●おはようございます
なんか15時間くらいぶっ続けで寝てしまって
『!?』って
なってる
●空腹もトイレ欲もそんなにないし
疲れ目も癒えてないからなんか逆にこわい
口の中はめちゃくちゃきもちわるい
ゆすいでこなきゃ……
●面白い夢をいっぱいみた氣がする
冒険して、潜入捜査して、
草原にみんなで布団敷いて
海を眺めながら寝たり……
最後はデッケェゴキB退治だったので
ゲンナリしたけど
ラトビア人のアルトゥル氏に『日本にはサービス残業っていうのがあって…』という話をしたところ
「名前が悪いね。サービスと聞くとなんかいいことに感じるバイアスかかってる。もっとやばい名前にしたら減るんじゃない?“死ぬ死ぬタイム”とか“社畜無双”とかさ」
とネーミング神が降臨いたしました。
ひどい(褒め言葉)
●ひどい(褒め言葉)
●そらwww
嫌だわwwwww
こんな村wwwww
日経ナショジオ2021年5月号で、「守られる生き物は人気者だけ?」という特集があり、保護される生物はゾウ、パンダ、トラなどの人気で、見た目が良く、経済効果がある種ばかりだという。
やはり私的援助市場はちきりんさんの著書の通り、野生動物においてもマーケットによる選別を避けられない。
最近この「選別」について考えてしまう……
仕方ない、仕方ないものではある、
わたし自身もこの手の選別を意識的にも無意識的にもしている、
だけど…………
名が知れて、人気を獲得し、金を支払われる。
このルートを辿れなかった者は、生き延びられなくても仕方がないのか?
金と管理が浸透していなかった頃の世界なら、
人間社会に受け入れられない者も野に山に生きる道がきっとあった
ラクだとは言わないけど、可能性として
コンクリートジャングルの中では、そのような生き方を選ぶのはきっと難しい
いや、いると言えばいるけれども…………
いずれにせよ、なんとか人間の命だけは延ばせたとしても
その人が持っていた伝統工芸や文化があればきっと死ぬだろう
食料が余り、衣類が余り、家も余っているこの世界の中で
野生の生き物や環境も死ぬだろう
余る食料や、衣類や、家を作るために切り拓かれたその土地で