●虚脱……
●昨日まで『1日に3日分くらい飯食ってない??』
って感じだったのに
唐突に食欲失せてて
なんかわらう
●食べたいと思えないから
好物でも買ってこようと思うのだが
買いにいくエネルギーが……
虚…………
●食欲に関わらず食えちゃう食べ物は
買いだめしておくと食べちゃうので
溜めておくわけにも
ゆかぬくて
エネルギー切れに備えられへん
●もともとの自分の体のリズムや調子へ合わせるのもできてないのに
相談のご依頼が入るときに
合わせて前後3日くらい体の状態がそっちに合っちゃうことがあるので
ますますむずかしいのだよなあ
早いこと慣れて法則を掴んで
付き合い方を見出していかねばと
思ってはおるのだが……
生活力が
虚
●ただでさえそんななのに
不調を自覚できないところが
ますますワイの生活態度を阿呆へと仕向けている
特に、ご依頼の事前に来る不調
自分の不調なのかご依頼の前兆なのか分からない
●いやまあどちらにしても
体の要請に従って食う寝る(遊ぶ)が正解なので
とりあえずまずは寝ろよ案件なんだけど…………
そう思えなくて
生活を立てられないWebを更新できないってことに関する焦りに囚われてしまって
休む方向へ氣持ちを向けられない
混乱しっぱなし振り回されっぱなしじゃよ……
そうならないのが課題なのじゃけど
ぐぬぬ
●そんなんでも今は前よりも自覚しているし
暮らしを合わせていけるからいいんだけど、
そうじゃない頃一体どうやって生きてたんだろう……
ってたまに氣になる
なけなしの体力と根性でカバーしてたんだとは思うけど
あとは今よりも考えることが少なかったから頭の容量がパンクしなくて済んだ
仕事のことだけしてればあとは何とでもなったから…………
●仕事して喜ばれること多かったけど、
無意識に相手の頭の中読んで
居心地の良さとか理想像を反映する、
っていうことをやっていたんだろうかとも
たまに思う
もちろん、“ある程度”だけど
読むのも反映するのも、自分の持っている幅の中でしかできないから
●寝言言ってたら
食欲はないながらにお腹がすいてきた
ご飯炊くかぁ
(5分後)
●あかん
うごけへん
頭の要求と
体の動きが
どんどん乖離していってる今日このごろ
いくない
●いくないけど
そういう状態なのはもう仕方がないので
適応していくしかない
ないのだが
ご飯を炊きたいときに
それができるとは限らないので
非常食としておむすびを常備しようかなと思ったのだが
→具がない
→買いにいけない
→しゃあねえまずは今食う分だけ炊くか
→うごけへん
ループ!!!
●140文字って全然少ないのに
『えっ こんなに書けるの!?』なることもあって
ふしぎ
時間の感覚が狂うアレが
文章にも存在している氣がする
(20分後)
●あかん
さむい
やばい
うごかなきゃ
うごけない
●ご飯を食べるために
買い物へ行くために
ご飯を食べるために
動くために
まず寝る ←NEW!!
●あほな人生送ってるよなあwww
何もできないすぎてマジで
運の良さと人様の温情だけで生きながらえてる……
(でも人間関係ザクザク切る)
(orz)
●トイレもしたくなってきたよぉ
もおおぉぉ(;ω;)
(3時間後)
●うご!
くぞ!!!
お買い物も!!
いくぞ!!!!!
●その後無事起き上がってトイレ行ってお買い物も行って
ごはんたらふく食べて
テンスョンあがってる
体を横たえるって偉大
人類 頭でも体でも疲れたらとりあえず横になるべき
●横になって元氣になっても
調子に乗るとまたブッつぶれるので
自重しながら
過ごしている
Foo!!
(テンスョンが
たかい)
●今元氣で心配事のすべてが消え失せていても
2時間後も好調とは限らない
今ブッ潰れてて人生の希望がすべて消え失せていても
2時間後も不調とは限らない
だけどその渦中ではもう片方の心境を思い出せない
ほんと起伏すごいな
分かってるんだけど
飲み込まれてしまうと
分からなくなる
●やりたいことたくさんあるのに
体も脳もついてこなくて
くやしみ
お買い物のために出た外では
コンクリートが暗く濡れていて、
雨が降ったのかと思ったら
塀や草の上は薄っすら白くなっていました
雪が降ったのか!!
帰ってから、
『ごはんの間だけ……
ごはんの間だけ……』
と心で唱えつつ
ストーブへ火入れの儀式をしました
スイッチ押すだけですがw
卑屈な氣持ちなのか
ただの意地なのか
もうよく分かりませんが、
暖房を使うことに謎の抵抗がありますw
北海道に来てからはや数年、ずっと
ふんだんに暖房を使えるとは言い難い状況下にいるので
変に染み付いちゃったのかなあと思います。
まあ結果的にはふんだんに使ってもいるのですが……
氣持ちの問題……!
寒くて、雪が降って、氣温も氷点下を回るようになって
また水道管の凍結を心配しなければならない日々がやってくるのか…………つらぴ
それでもやっぱり、雪の降り積もる冬が好きです。
厳しい寒さはもちろんしんどさも大きいのだけれど、
なるたけ苦難を拝して今冬を楽しんでいけたらいいなあ。