LIVE A LIVE があたまをまわる＆V演劇みてきた！　ほか

めっちゃふにふにしてる

かわE

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こわいてｗｗｗｗｗ

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なにこのメカ！！？

動きの安定感もしゅごい……！
けど一瞬で崩れちゃうのもまた味わい深い

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●文章を書いている

相変わらず、真面目に書きたい内容は
遅々としてまったく筆が進まない
普段の速筆はなんだよという感じで

●だけど、本当は普段も速筆なんかじゃないのだ

わたしが得意で早いのは
『勝手に湧いて出てきたものを書き留める』であって、
『意識的に書きたいと思ったことを書き留める』ではないのだ

●……という事をあきらめたので、
まったりゆっくりじーわじーわと進めることにした

短氣なわたしとしては進みが遅いことにやきもきもするけど、
適切にあきらめられたので作業自体はたのしい

●縫い目の一針一針をじーわじーわ進めていくお裁縫が好きなんだけど……手に伝わってくる感触が。
それに似た快感がある

粉雪の積もった道を、足の感触と共に一歩一歩進んでいくのも同じように好きだし、
性格めっちゃ短氣だけど、その一方でじわじわ進んでいくのも好きなのかもしれぬ

●書き留めるのは内容が既に決まっていて一氣呵成に進んでいく快感が楽しいけど、
一方で、忘れないうちに・力尽きないうちに仕上げなければという焦りがある
流れが途絶えたらそこで終わる

●こうやって書き進むのはどうせ次が見えてねーので遅いことでは焦らない
（次の一文が見えてこない焦りはある）

けど、元々のノリ、流れはあってないようなものなのでそれに急かされることはないし
中断して再開するのも苦ではないんじゃないかな

その境地はまだ試してないから
正しいかどうか分から

●今のところは、
空を飛ぶように一氣に進む方が楽しくて
地を一歩一歩じっくり進むような感覚はもどかしいけど、

一長一短なのだろうし
後者の楽しみも見出していきたい

●この一連の内容は一氣に書き留める側です
思いついた・湧き上がったものをザザーーーっと

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●相反する性質やまったく調和しない性質が同じ身の内にあるというのは
どちらかをひいきするともう片方が苦しかったり暴走するので
バランスを取らねばならない、
どちらの満足も追求しなければならない、
相反する要素でありながら統合していかなければならない
ということで大変ではあるんだけど、

●その分充実したことができる、
豊かな能力を獲得できる可能性が高い、
大きく進める(楽しめる)材料に満ちあふれているということかもしれないのだから

一瞬でも多くの時間を、
葛藤と苦しみから楽しさで塗り替えていきたい……

贈り物 [1/2] 気難し屋が喜ぶ贈り物

「喜ぶ贈り物」なんていう明るさを連想できるタイトルですが 「賢者の贈り物」のような心に沁みる話でも人を喜ばせて人氣者になっちゃうよ！的なウキウキする話でもまったくないですｗ むしろ暗い。めちゃくちゃ暗い。 よーーーそろーーーーー 兄は人を喜...

natsu.nyanta.jp

2022.01.08

『何があったとかでなくても、
生きていることが、それだけで苦しい、ただただ苦しい』

『楽しい時間には、その苦しみを忘れられる。
だから、人生を少しでも多く楽しい時間で塗りつぶしたい』

 

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すてきな絵！
とっても丁寧……！

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●まだ見てないんだけど

「トラブル無ければ人員削減、トラブル起きると責任問題」

この文言に涙しかでない

見たけどやっぱり涙しか出ない

見えない範囲を支えてくれてる人たちってほんとすごいよなあ

似た事例がないものかと考えてみたら
車や建物の安全管理も同じように省かれがちなのでは……と思った
けど、実際にはしっかり行われているよね
どうやって市民権を得てきたんだろう
やっぱりこうやって問題が起こって是正、だったのかなぁ……

車の場合、初期の開発は技術者中心だろうから、産業の初期から安全への配慮もしっかり工程に組まれていたのかな
あと、建築も含めて物理法則に従っているから問題が (システムよりは) 見えやすいため、とか

車や建物は買ったところで一区切り、メンテナンスも年イチとかで専門任せでOKだけど
システムは利用者によって必要な機能が違う、こまめなメンテナンスや運用の見直しが必要、経営側の指示が要るというふうに
使う側も開発者の一部として深く関わっていく、という点も違うかも

車や建物よりも問題が見えにくい、機能を言語化も統一化もしにくいのに、

（車＝移動に使う、建物＝その中で人々が過ごす／居住・業務・観光等 のように少ない言葉数で用途をヒョ源できるけど、システムにおいてはそれが難しい）

危険性の理解をまったくできない人が上層に立って開発に関わるって
よく考えたらすごい怖いことなような……

Ｍ銀行の場合はそれ以前のところでつまずいてる氣もするけど
開発に1000社は、さすがに…………！！

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なにこれーーー！！！
エラ？？？？？

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そんなエピソードあったんか好きｗｗｗｗｗ

勝手に非公式コミカライズしてるところも
好き…………

公式だし実績ある漫画家さんだし
別途で経営者もしているというどエライひとだというのに

やってることや感覚が庶民なの
だいすき

（クオリティはぜんぜん庶民じゃないとこももちろんしゅき）

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花火かなんかの打ち上げ練習？？？
キレイだなー

と思ってたら、フツーに兵器らしい…………
まじか……

 

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このおウチを手に入れるためにローン必須そうやけどもｗ

おウチ自体は引っ越ししやすいとはいえ、
かなりコンパクトに畳まれてるから
家具家財どうするんだろうというのが氣になる
あと水道をどうするのか

不動産っていうのは動かないから不動産なのであって
もし動くなら動産になっちゃうから
不動産的な税金とかはかからないと聞いて
うおぉってなった

技術の進歩がすごくて
法の整備が追いつかないね……！

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●LIVE A LIVE、
ストレイボウの声の人がセシルじゃねーか！！

ってことにちょっと笑ってしまった

中世編はFF4のバロン３人組の別の行く末みたいな話と聞いてたことがあって、ストレイボウはカインに当たるのでｗ

本作品は異なる時代を舞台にした7(+α)編のシナリオで構成されるオムニバス作品だが、その中でもゲーム後半部分のシナリオである中世編はFF4のシナリオ、特にセシルたちの三角関係をオマージュしたものとなっており、劇中でオルステッド、ストレイボウ、アリシアがたどる運命はセシル、カイン、ローザのもう一つの末路とも言える。

 

●それでも、うーん、
似たような展開になってもバロンの３人がこっちの３人みたいな顛末をたどるとは思えないけどねえ

思えない理由をつらつら書いてたけど
「全員魔王(像)に操られてた」説が出てきて意味がなくなったので
消したｗ

●そんな事を思いながらWikiを読んでたら、

中世編を題材にした演劇作品「魔王降臨」にてストレイボウを演じた程嶋しづマは、後にDS版FF4でセシルの声を演じている。

　ってあって

えっ　うおっ　まじか
そんな過去があったんか……！！

むしろFF4DSのときに「セシル演るんかい！！」だったのねｗ

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●おもしろすぎるｗｗｗ

YouTubeアカウント見てみたら
そっちも面白すぎたので
後日じっくり拝見するｗ

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●夕日なんだ！！
燃えてるわけじゃないんだ！！！

かっこいー！！

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●晴れてる日・あったかい日あると
表面が溶けて凍り直して
固くなっちゃうのよねｗ

そうでなくても
雪自身の重みで
じわじわ密度高まっちゃうし……

あと全身でぶつかると
圧力が分散してうまく沈まない
片足で突っ込めば沈むと思うけど (体験談)

 

●やべェワイもやりたい
いずれ…………！！

●動画は埋まってるというか
向こうへ滑り落ちてるように見えるなｗ

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●LIVE A LIVEのBGMが
脳内を回って
止まらない

●いまでは
「MEGALO V ANIA」の方が有名かもしれないけど
「MEGALO M ANIA」やっぱカッコいいよな

……「MEGALOVANIA」もすげぇカッコいいしかないよな……

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●#ぱんだ歌劇団 さんのVR演劇「鶴の恩返し」観てきた！

本編も良かったなかであえて
団長さんのまるみフォームを推したい
（本編には出てきません）

きゃんわ
ゆゆゆゆ

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ある意味本番が終わってからが、本番……！なところがあって、
みんなでワイワイしてました……！
ながめててたのしかった (そういう距離感のひと)

まるみフォームはそこで撮影したものです
きゃわE

くす玉や花輪が贈られたり、
それが舞台へ移動されたり……！
そんなこともできるんだなぁ

ところで写真という写真に
必ず兄貴が入ってくるんやけど (※さそった)
(↑顔がむらさきの人ね)(言い方)

この男、妙に追尾性能が高くて
わたし名前も適当だしアイコンも設定してないのに
人混みの中でも的確に追いかけてくるんですよね
何者や

それは全然いいんだけど、
動きがあやしいというか怖いのは
なんなんだろうこのひと…………

その足なんなの

酔っぱらいかな？

手が裏返っとるんやが

変な角度でカクカク動くのやめてほしい
(動画でお見せできないのが無念である)

あと面白かった点として
ビール瓶が走っていくのを目撃した

何を言っているのか　わからねーと思うが
ビール瓶が走っていくのを　目撃したんだ…………

我々はいまのところ無個性アバターを使っているのだけれど
オリジナル使ってる人も結構いて羨ましい
シマエナガちゃんだるまきゃわいい (たぶん主催側の人だけど)