●あとなんかもう
自分を天才だと思いたいので
尊大な天才ごっこでも始めようかとおもいました
●人にアイデアを語ったとき、
なんか相手の創作意欲をガシガシ刺激するみたいで
『えっ こんな小さなアイデアでそんなに喜んでもらえるの??』って感じなので
もう私はマジモンの天才なんだと思う
●わたしは! じぶんを!!
天才だと思うことに!!
したからッッッッッ!!!!!
(定期ツイートと化してる)
●一般人はあァ!!
この天才の!!!
苦悩も潜在能力も
全然理解できねぇようだなッッッッッ!!!!!
●すげぇ…………
バカ感がすげぇ
●いいアイデアの判別方法は
それ単体では分からなくて、
それへ触れた人の創作意欲や想像力を刺激することなんよ
だから、優れたアイデアには
心のこめられたファンアートや
どうしても作らずにおれなかった……!
みたいなファンアートが増える
※↑芸術性のあるアイデアの場合は芸術を呼ぶということで
ビジネスのアイデアなら次のビジネスを呼ぶし
料理の工夫なら次の料理アイデアを呼ぶ
●(純粋なファンアートでない、
名誉や売名を狙ったファンアートについてはここでは除外する)
(……まあ、乗っかろうとする人が出てくる程度の規模が広がってる時点で
除外する必要性も失せる氣はするんだけどね)
(あと、本質は“創造性が刺激される”ってとこなので
必ずしもファンアートとは限らず、一次創作が作られることもあるし
芸術からビジネス、みたいな横断が起こることだってある)
●天才だからッッッ!!!
運の良さだけで
生きてる
●(実力は???)
●天才を自称するには
出力の量も質もお粗末が過ぎるので
なんとかしたいんだけど
エネルギー不足で…………
●天才には……
エネルギーがたくさん要る
●天才だけど
お引越しの準備は自分でしないとならないし
自分でやりたいので
天才性を……発揮できる……その日まで
●クリエイティブしない言い訳……
小物がキャンキャン喚くやつ……
……でもあるんだけど、現実にエネルギー足りないから
小さいことや慣れてること、単純作業くらいしか
できないんだよなあ
●とりあえず20万字くらいの写経電子書籍がコピペ完了したので
次は整形や誤字修正をちまちましていくである
ちまちま単純作業は、
一見無意味に見えて
天才性のエネルギーを補充する
重要な栄養源なのだ
●ホントは家事でそれをできたら最高なんだけどなーーーーー
実用的だもん…………
身の回りや食生活整えたいし
1年前は料理できない仲間だったひとが
現在結構習得したみたいで
嫉妬歯噛みギリィ :(゚皿゚): しているw
●天才という言葉にバカっぽさがないので
「テーンスァイ」とかにしようかな
うん だめだな(響きが)