●書類書きまくってて
吐きそう
●なんだこの
吐きそうだの
つらいだの
苦しいだの……
昨晩を思い返すに
楽しい作業に当たったら解消されるんだろうし
てことは精神的な負担由来なんだろうけど
マジしんどい……
●好きなんだけどな
書くことは
好きなことが
嫌なことになって
苦しくなってんの
軽く地獄なんやが……
そこまで嫌なことじゃないのに……
面倒ではあるけど強い嫌悪感とか絶望感とかじゃないのに
なのにこんなに苦しいのなんなんだ
マジでもう何もできないじゃんか、こんなんじゃ……
ウッ ウッ
●しょるい……
できた
これは今日中に
出しにいけるのでは……!
文章作業してからうごく
●ダメな予感しかしないやつだけど
ワイもうだめじゃから……
精神エネルギー補給
●(と言いながらぼんやりゲームに流れがち)
●何を怒ってるワケでもないんだけど
『ごりっぷくプクぴーだよ
まったくもーーー!!! (´;ω;`)』
って頭の中が
うるさい
●たぶん
「ぷくぷくぴー」って
言いたいだけ
【#ビリーアイリッシュ の名言】
「自分でいい出来じゃないと
思っている作品でもいいの」
「どこかで
誰かが気に入ってくれるから
誰かが絶対に」
「発表しなかったら
誰かが好きになってくれる機会すら
ないのよ」
#反響が大きかったので書き起こし
#ワンルームミュージック
それを信じてがんばるよ…………日々、更新頑張ってみてはいるけど、
それが何かに繋がるとかは、正直信じてない現実的な目線では
それでも、何かを動かす、流れを作っておくことで
“何か”が一定値に達したときに
“何か”が起こる可能性はあるかもしれない、とは思っているのでそれは心境の変化かもしれない、
降ってくるアイデアかもしれない、
誰かの影響を招くのかもしれない何が起こるのかは分からないし、
何かが起こることを期待しながらやると裏切られるんだけど……たぶん期待の氣持ちを持つことは、
わずかずつに溜まっていく“何か”を消費してしまうのだと思うだから何も起こらないんだけど、
それでも、わずかであっても、
自分の中へ留めておくだけよりは
表出させておいた方が可能性が拓かれるからわたしがその可能性を使えなくても、
目撃した誰かが活かしてくれるかもしれないし
占星術にはまるでオセロのように「二つのお客さん」がいる。Aは、表面的な天職とか強みとかが占星術で単にわかればいい人&その占星術師。Bは、死後存続や死の苦しみに占星術が答えをくれるのではないかと真剣に求める人&その占星術師。Bのお客さんがAの占星術師に出会うと絶望しか沸かない(笑)
●なんかすごい本質を突かれた感……
分かりみしかない
占星術に限らない、医療とかもそう。
わたしは病氣の根源の探求や共に生きることの模索をしたいのに、
数値や症状、行動を“正常(値)”に収める案内しかされなくて
そのことにも
彼らにはその範囲しか見えないのだということにも愕然としてしまう
仮に同じ問題意識を持てたところで追求という選択にはならないことにも
それは仕方がないのだということにも●占星術についても似たような感じで (喋る順番逆やろw)、
配置を表層の読みで、特に言い訳に使って終わらせてしまう読みにはガッカリしてしまう
それが100%ダメとも思ってない、
苦しみに理由付けがなされる安心感は分かるし、
わたしもそこを入口にした
切実な想いは情報を理解する助けにも大いに使える●ただ、言い訳や個人範囲のこと (個人が認識できる範囲のこと) で終わると
今度はかえって理解の邪魔になり始めるのよな
いやまぁ正直それでもいいんだけどさどうでもw
引用ツイート主さんは
そうやって視野の狭い占星術が浸透していくことを日々嘆かれてるけど、わたしはそんなに氣にしてない……●どうせ真理が浸透しようと
適当が浸透しようと
拾える人は拾えるし探せるし
拾えない人は拾えないし騙される (自他に)
と思ってて●わたしが嘆きたいのは
拾える人(拾おうとする人) が少ないことであって、
それは真理の浸透 (だけ) で解決できるものではないと思ってるから
浅くて狭い認識の占星術が広まらなくても
代わりの何かに騙されるだけじゃないかな、
拾えない人は●……でもそっか、そうか、
狭い占星術や代わりの何かに騙される人が増えるとますます
「拾おうとする人」も減っていくのか
減るというか、増えない
今は拾えなくても質の高いものに触れることで開眼できる人の可能性が
開かれないままになっちゃうのか
うーん
それはあんまり……
いやだなあ●誰がどう占星術を使ってもいいんだけど、
「わたしも占星術好きなんですお話しましょう」て言われるのは嫌だなあと思ってて
「占星術」という同じテーマを扱っているようで、実際には見ている世界が違うから
ちなみにこのへんは、占星術に限らず趣味とかもそう
「趣味が同じだから仲良くしましょう」て人はちょいちょいいるけど、
わたしにとって重要なのは「何を愛しているか」ではなく「どのように愛するか」、
「何をどれだけ知っているか」ではなく「何をどれだけ知りたいか」だから
性格が閉鎖的なのもあって『同じじゃねんだよわたし自身に興味ゼロだろ話しかけてくんな陽キャが』って感想になる (酷い)
逆に、「どのように」とかがバチッとハマると
性格は閉鎖的なんだけど『すいませんアナタ面白いですわたしに興味ないかもしれませんがいろいろ聞かせてくださいハァハァ』ってなる (これはこれで酷い)という辺りのことを話しても、分からんだろうから……
わたしからすると違う世界を見てるんだけど、
相手は同じ世界を見てると思ってるんだよね。
わたしの追い求めていることは相手の見えない領域、だいぶ遠いトコにあるから、認識の差異が埋められない。
なので、どうやって断るのがいいかなあって
考えてたんだけど●全体への影響を考えたら、応じた方がいいんだろうか……
わたしが真理を知る者だとはとても自称できないけど、その足がかりくらいになら使ってもらえるかもしれないし
そうしてわたしをキッカケにした人が、わたしを超えていく可能性だってあるんだし
可能性というか、実際いるし●うーん
わたしという個人の想いや弱点や状態というのも加味して
できることをしていけばいいのかな
だとすると
仕事としてならできるけど
個人として応じるのは無理だなあ●だけどなぁ……
仕事と個人の線引きあんまりないからなぁ……
仕事であっても個人としての想いも性質も全部乗っけてるし
善意も全開で出しとるから……
想いにも性質にも善意にも一切ウソはないけど、
「いつか直接話したいです」って言われたらイヤなんじゃ
時間と距離を無視できるネット越し (通話除く) くらいがちょうどいいんじゃ
もはや占星術の話じゃないんだけどワイちゃん人と距離近づくのイヤなんじゃ
『イヤじゃやめとくれ』『約束めんどくせぇ』が個人としての本音なんじゃ
適切な伝え方が分からなくて黙っとるだけなんじゃ
……と思ったけどいやごめん、そんなに黙ってもなかったわwwwww
黙ってた場合はワイの全力拒否が伝わらないので
なんか楽しみにされがちなんだけど、
そのときワイの本音は全力拒否なんじゃ…………『すごいね人に会うのが怖いとか嫌だとか面倒だとか思わないのね……』
『相手はこんな楽しみにしてくれてるのに、わたしはだいぶ嫌だ一色で温度差申し訳ない』
『というかワイ、そんなに素晴らしい人物でもないのだが』
と思いながら眺めてる
めっちゃ楽しみにされたり期待されたりカン違いされても『まあどう思うのもその人の自由だし』と思って止めないけど
止めないだけで
なんか騙してるみたいで
イヤではあるんじゃ…………
もっと実像を把握してほしい
そんなことは無理だけど、差異が大きすぎて氣づいたタイミングのガッカリや傷つきも大きくなりそうで忍びないなあと思うくらいの良心はあるので……●『もっと実像を把握してほしい』てのはエゴなんだろうか……
「実像が見えてなくてもいい、それが結果的に全体のためになるなら」と思って
社会貢献できる方を選ぶべきなんだろうか
継続可能な範囲で
いや「継続可能」を考えると何もできないんやがw●「継続可能な範囲」に重要性を持たせないと自分を殺しすぎるし
(常時全力で自由にしてんのにそれでも自分を殺し過ぎになるのイミフww)
「継続可能な範囲」に重要性を持たせると何もできなくなるし
あああああ
もおおぉぉwwwww●みんなどうやって暮らしとるねん……
ワイは潰れるまでは
飽きる前の楽しさと
がんばれば良くなるという希望と
なるべく迷惑かけたくないという責任感で
持ちこたえてたよ……
楽しさ以外は
自分を不幸にしかしないようだぞ??
って結論に行き着いてからは
もう ダメ●ダメというには幸運がすごいなwww
ほんとマジ幸運だけで生き延びとるわ……
ホントは努力してた頃から
幸運だけでなんとかなってた氣ィすらしますわ……
ウッ ウッ占星術の話マジどこ行ったw
@natsu_t808 ケン・ウィルバーという心理哲学者は、AタイプのカウンセラーはBの問いから逃げたがる傾向が強く、Bタイプの客はAタイプのカウンセラーとバッドコミュニケーションすることで自殺さえしてしまうと言っていますね。。。
●おさらい●
Aタイプ:表面的な事がわかればいい人
Bタイプ:死後存続や死の苦しみ等、物事の深みを真剣に求める人
@nichika_sakai あー!心当たりありまくりです…!
客としてであれ友達としてであれ、
心のトキメキに従って(笑)Bの問いを投げかけては怒らせ逃げられ怖がられ、
運良くそうならなくても
返ってくるA返事のあまりの薄さに愕然として絶望を積んだ経験がたくさんあります……
わざわざご情報ありがとうございます🌸
わたしはいろいろなことを
無駄に悩んだり辛がったりしてる人なわけですが、そうなった理由のひとつとして
『わたしのBな感性に応えられる人が、周囲に少なすぎたから』
というのもだいぶある氣がしてきたぞ……!
いやホント、真剣な投げかけへの反応が
肩透かしだったり逃げだったり無視だったりしたときのやるせなさは結構すごいのよ。どうでもいい相手ならまだともかく、
近しい人、大切な人、重要な人からそんな対応ばかりされていたら
自殺したくなるのも当たり前だなー
って思える程度には。でもそういう対応をされるのは、わたしからの投げかけが、
Aタイプ (おそらく大多数) の人にとって
重すぎる、濃すぎる、怖いものだからだったんだね。彼らがわたしへ防衛反応を示したのは、
わたしが先に彼らを潰しにかかったからだったんだ。関連記事
AタイプがBタイプの投げかけに苦しんでいる様子
●ぬおおおおおおお
しゅごい
タイトルで推されてるのは縁側だけど、
隅々まで人の手と心が込められてるなーと感じられる素敵物件だった!
手描きの間取り図も素敵 ☺️
収納部屋(?)でワイワイ衣装を選んだり
ホームパーティ開いてる景色が
目に浮かんでくる
キッチン中心に盛り上がってる組と
縁側でお茶組と
この間、コロナ死亡者の8割は70歳以上だというデータをシェアしたけど、この8割の70歳以上の人が「どこで感染したのか?」が報道されないと、「どこを自粛するべきか」は誰にもわからない。
もし彼らの多くが「高齢者施設の入居者だった」ら、街の経済を止める必要はほぼゼロ
コロナ対応、おかしいトコいっぱいあるよね。
それとも、そう思うのはわたしが物事を知らなすぎるせいなのかなあ。「その理由としてこういう事情がありましてね」言われると
『なるほどー!それなら妥当だね!!』とコロリするのが日常という程度には
物事を知らなすぎる