順当に楽しんでる
つがいさんHAPPY END
動画投稿!
陰キャだらけの中で俺が選んだ陰キャはこいつだ!!普通にモテそうに見えます、でも彼の正体は…。
さすが陰キャラブコメ、この正体は受け入れ難いな…。
攻略対象が全員陰キャのやばすぎる恋愛ゲーム『陰キャラブコメ』番井END東京ドームまで打ち合わせ祭り!
●続ききたーーー!!!
つがいさんだーーー!!!
●「いつものあなたと、違いますから」って体調を心配してくれる場面
『うわーーー!!!
その氣づき力氣遣い力言い回し
乙女ゲのキャラかよ!!』
って思ったけど
乙女ゲのキャラだったわ!!!
うわーーーーー!!!!!
●しかも近づいてくるし
うわーーーーー!!!!!
画面越しに見てるだけでもドキドキしすぎて
思わず席を立って深呼吸してから
続きにもどりました
(耐性がなさすぎる)
●でもこのゲーム
体調不良の原因として挙げられる心当たりが
食いすぎしかなくて
草
●それはそれとして
本人のキャラクター性もシナリオとしても相変わらず神だった……
黙って視聴して終わりのつもりだったけど
なんかこう
黙っているのはもったいない氣がしてきたので
ちょっとこう
●活動を知ってしまったら、まずびっくりはする。
そして内容にも引く。
引いちゃうけど、それは内容(の一部)にであって
つがいさん本人に対しては全くないなぁ。
本人の実像の方が強すぎるので……
●動画の虚像と結びつかなすぎるから、
『あの人こんなことしてたの!?』じゃなくて
『あの人がこういう活動をするとは思えないなぁ』が先に来る
それも、否定したい氣持ちからではなく
『経緯と動機を知りたい』という氣持ちとして
●わたしはこういうの割とストレートに聞いちゃうから、
否定の意図はない、信頼を損ねてはいないことを前置きしたうえで
(お互い落ち着いて話をするための場をできる限り整えた上で)
堂々ズバッと聞いてみてしまうかなあ
●でも、相手が難色を示したら
『踏み込まれたくないことだったら答えなくていい、申し訳なかった、これまで通りに接してくれるとありがたい』
って身を引くから、
このお話みたいにドラマチックな展開にはきっとならないねw
ちょっと憧れもあるけどね、ドラマチック
現実で積極的にやるものではないよねww
●ちなみにわたしは
わりとやべぇWebサイトを作っているわけですが
(自分と兄貴以外は燃やしてないけど)
職場の人にも他に出会った人へも
機会があれば知らせちゃうよ派です
結果的に知られてないけど、
親に知られるのもべつにOK
(『必要そうだったら知らせて』って兄貴に託してるくらいだ
「情報量が多すぎるから(混乱させてしまうので)やめておく」ってことで、止めてくれている)
●むしろ、ここへ置いてる価値観を
ある程度共有した付き合いを持ちたいくらいなんだけど……
●知らせたところで、
興味の方向性は人それぞれだから見られないのと
見ても理解されなかったりわたしの意図とは別方向へ行っちゃったりするので
『ああ~ 価値観の共有って難しいんだなあ』ってちょっと寂しくなるね
●でも面と向かって引かれたり
後ろ指指されたことはないので
そこはすごくありがたいと思ってる
●つがいさんの「続けるべきか否か」に関しては
ちょっと思うところがあって……
●彼の活動は確かに、社会への影響的にはよろしくないもの……ということになるんだけれども、
だからこそ、良心的な彼こそが続けて行く、という選択肢もあるのではないか?
って
集まってくる悪意を善意へと転換する、
そのような場に塗り替えることはできないだろうか?
って……
そんな無茶を、思ったりもするのだ……
●個人でも、マスメディアでも、攻撃心を以て何かを燃やしたら
その先には悪意と数字しか残せないじゃんよ
善良な人たちはそこに近づかない、まして発信側に立つわけもないから
悪意の渦はどんどん濃くなって、粗雑で暴力的なやり取りばかりが重ねられていくことになる
●悪意の渦の中で過ごし、それが当たり前になった人たちには、善良な働きかけが届かなくなる
彼らの頭の中は自覚なく悪意に満ちてしまい、それと同質の語りかけでしか、コミュニケーションも取れなくなってしまうのだ
●だからこそ、
その中心へ立つ者に、
できることがあったりはしないか?
と
●一見すると攻撃的なやりとりを用いて、
しかし視聴しているとだんだんと、じわりじわりと、
人間の持つ善性を思い出せていくような
一見すると下品な暴露でありながら、
実は大切な事柄に光を当てていくような
善良な人たちが近寄りたくないと目を背けてしまった、
善意に見捨てられてしまったものたちの、助けとなれはしないか、と
●まあ無理を言ってますけどね 相当なね
話が通じなくなってしまった人は、
本当に通じないからさ……
●どうしたら、暴言しかなくなってしまった者に穏やかな心が芽生えるのか?
どうしたら、悪意に満ちた善意しか示せない人たちを善性の道へ戻すことができるのか?
いくら考えても分からないんだ
●道を選ぶのは本人で、
他人がどうにかできることではない
できると思うならそれは出過ぎている
それでも、何か手伝えることはないのかと
●そんなことを日々思ってるから
つがいさんの迷いについ、乗じたくなってしまったよね……
無茶だけど、有能で善良なつがいさんなら
1石投じられるのではないか、みたいな……
●内容が過激なことを差し引いても、
中二病のころから何年も続けられるとか、
人を集められるとか、本まで出せるとか、
もう、どう考えてもスゲーのよ
非実在人物だけどw
●ただ、まあ、
がんばっても絶望する結果しか出ないだろうから
結果を期待することなく、信念としてやってほしいなぁとかそんな風にも思う
●話が通じなくなっちゃった人はもう、
精神だけでなく脳神経が物理的にその状態で固まっちゃってるかもしれないんだよね
だから、ただ情報や精神に働きかけるだけでは難しいと思うのよ
無駄ではないはずだし、
奇跡は起こり得るけど
●という価値観を共有したり話をできる相手が欲しかったんだけど
まずこの濃さについてこられる人がおらんし
いたらいたでその人なりの世界観が濃すぎて
話が噛み合わなかったりするので
むずかしいね!
●まあわたし自身が人の話聞いてない理解してないだろうに
そうしてくれる相手がいたらなあと思うこと自体が高望みすぎんだろって
納得することにしてゐるる
●ゲーム内容の感想を述べているようで
自分語りをしているだけの話になってしまった
これ、作者さんがエゴサーチに来たらガッカリしちゃうだろうなあ
と思ってたら捕捉されてしまったようです
すいませんでしたアァ!!
●書き忘れメモ:
●実像と虚像があまりに離れているとつらい
●耐久力は無限じゃない
●本人が望んでいるのなら良かった
詳細:
●実像と虚像があまりに離れているとつらい
たとえ演技だとしても、内面と外面が離れていることは結構、しんどいことだったりするんですよね。
ただの演技だと、キャラクター作りだと
本当に割り切れているのなら良いのですが……
それなら逆に、利点の方が大きくなるし。
こういった芸能(に近い)活動をしていると、炎上系じゃなくてもアンチは湧きがちです。
心ある者が人の悪意に触れるのはとても苦しいことですが、それでも、
自分自身と活動キャラクターを同一化しているよりは、
分けて捉えられている方が、「責められているのはキャラクターであって、自分自身ではない」と冷静に受け止めやすいのだそうです。
つがいさんの場合は……どうなんだろう。
少なくとも最初は、中二病を発症するくらいの幼い精神で始めたわけだし、自身と同一化してた部分も結構あったと思うんだけども……
今では結構イメージ違うし、割り切れているといいんだけどな……
でもまあ、活動内容が活動内容だから、違うなら違うで、結局悩むよね……
悩んでるもんね…………
●耐久力は無限じゃない
人は簡単に忍耐とか根性論とか選ぶことがありますが
耐えることは無限にはできないのですよ
●本人が望んでいるのなら良かった
だからこそ、活動がただの惰性ではなく本人の望みでもあるなら良かった
その想いが、活動も本人も支えてくれる
●●つがいさんでも中二病なるんかこれは希望
●●頃合いをみて
主人公に語ってくれた心情を本にしたらいいと思う
炎上ミーチューバーの裏側
~闇を暴く者の闇~