自家製のお茶わろた ほか


日々あんまり動けないんだけど
ウツなのかなあ

最近は精神状態そんなに悪くならないからピンとこない


 

そうなんだ!!

ってことは南極では雲もできにくいのかな🤔

と思ったら合ってた!

 

合ってたのも嬉しいけど
それ以上に

> 南極では大きな雪の結晶ができます。

ってところに
なんかうれしさ……!!


嬉しい楽しいを日頃から感じてるしそれは嘘ではないんだけど、
こういった感情を全身で感じ取るには体調が悪すぎるというか

文字では言えるけど、
これ現実で声に出して喋るのは無理だなあっていう

 ていう前提があるうえで、

『あれ、わたしのツイート、見栄で着飾ってる……?』
という疑惑を抱いたw
アレよアレ、キラキラしてるのはSNS上でだけ、的なアレw

いやでも嘘ついたり盛ったりはしてないし……
心の、魂のきらめきを言語翻訳しとるんや、
嘘偽りのない言葉ではある……!

でも文字でなく現実で体でこの内容を表現できるかって聞かれたら無理なので
文字で表現することも一種の嘘なのでは
だけど体調に合わせたら
それはそれで嘘

ああもうぜんぶ
心と体の状態があまりにもかけ離れてるせいだこんちきしょうwww



ダルタニャン……

この名前を初めて聞いた時は猫を連想したものです
にゃんこの名前に使われてる事例にゃごむし
寄ってくるのかわいい、うらやましい
茶トラが多い 長毛も多い きゃわいい うらやましい

少数をどっぷり愛するタイプのわたしには
16ニャンもいたら多すぎるけど、
やっぱりかわいいうらやましい……!


 

その健康法
ワタスもやりたいです (;ω;)



猫のこんなシルエットは初めて見たぞwww
ぐでんぐでんすぎる好きwwwww


【アメリカ】スタッフの誘導で”退院” カモの親子が病院を散歩

 

 かわええ

テレビは分かんないけど
ネットのニュースではこういう和み報道いっぱい見るようになったよね、
うれしや



おおーう

無菌がいいとまでは思わないけど
人の多いところでこういうのが活用されるのは
いいことなんじゃないかなって思う……!

「人体を傷つけることもありません」の仕組みが氣になったけど
紫外線の波長を
菌は死ぬけど人体への影響は及ぼさないレベルに調整したのね、なるほど

それはそれで、実用性がどれほどになるのかが氣になるけど
障害物をどれだけすり抜けてくれるのかな、というか……

記事の内容だけだと
実験環境がただの部屋だったのか
家具等も置いてあったのか分からんから、
そういうものや衣類等の影響はどの程度受けるのだろう、
ということが氣になる

コート表面は滅菌してくれるけど
ポケットに手突っ込んだらアウト、みたいな感じだと意味が薄いような……

いやそれでも充分なのかな
ポッケから手出したら再滅菌してくれるわけだし、
アルコール消毒とかより確実なのは言えるはず


雑草からお茶作ってみた


うおおおおおおお
パイセンと呼ばせてくださいワイもいつかやるぅーーー!!!(真似する子供)

毒草にも触れてくれるのマジありがてぇ
毒草の知識ない

毒草覚えられる自信がないので
舐めた程度でも死ぬ草があるとするとだいぶ厳しいなあ
(危なっかしい)

っていうか、危なっかしい人類だから
毒を口にした時の体の反応をある程度知っておきたいのだが
誤って口にしたとき『あっコレやべぇやつや』って氣付いて後戻りできるように

なので、後戻りする間もなく
ペロリ即死な毒物に当たったらマジ死wwwww
あかんwwwww

なしてそげな
現代文明人に要らなすぎる死にスキルがほしいのかというと
山暮らしに突入できた暁には
興味を惹かれた植物は手当たり次第に食えるか否か
自らの肉体を使って確認したいからです

死にスキルというか
死ぬのはスキルじゃなくてわたしなわけですがwwwww
(危なっかしい)

でもアレ
舌による判別も重要だけど
その前に吐くことを覚えた方がいいかもしれぬ……

ワイ、吐き氣がうっぷうっぷしても
吐かないで我慢しちゃうんだよね
そのときの感触や味覚刺激が苦手すぎて

でもさ、毒を摂取したときは、一刻も早く吐き出さなきゃアカンやん……

マジで吐き戻し不可避な食中毒に一度だけなったことがあって、ちゃんと出せたから
いざというときはワイの体が助けてくれると
信じたい……

ていうか、あのときはマジでつらかった……

食中毒になった原因の何割かは友達のせいだとおもってるから
10年くらい経った今でもプチ恨んでるwwww
(それ以上に好きだから好きだけどさwww)

摂食障害の人は指突っ込むから関節にタコがウンヌンカンヌンと聞いたことがあるけど、
いざというときはソレに習わにゃいかんのやろか……

まさか、自分の意思でそんな知識を実践する日がやって来る(かもしれない)だなんて、知った頃には夢にも思わなんだな…………

ワイの心を刺激してくれた
雑草を炒ってお茶にする動画は
ほとんどが割とふつうにおいしいらしくて

(まさに草)

散々テンション上がっといてナンだけど、
一通り騒いだら
『そもそもわたしはお茶が苦手である』
ということを思い出してしまいました……
オウフ…………

味もそうだけど、カフェインもダメで
お茶って基本的にはどうしてもカフェインを含んでしまうらしい

麦茶がノンカフェインだから、
猫じゃらしはいけるかな……


 

お茶って日常的なものなのに

「採取、乾燥、炒って淹れる」

お茶の作り方として当たり前すぎるこの工程を
自分の手でやってみようと思わない、
その発想に至れない、やりかたを知らない、
お金を払って買うしかできないって……

安全性や味の質などもあるから実行するかどうかは別としても、
これがおかしいことでもなんでもない、当たり前のことなのだって
自由なようでいてすんごい閉ざされた、狭苦しい世界で生きているのでは?

そんな氣がしてならない

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