本文がスッカスカなので追記してたら長すぎ濃すぎになったのでござる

そのうち分割しようかなと思うのでござる
この記事に限らずなのじゃが

1ページが長すぎるの……
いくない………… orz

思いつきを適当にだばだば流しての長文を作るのはまだラクなんだけど、
それの全体を把握しつつ加筆修正や管理する作業は
負担が大きくて手を出せないんだよね…………

『長文書けるから元氣なんじゃね?』と錯覚するけど
いざ少し入り組んだ作業に手を出そうとすると脳がフリーズするので
『ああ、やっぱり自分の脳は疲れてるんだろうなあ』と思うのでござる

以前はできてたことだから、
苦手だとか分からなすぎて手を出せないだとか
嫌いで抵抗が生じるだとか、
そういう事ではないはずなんだよね……



人と話しながら相手の言ってることがよく分からなかったりもっと情報が欲しかったりして質問を投げかけたときに
相手が慌てたり困ったり
ときに苛立ってるのはなんとなく分かる (こともある) んだけど

それでも
自分が何を間違ったのかとか
どう振る舞ったら正解だったのかとか
そういうのは分からないんだよなあ

好奇心の質問だった場合は

『ああ、相手の許容範囲を超える質問をしてしまったんだな、下手に質問を投げかけないほうがいいな』で控えればいいんだけど

確認しておかないといけないことは
確認しておかないとだから……

相手のことを信頼してると
わたしの質問程度で困るという可能性が思い浮かばないから遠慮できなくて

後になってから『ああ、困らせてしまった、遠慮のない信頼を寄せてはだめな相手だったんだ』って分かって申し訳なくなる

『信頼を寄せてはだめな相手』って相手が悪いみたいな言い方だけど
そうじゃなくて、
わたしは信頼した相手を追い詰めたり潰したりしてしまうようなので

わたしは「なんで?」っていう好奇心の問いを投げかけられるの好きなんだけど、

大多数の人はどうもそうではないらしくて……
答えが分かっても分からなくても負担みたい
余裕がないからかな

でも余裕あるはずの人もあまりいい顔しないような印象
みんな考えるの嫌いなのかな
そういえば「考えないようにしている」とか「考えると熱が出る」って人とかいる

知らないことを突きつけられるのが嫌いなのかな
嫌いというか、怖いのかな
プライドが傷つくとか立場上適当なこと言えないとかの感覚であればちょっとなら分かる

確かにまあ、頭を動かすより体を動かす方がラクかもしれないし
知らないことを開拓するより知ってることで生きた方がラクで、生存本能には沿ってて、
わたしは頭がおかしい



前から思っていたことではあるし
ごく最近にも同じような話を書いてて (ごりっぷくプクぴー ほか)
今また繰り返して思ったんだけど

こんな細かいゴチャゴチャ「いやだ」「やりたくない」「こわい」みたいな話じゃなくて、
もっと単純なことなのかもしれぬ…………

「そもそも着いてこられない」。

いつでもフルマラソン走りきれるのが当たり前な人に
「一緒にランニングしようぜ!!」ってもちかけられたら
「えぇ~~~😩」ってなる…………

いやもうマジでそうなるwww

みたいな…………

一緒にお散歩してたら
いつの間にか競歩みたいな速度になってて
こっちは小走り状態でめっちゃ疲れるのに
相手は「これが当たり前なんですけど?」って不思議そうな顔で見てくる
みたいな (in 雑談)

「一緒に走ろうか!」には確かに応じたけれど
自分の全速力が
相手ののんびりペースにすら全然追いつかなくて
もう嫌な氣持ちしかねーよ!
みたいな (in 会議)

…………わたしは実は思考アスリートなのだろうか?

いやでも
簡単なことも分からないし
覚えられないこといっぱいあるし
大したことも考えてないし…………

いやいやでもでも
「自分なんてホント大したことないんスよ」って
天才……
というか、狂ってる奴、
もはや化け物って人らの言うやつやん…………

いやいやいや
でもでもでも

ホントに大したことないんやが…………

いやいやいやいや
でもでもでもでも (のびる)

周りの反応を見ていると、
「一緒にスポーツ(会話)できる楽しめる仲間!」として
自然体で接するよりも

「体力的にも技術的にも自分と対等では全くない」

という大前提のもと

「適切な加減を心がけながら距離を持ちつつ
ときに教えてあげるくらいの付き合い」

を心がけたほうが

絶対にうまくいくんやが…………

……………………。


縫い物した
ファスナーがぶっちぎれて閉めても空いてたのを補修

今日はなんだか、ただただつらくて
理由らしい理由もないのに午後ずっと泣いててしまった
少しでも手を動かそうと思ってお裁縫
できてよかった

これやから笑



手をちまちま、ちまちまちまちま、
なんの変化もなく、
しかし氣を抜いたら崩れてしまうような
単純作業で動かすのはたのしい

機械ですべて代替されるような作業を、
あえて自分の手でおこなうという
贅沢であり、
修行

わたしが料理できる(する)人だったら、
うどんやパンを延々と捏ねるのもやってみたいと思っている

……んだけど、飽きっぽいから無理かなw

裁縫は縫った跡が見えるけれど
生地のこねこねは変化薄いもんね
納豆混ぜ混ぜも100回以下で飽きる自信あるのにw

……いや、動画を流し聞きしながらならいけるかな…………?
裁縫だってただ裁縫するのは楽しくない、苦行でしかない、動画聞きながらやってるでw

とりあえず、納豆を1万回混ぜてみるとペースト状になるそうですw
(1000回の時点で)
(苦行すぎんだろ…………)

 


1件お返事待ちさせてしまってるので
さて、このあとがんばる

調子が上向いたら
書類整理を終わらせて
その次の目標はメルカリで不用品販売をすること……

『今そんなことしてる場合じゃないだろ』感もあるけど
なんか、なんかよく分からんけど、
メルカリ(というか物品販売) を体験しておかなければならない氣がするんだ…………

お互い住所を知らせなくても郵送できるサービスを
郵便局が用意してくれてるみたい ありがたや

ちょっと今登録も情報収集も厳しいけど
まずは眺めながら
少しずつ進んでいこうとおもう

包装に必要なものも買ってこなきゃ
販売品のサイズも確認しなきゃ…………

「メルカリは現代のブラックマーケット」という噂を裏付けるような
やべぇ売り物ないかなって探したいんだけど
探し方からわからない



わあぁーーー!!✨
かわいいし嬉しいしかわいいし
嬉しいねこういうの!!

もふもふと仲良くしたい
そしてもふもふしたい

(100%体目当て)


わぁーーー
きゃわわ✨

ねこが隙間から「入れてーーー!」「入れろーーー!!」してくれるの
まじきゃわ

だが
郵便受けにおいてだけは除外してもいいw

新聞受けがあるといいよね
蓋付きの



 

わぁーーー!?
これはかわいいキレイすてき……!!

味のイメージも添えてあったらなお良かったなぁ……!
金星はマンゴー&バナナ&ストロベリーあたりかな
木星土星はミルクティーとコーヒーをベースにフルーツ加えたりしていい感じになりそう😋

ストロベリーは色的には火星担当になりそうだけれども
イメージとしては真逆なんよな…………
男性性の象徴である火星、女性的な印象の強いイチゴ

……赤で火星の食材…………
トウガラシならイメージぴったりだけど…………

男性性という観点ではないけど、辛いものと火星はイメージ合う
もう1~2点スパイス加えていい感じに混ぜたらすごい火星っぽい
もちろん火星色も作れそう

……だけど、アイスの味になるのか、それはw
いや面白いかもしれないけどさ……味どうなのよw
辛いアイスとかwww

冷たいけど発汗作用、とか実現できたら夏向けになりそうな氣はするw



とか言ってたら子供の頃の記憶が浮かんできた

NHK教育TVで見た場面だと思うんだけど……
番組名とか、詳細な設定は思い出せないんだけど

難のあるお客(?)が、主人公(?)に無理難題を出して、
主人公(?)は知恵を出してそれを解決していくという流れで

「熱くて冷たい飲み物」をリクエストされる

そして差し出されたのは、なにやら朱色の液体。
グラスには、やたらとぐるぐるに巻かれた謎のストローが挿してある。

グラスを持ったお客人、「なによ、冷たいじゃない」。

主人公、「いいから、飲んでみてください」。

ストローに口をつけるお客人。

長い長ーいストローに色が満ちて、
液体が口に届くまで、しばらくの時間がかかったあと……

どんな反応したかは忘れちゃったんだけどもw

その液体は、辛かったのです。

「いっぱい吸い込んで、辛くて、熱くなったでしょ?
でも飲み物自体は冷たいでしょ?」

……と、主人公は言うのでした。

果たして、肺活と味の辛さで「熱い」は実現できるんだろうか、
「熱くて冷たい飲み物」は、実際に、実現できるんだろうか?

という点に好奇心は湧くんだけど、
ナツキ氏調理スキルが壊滅的なのと
さらに壊滅的に辛いものが苦手なので
試すことができないw
人に感想を聞くんじゃつまんないしなー……

「熱くて冷たい」を情報ではなく感覚で知りたいのですもの
そのためにはどうしても、自分で体験して味わってみないとなりませぬもの



惑星アイスに話戻って

非暖色系は難しそうね……
と思ったけど、青いアイスもあるんだなあ

いいなあ、ステキなアイスが
いっぱい並んでるの見てると食べたくなっちゃうね

現在のリストには載ってないけど、
過去の限定アイスにある「ブルーカモフラージュ」が青めちゃくちゃキレイ

一緒に載ってる迷彩柄もなかなか氣になるな……
見た目も味もw

眺めながら思ったけど、企業努力すごいなあ。
味への努力は改めて食べるまでもなく分かるし(食べたいけどw)、
見た目も華やかで、
全力「お客さんを楽しませるぞ~!」って感じで、
そのための工夫や発想が、その裏に想像できる努力が、素晴らしいなあと思う。

31アイスさんがコラボしてくれたら、惑星アイス全然実現できそうねw
水星の色味も杏仁豆腐で全然行けるやん……!
一般的なバニラのアイボリーなホワイトではないので難しそうだなあと思ったけども。

と思ったら、そんなことは全然ないらしい。しろい……!

水星アイスの灰色部分は炭かもしれないw
いや黒ごまがあるか……!
「黒ごまアイス」検索すると普通にある。

2Lは厳しいけどアイスまるくて
なんかかわいいので載せるw


 

ちなみに、青いアイスを検索していて見つけたソフトクリームも
まじぁぉぃ

すごいね! 青いね!!

という点もさることながら、
これを提供しているお店が「ヴィーガンアイスの専門店」ということにビックリじゃ……!
卵と乳製品ナシでもアイス安定生産できるんか
(なお合成着色料も使われていないらしい)

ヴィーガンの話題、探したわけじゃないところからもちょいちょい聞くようになって嬉しやなのである



ああ…………
なんか分かるかも…………
睡眠不足の自覚はないけど

わたしは何があってもなくても怒りと文句の多い人物なわけやが
もともと体力ないし引きこもりなんやが
それでもそれなりに動けたとき、怒り発散してた記憶もある

『そういうの嫌だなあ、迷惑じゃないかなあ、恥ずかしいなあ』と思って
周りを巻き込まないために体力落としたのもあるのかもしれない
無意識に

(と言いながら、力尽きてもこうしてWebで愚痴撒き散らしとるわけやが)

なんだろう、個人としては健康って幸福の絶対条件として挙げられるんだけど
もっと広い範囲で見ると、実は健康が不幸を撒き散らしていることってあると思うのだ

前述の通り、怒りと共にあるような性格の人間は
怒り撒き散らしてそれが周りの不愉快や迷惑を喚起することもあるわけで

『それは良くないなあ、やめたいなあ』という自省をしたり、
『逆に良い方向へ活かせないかなあ』などと考えるためには
ある程度落ち着いたり困ったりすることが必要で、

だけど体力有り余ってると、そういう発想へはあんまり行かないんだよね

他には、努力家も厄介だと思う

「努力が足りないんだよ」とか
「こうすればできるよ!」とか、

「自分はできた(できる)からあなたもできないはずはない」

みたいなこと、ついつい言いたくなっちゃうんだよね

「本当に致命的にできない」があるのだと、
本当に致命的にできなくなってみて
体験してみて初めて分かりました
すみませんでした

(でもおそらくは 体験及び自覚のない領域では今後もやり続けるのだと思う ううう~~~!!!;ω;)

まあ 健康じゃなくて
性格の問題だろ って 話なのですが w

厄介な人が体力あると実に厄介じゃな
そんなふうに 思っている 次第です

厄介じゃない人たちは存分にご健康でいてください…………幸福でいてください

わたくし共厄介な人らは、あなた方の助けの元に生きておるです………… ウッ

睡眠不足かーーー

いっぱい寝てても文句ばっかり言ってるような氣がするんだけど、
無自覚睡眠不足というやつなのかな…………
いやどうしようもない性格じゃないかな…………w


睡眠が悪だとは思ってないけど
作業ができるなら
ついつい作業しちゃう……

ノッてると楽しくて止められない
ノッてなくてもやらなきゃいけない氣がしてしまって止められない
アレっ それが「寝るのは悪」ってことなんじゃ


おもしろすぎるのでもっとお話聞きたくなるです……
いつか書籍にまとめてくれるかな

スレッドで歯ぎしりのことにも触れられてるけど
ワイもあるよ歯ぎしりあるよどうしても直せない

自分の場合は、肩こり(だけ)ではない氣がする
体を保つのに、姿勢を保つのに、歯をギュ~~~ッとしてないと力が入らないのでは?って最近疑ってる
氣を抜くと崩れてしまうというか
力を入れていないと倒れてしまうというか

歯にも顎にもいくないのでやめたい
でも、少しだけど自覚できるようになった分マシになってくれてたりするのかなあ
昔はどうだったんだろう…………無自覚過ぎて記憶がないのじゃが

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