自分を天才だと思いたいので
「尊大な天才」ごっこでも始めようかとおもいました

あとなんかもう
自分を天才だと思いたいので
尊大な天才ごっこでも始めようかとおもいました

人にアイデアを語ったとき、
なんか相手の創作意欲をガシガシ刺激するみたいで
『えっ こんな小さなアイデアでそんなに喜んでもらえるの??』って感じなので
 
もう私はマジモンの天才なんだと思う

 

わたしは! じぶんを!!
 
天才だと思うことに!!
 
したからッッッッッ!!!!!
 
(定期ツイートと化してる)

 

一般人はあァ!!
 
この天才の!!!
 
苦悩も潜在能力も
全然理解できねぇようだなッッッッッ!!!!!

 

すげぇ…………
 
バカ感がすげぇ

 

いいアイデアの判別方法は
それ単体では分からなくて、
それへ触れた人の創作意欲や想像力を刺激することなんよ
 
だから、優れたアイデアには
心のこめられたファンアートや
どうしても作らずにおれなかった……!
みたいなファンアートが増える

※↑芸術性のあるアイデアの場合は芸術を呼ぶということで
ビジネスのアイデアなら次のビジネスを呼ぶし
料理の工夫なら次の料理アイデアを呼ぶ

(純粋なファンアートでない、
名誉や売名を狙ったファンアートについてはここでは除外する)

(……まあ、乗っかろうとする人が出てくる程度の規模が広がってる時点で
除外する必要性も失せる氣はするんだけどね)

(あと、本質は“創造性が刺激される”ってとこなので
必ずしもファンアートとは限らず、一次創作が作られることもあるし
芸術からビジネス、みたいな横断が起こることだってある)

 


 

天才だからッッッ!!!
 
運の良さだけで
 
生きてる

 

(実力は???)

 

天才を自称するには
出力の量も質もお粗末が過ぎるので
なんとかしたいんだけど
エネルギー不足で…………

 

天才には……
エネルギーがたくさん要る

 

天才だけど
お引越しの準備は自分でしないとならないし
自分でやりたいので
 
天才性を……発揮できる……その日まで

 

クリエイティブしない言い訳……
 
小物がキャンキャン喚くやつ……
 
……でもあるんだけど、現実にエネルギー足りないから
小さいことや慣れてること、単純作業くらいしか
できないんだよなあ

 

とりあえず20万字くらいの写経電子書籍がコピペ完了したので
 
次は整形や誤字修正をちまちましていくである
 
ちまちま単純作業は、
一見無意味に見えて
天才性のエネルギーを補充する
重要な栄養源なのだ

 

ホントは家事でそれをできたら最高なんだけどなーーーーー
実用的だもん…………
身の回りや食生活整えたいし
 
1年前は料理できない仲間だったひとが
現在結構習得したみたいで
嫉妬歯噛みギリィ :(゚皿゚): しているw

 

天才という言葉にバカっぽさがないので
「テーンスァイ」とかにしようかな

うん だめだな(響きが)

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