金の心配を考えてしまうし
拭えない不安感があって、
『自己メンテナンス足りてないのかなあ』と思っていたんだけど
そういう次元の話ではなかったのですね……
なるほど……なるほどね……なるほど……うん……はい……
………………。
すーごい
クーズい
自白をします。
＞アメブロ界隈で
起業をしていて〜
のくだり。
これもすーーーごい分かった。
あのな、私の経済状態が赤字垂れ流しのあいだ、たくさんの人が助けてくれたんだけど、
それを受けた私から出てきた反応は
『少ない、もっとよこしてよ（割り引いてよ』
『これで暮らしの足しになると思ってるの？』
『あなたは何かあっても家族 (とか) に養ってもらえますもんね、あーあー安全地帯のひとはいいですね！！』
だったんだ…………
これが想い100%ではないんだけど、絶対に含まれていたんだ。
感謝より先にこっちが出てきたのは、間違いない。
だってさ、たとえば10万円もらったとするじゃん？
10万円ってすごい額ですがな。
そんな額を見返りなしでいただいたら、感謝してもしきれない。
でも、いったん感情を抜きで計算してみよう。
じゅうまんえん、お小遣いとしては十分すぎる額だけど、生活費としては現実、1ヶ月持たない。
もちろん、家賃の安いところに住むとか保険料免除などをした上で切り詰めるなどすればいけるのかもしれないけど、根本的な解決はそこにはない。
なぜなら
仮に1カ月の生活費をまるまる負担してもらっても、
『来月以降はどうしたらいいの？』
って、なるだけだから。
永久にこれが続くだけ。何カ月ぶんの生活費があろうと、蓄えが足りなくなる恐怖へ常に苛まれてる。
苛まれてるから、発想もどんどんクズになってく。
……かつて、いつもお金に困ってたからよくごはんおごってた友人がいたんだけど。
その人の前で何気なく『パソコン買い換えようかなあ』ってつぶやいたら、「買い換えられるほどお金あるの！？」って目を輝かせられたことがあった。
当時は『うわこいつクズだな』って思ったんだけど…………
お金に困ってるとこういう発想になるんだなって……
身をもって……分かったよ…………
“感謝”を心おきなくするためには、事前に満たされている必要があるんだなと。
受け取る前から不足していない必要がある、というのは、なんというか、ニワトリタマゴなお話なんだけれども。
あ、いや、もちろん、わたし自身がふつーにクズいという可能性も否定はしないけどｗｗｗ
それにしたって、
自分がこういうあからさまにクズい考えをする日が来るとは思ってなかった……
精神状態いい方だとも思ってた。
けど、抜け出して初めて自覚したよ。
精神状態がいいぶんマシだったけど、確かに相当マシな方だと思うけれど、それでもマシなだけだ。
お金のない恐怖、死の恐怖は逃れようのない弱さを心に吹き込んでくる。
お金に困っちゃだめだ。
我もう二度とお金にこまらないことにする…… 堅実さ崩さずに生きる……
こんな当たり前な結論のために全財産使い果たしたのはどうかと思うけど、
その価値あったんだと信じるよ……
価値があったというか、費やさないと気づけなかった。
追い詰められずにぬるま湯を抜け出せるほど強くもないし、追い詰められずに実感できるほど賢くもない……
まあ抱えた借金はクレジットカードの次月払いだけだし(クレカは借金という認識)、住処を追い出されたわけでもないので、これで『全財産使い果たした』を自称するのは生ぬるいかもしれないですけどね。
ごはんも好きなだけ食べてたし。遊んで暮らしてたし。
（いつも体調は悪かったし寝たきりに近い状態ではあったけど。何もしてないのにすごく消耗したのは、常に根底に大きな不安を抱えていたのも大きいんだろう）
心の底が荒む中ですごくありがたかったのは、この状況の理解者がいてくれたことです……
『餓死するよりも家賃を払えなくなるほうが怖い。
肉体的な死よりも社会的な死が怖い』
とこぼしたときに、
「あー わかる」と即答されたときのありがたさよ……
ほかにも、「安全地帯」の人へ『安全地帯の人はいいですね』と直接投げかけたとき、諌めることなくただ聞いてくれて、受け止めてもらえたこと。
（そもそも、投げかけられる時点で、「受け止めてもらえるだろう」という信頼はあるわけでな）
さらには、私以上に追い詰められた時期を通ってきた人が身近にいてくれて、アドバイスや励まし、そして共感をくれたこと。
今では、「安全地帯」にいる方なんですよ。
（本当の「安全地帯」なんてないけど、ここでは「経済的に支え合える相手がいる、自分が稼がなくとも貯蓄以外で安定した生活を送る手段がある」という意味で……！）
本来なら、私は何を言われても
『何も分かってない人に言われてもなー』とか
『余裕でいいですね〜』とか
『この追い詰められた感覚を知らないくせに!!』
……みたいな反応が出ていたはずなんです。
でも、地獄見てるんですよ、私以上の。
そして今も、安全というかむしろ冒険で日々を暮らしているｗ
だから、その人の言葉を受け入れざるを得ない。
って書くと無理してるっぽい印象になるけど、そうじゃない。
素直に、楽しく、興味深く「そうだよね」「そっかー」って聞ける。
反抗的な反応が、私の中から出てこない。
私が感じている恐怖感、絶望感、励ましに拗ねてしまうこと、
全てをご自身の人生において体感済みの上で、私の心境も想像できるうえで、
未来を信じて、伝えてくれる。
単なる前向きさではない。
ネガティブから目を背けたポジティブじゃなくて、
ネガティブを内包したうえでのポジティブ。
ありがたいやな…………
おまけに、現実的な対処方法のアドバイスももらってた。
おまけと呼ぶのは失礼だなｗ
おまけだけでメインが張れるｗｗ
ウェルスダイナミクスによる「富の定義」とは、
富とはあなたの所有するお金のことではありません
富とはあなたが所有するお金を全て失ったときに残される物のことです
らしい。
赤外線時の私は、お金はなかったけど人間関係その他、いろいろなことに恵まれていたし、社会(市場)との繋がりはなくとも潜在的にはできること (能力) が何かとあった (たぶん)。
だから「富」、
富の素となる力、
富を引き寄せる能力、
こっちは既にいっぱいあるのかもなーーーという気持ちになりました。
赤外線抜けたし、
お金も追いついてこーーーい!!
ああーーーでもそのための行動、流れづくりは「じぶんでやれ」になるですね!!!!
ああーーー課題ィーーーーー
ああーーーーーぐはーーーーー!! (吐血
（だけれどもう、怖くはない）
どのレベルにいたいか？ については、やっぱり黄色かなあ。
お金との付き合いは黄色レベルに到達できてないけど、メンタリティ的には既に持っているような気がする……と……思いたいｗ
いずれにしても、赤とオレンジって結構くるしい気持ちもあるから、黄色がいいなあ。
関わっていく人々も黄色がいいなあって思うし。
基礎プリズムの間はどうしても被害者意識の怒りが出てしまう (人生とは誰かに操作されるものであり、自分で切り開くものではない) から、そこを超えて自分自身で流れを作り出している人たちの方が面白そうだなあって。
……んー？ でも待てよ、「どうしても被害者意識の怒りが出てしまう」わけでもないのかな……？
んんんーーー それでもやっぱり黄色が楽しそうだなって思うな…………。
重要なのは、精神状態の良し悪しよりも「自分自身で流れを作り出している」方なのかもな。うん、そうだね。
そして、私がそういう人たちと仲良くなった先では、彼らから一方的に享受する側になるのではなく、お互いのいろいろを提供し合い、理解し合いながらの対等な付き合いをしていきたいと思っているのだから、私自身もその領域に行かないとだよね。
緑に上がると部下を持つようになるから、逆に上がりたくないかなあｗ
基本的には１人でやりたい……
のだと思ってたけど、それだけじゃないのかも……
「基礎プリズムの人たちから目線を向けられたくない」という気持ちの方が大きいかもしれない。彼らは上の立場の人たちを、否定的な目で見ていることが多いから。
とはいえ、黄色以上の人たちなら連携取ってくのも楽しいかもなーーー。
こういう考え方だから、緑以上の人にとって私は物足りないかもわからんなあ。物足りないというか、見ている世界が違うというか。
ううーん もし連携取るにしても、 責任者とかリーダー的立ち位置になるのはやっぱめんどくさいかなあ……
解散前提のプロジェクトで、数ヶ月間だけリーダーやるのは？
うん、即答で嫌だわｗ
やっぱり、基本的には１人メインで進んで行きたいなぁ。
だからこそ、「協力関係」は重視していきたいけど。
お互い独自行動を取りながら情報共有とかしていくような。不可侵領分を持ち合うような。
勇者御一行のメンバーになるんじゃなくて、勇者たちと街の施設のような関係。
独立した協力関係は重視していきたい。
……とはいえ、本当に黄色に上がれたら心境が変わるかもわからんよね。
そもそも「自分でビジネス(や企画)立ち上げたくなんかない、絶対に嫌だ」と思っていた頃もあったわけだし。それは「黄色レベルになりたくない」と同義だもの。
今でも積極的とまでは言い難いけど、でも、間違いなく踏み込んではいるもんなあ。
しかも、「拡げてみようかなあ、それも楽しいかもなあ」って思ってる。
……中高生のうちから「自分には可能性も才能もない」って頑なに諦めちゃう人がいて、「いやいやいやいや人生何があるかわからんよ！」って年長者がどんなに語りかけても無駄ということがあるけど、
年長者側も同じなのかもしれない。
「もういい大人だから、自分の上限はこのくらいだろう」となるのが通説だけど、
「いやいやいやいや人生何があるかわからんよ！」のほうが真相というｗ
私自身が可能性に重きを置く人だから、余計にそう思うのもあるかもしれないけど。
自分のこと固定したくないと思ってる。未来の見えない、根無し草としてたゆたう人生が楽しい。安定したくない。経済的には安定したいけどｗ (経済的な不安定まじヤバいと痛いほど分かったしな……)
誕生日のたびに「１年前には想像できないところに到達したな！」ってなると楽しい。それも、想像できないところへいくために努力するのではなく、自分の想いに沿って一歩一歩を着実に歩んだ結果として、想像できないところにいるのがいい。
「大人だからちゃんとしなきゃ」は、もう諦めたｗ
それやったら心が死ぬだけだって納得したわｗｗ
死んだら生きていたく、なくなる。
赤外線NO。NO赤外線。断固NO赤外線！
赤外線レベルについて調べれば調べるほど、「あれ……前職の頃から落ちてたんでは？」という気になってくる。
基本は「個人収支(お金) がマイナスだったら赤外線」というのが分かりやすい指標なんだけど、
どうもコレ、お金以外の事にも言えそうなんよな……
エネルギーで起こしてる方もいたし、人間関係の不安とか、時間が足りないとか、他の要素でも起こりそう。
本質的には「“人生に不可欠な (と本人が思っている) 要素”が脅かされていたら赤外線」なんだと思われる。
ていうか問題視されることって赤外線かなり多いような？
ブラック企業も
ワンオペ育児 (ときにはワンオペでなくても) も
SNS疲れもメンヘラちゃんたちも
そのほかそのほかもかなり赤外線に落ちてるような……。
全員が……、
そこまででなくても、大部分が赤外線を抜けたら社会の暗さは一気に払拭されるのではなかろうか……
できれば赤もかなあ。
オレンジはどうだろう。
黄色までいったら、そこには間違いなく幸せな社会があるだろう。
まあ いろんな壁があって 一筋縄ではいかない気もするけど……
赤外線の人たち (赤外線から上がる気のない人たち) はどんなにサポートしても効果上がらないなぁという実感があるので (細かい影響はあるんだけど、全体的な幸福感に寄与できないというか……)、最低限、赤外線を抜ける自助努力が当たり前になってほしい……
努力しろよじゃなくて、自然と……
けど……難しい……
なぜなら……赤外線だから…………
もともとのベースレベルがもっと上にあって、一時的とか選択間違い的に赤外線落ち中の人はサポートのしようがいくらでもあるんだけど、
赤外線を抜ける気のない人は……ほんと難しい……
というか……無理…………
なんてことを考えてたら、これまたドンピシャな記事と出会いました
●スペクトル別ブロック解除テーマ（ざっくり）
http://anatopia.blog.fc2.com/blog-entry-537.html
う……うわー!! ｳﾜｧ～～～～～!!!!!
ってなりながら読んだ
ひとつひとつ
「ｳﾜｰ!!ﾅﾙﾎﾄﾞｰ!!!」
「ｳﾜｰ!!ﾃﾞｽﾖﾈｰｰｰ!!!」ってなりながら…………読んだ…………
とくにせきがいせんのどうしようもなさ (ﾉ)^o^(ヾ)
「抜ける気がない」というと自身の選択っぽいけど、いや実際そうなんだけど、
ただ、赤外線以外の心境を知らないから抜けるという発想にならない、そんな世界は想像できない、ていうケースもあるから、一概に自己責任とも言い難いあたりがまた……こう…………
そんな人たちだからこそ、１番対応するべきとも言えるんだけども……
個人的には「貢献できないし自信失うしその過程を味わうのも苦痛(楽しめない)」なので、効果の高い人たちを手当てし、彼らの影響力を上げて社会全体を良くすることで、どうしても幸福感を感じられない人達にも浸透させていく、という道を……いまのところは選びたい
（とかつらつら書いてるうちに、「それは赤外線を排除する、否定する考え方なのでは？」ていう意見ももらった
確かに、という想いと、それでも赤外線を減らしたい、という想いがある
世界全体のスペクトルが上がった方が、私が生きやすくなるから。
100％エゴで、私は私が生きやすい世の中がいい
今でも幸せだけど、もっとラクに 私の大切な人も苦しまない(苦しみにくい)構造の社会がいい）
大口叩きつつ……なんもしてへん……けど…………
そろそろ、どうやって市場に繋がっていくかも考え始めたい、目指せ黄色レベル！
潜在的な需要はすごく大きいと思うんだよなあ。
課題があるのはサービス内容とか改善の姿勢ではなくて、
どうやって適切に市場と繋がっていくか、そして
そもそも私自身がどうしていきたいのかの意思を明確にすること、この２点なんだ。
だからって、この活動を私がやらなきゃいけないということもないんだけど……
そもそも私は、積極的に人と関わっていきたいタイプではないから、むしろ誰かにやってほしいくらいであるｗｗｗ
それ以前に、今私の考えてる内容がもし広まったら、私一人の手に負えるわけは絶対にないし…… 任せられる人、価値観を共有できる人、連携できる人、増やすべきなの……かなあ…………
あれ…………これ…………緑以上のレベルへ行くことになるフラグなんでわ…………
いやいやいやいや (あとは未来の自分に任せよう)
効果が出ない場合の理由には他に、「幸せの一過程として課題を選んでいる」ということもあるけど。
結局は、私にできるのはホントに“サポート”止まりで、どんな変化を起こすかは本人が決めることなんだよなあ……はがゆい
めっちゃ効果が出たときめっちゃ調子に乗りたいんだけど、私の力どうこうじゃなくて「本人の機が熟して、私を使ってあるべき状態へ戻った」だけだから
「俺TUEEEEEE」とかしたくてもできないｗｗｗ ぐぬぬｗｗｗｗｗ
（あと、内容的に、私が調子に乗ると教祖と信者の関係を作ってしまいやすいという要素もある
部下の１人を持つのも嫌なのに信者とか面倒すぎてご勘弁願いたいｗ）
課題と向き合うにあたっては、辛い想いを通ることもあるけど、
自分との付き合いが上手くなればなるほど、課題の中から苦しみや悲しみが減っていって、楽しさと充実感で満たされてくような感覚がある。
単に、私が『苦しいのヤダ楽しいのがいい！』を選択してるだけ、という可能性もあるけどｗ
そんな私の最近の課題として、
……いろいろあるのですが、そのひとつとして、
「人の内面をよく見る」が……バシバシやってきている気が…………してます
単に見るだけじゃなくてね、よく見ろって。
だからね、普通に見てるだけじゃ足りないというか、『このひと分かりづらすぎやろ!!!』というタイプの方々 (もしくはやりとり) とやたらご縁づいてる感じあるｗ
でも、分かりづらいながらも、よく見るとむしろ顔に声に言葉に全部出てたりもして、面白いなあって思う。
こういった物理次元上のやりとりからでなく、感覚として直接飛んでくる事もある……
「あれ、この人今普通にしてるけど相当緊張してるな」とか「わあぁ～！ってなってるな」とかｗ
もちろん、相手ではなく私自身がそうなっているという可能性もあるから (区別はつかないに等しい) 判断は慎重にしないといけないんだけども……
● 参考情報として ● エンパス関連のお話
逆に、よく喋るし気持ちも表に出しているけど、実は「本当に言いたい事は言えない」とかね。
よく見ないでもわかる、よく見なくていい人なんておらんなあと思う次第です。
うちの兄貴以外は
（うちの兄貴は単に見ればぜんぶみえるからどうでもいい）
（見てなくても脳内に流し込んでくるのやめてほしい）
冒頭に「出会う人たちが過去の知り合いと混じる」と書きましたが、
……あれ？ 書いてなかったｗ
書いて消ししてる間に消しちゃってましたテヘペロ
ここ数ヶ月ぐらいで出会う人達が、過去の知り合い達とめっちゃ混じってました
これも「よく見る」に関係ありそうというか……
雰囲気が、声が喋り方が、思考回路が似てる、むしろ同じか！？
っていうひとを、何人も見かけるんですよね……
（※顔はあんまり見てない）
似てる同じどころじゃなく生き写しの人も見ました。
（やっぱり、顔は検証してないけどｗ）
『そんなはずはない……！
あの人は今東北にいるはずだし (私がいるのは関東) 背丈が違う！！』って思ったんですが、
どう考えても……同じ人が喋っとるのですよ……
声も喋り方も冗談の言い回しまで同じでまじ戸惑った
だがおちつけ、あの人ならもっと私語が多いし
こんなリーダースキルはないはずだ……！！ (評価がひどい)
自分と同じ名前の人に、それもちょっと縁のある日付に出会ったりと、なにかと不思議な巡り合わせが多い今日このごろな気がしています。
とひととおり脱線したところで
「相手の内面をみる」という話にもどると
過去の知り合いをあまりにも思い出させるから、つい投影してしまうんですよ！
今目の前にいる本人ではなくて、
その人を通じて過去の知り合いを見ちゃう。
これ絶対やりたくないことでやらないように気をつけてもいるのですが、
あまりにも似すぎていて…………つい…………！
ともあれ、その都度その都度ひとつひとつ、目の前の事と向き合っていこうと思います。
バイトもっと慣れて、余力を含めて安定させられるようになったら、また自営やサイトにも力を割きたいなーーーー
でもそこで調子に乗るとまた赤外線落ちだもんね、「時間が足りない」とか「眠いけどがんばる」の罠にはハマらないよう慎重にいこう。
余った力で〜 余った力でー！！
