タイトル矛盾しとるやんけ
まとまってないやんけ
もはやただの日記やんけ
こんど2017年まとめまとめ作る……!
……で、また5月始めみたいに動けなくなったりしてたんですけども……
始まりは5月下旬ごろからだったのですが、「前回の依頼からまださほど日が経ってないのに、またカウンセリングの先生にご登場願うの申し訳ない……(´・ω・`)、」って引いているうちに半月ほどが過ぎ、症状が重くなり、
「あばばばババババ(゚∀゚)これヤバいヤバいヤバいやつ流石に頼まないとヤバいなんか依頼するのが怖いけどコレはホントにアカン」とお尻に火がついて、調整をお願いしたところ…………
先生「死神を送り込まれてますね」
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私『( Д )』
なんか……なんか凄い人に目をつけられてしまっていた……らしい……
体調不良もこのせい。……まじか…………
「死神ってどういうことなの」を説明すると、“明確な悪意”です。
本来の意味での“死神”は、物理的な生命の終わりを迎えてくれるとか、命を刈り取る存在を呼びますが、ここでは殺意に匹敵するほどの強い悪意を象徴して“死神”と呼んでいます。
これほどの威力を持つ悪意は、普段の生活で心配することはないです。
送れる人が希少ですし、そういう人に目をつけられる機会もあまり訪れないですし。
今回は、奇跡的にいろいろ重なっちゃったんですけどね!
どんだけ奇跡起こすんだわたし!!
先月送られてきた悪意は、軍隊を送られてきた感じで??
今回のはラスボスが乗り込んできた感じかな???
来ないよね?? もーうさすがに来ないよ、ね?????
これ以上すごいの来たら私の語彙力が持たないよ!!!
(安寧な日常じゃなくて語彙力を心配するのどーなの)
(素で間違えました)(もはや生き方から…….+°)
(いやだって静かに善良に()暮らしてるのに逆恨み買いすぎだよね???)
ちなみに、軍隊よりラスボスの方がつらかったです
つらかったというか……
しんどさ自体はそんなに変わらなかった気もするのですが…………
先生「死神に憑かれたことでナツキさんのエネルギーが変質していますね。敏感な方はこれを感じ取って敬遠していたようです。
今までの発言や作った作品などにも影響が及んでいるので、発した当時は良かったと思われたものも、今はやはり敬遠されています。
信用が下がる……まで行ったかはなんとも言えませんが……。いずれにしても、ナツキさんが元に戻ったことで評判が失われていても回復はしていきます。
あと、心理的な距離が近い方の中で、ナツキさんがこの状態で接したために良くない影響を受けてしまった人がいます」
ぶっはッ!!!!!!
何が「私が目をつけられることで他者に深刻な実害が及んだ(及びそうになった)実例はまだない(から氣をつければ大丈夫)」だよッ!! (;∀;)
くあッ! くあッッ!! くあーーー!!! 言ったそばからmaking前例!! 自分が情けないッ…………! ! !
人を、それも親しい人、大切な人ほど巻き込んでしまうのは、私一人ががんばればいいって話じゃないじゃん……
このッ……このッ……歩く大災害めがッ……!!
あと……あとっ…………作品ッ……! 作品はやめて……! ほん……ほんとに…………ほん…………
今回、私本人にとどまらず周りまで影響が及んだのは、悪意の中に「孤独にしてやる」が含まれていたからのようです。(まあ、強い悪意には大体「周りと切り離してやる」系の意識は含まれるのですが……) (前回はなかったけど) (前回のが可愛らしい扱いになっとるやん……なん……なん……で……)
先生「今回ナツキさんからご依頼をもらった時、堅固なブロック塀が視えたんですよね……コの字型にナツキさんを囲んでいて、よく見えなくなってて……
たまに篭もられてるときがあるので、『今もお1人モードなのかな?』ってあまり気にしなかったのですが……。今思えばこれは、拒絶を促す壁ですね。
しかも、罠も兼ねていました。周りからよく見えなくさせながら、本人が望んで人を遠ざけているんだと惑わせる効果を付加しています」
。 。
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( Д )
(2回め)
敵……敵…強ない…? 攻撃が的確やない……?
わたしもコレ……応用させてもらお……罠は…二重に…張るべき……
大丈夫よく兄に対して二重罠張ってるから…………知恵は…………あるはず…………
※ナツキさんのご趣味は「お茶 *1 飲む方 とお菓子 *2 食べる方 と兄貴に嫌がらせ」です
だいじぶ……ホラ “コの字型”って事はアレ……一辺開いてるから……
乗っ取られ切ってはいなかった、って……ことだから……!(ポジテブ)
さて、原因が飛ばされた悪意であると特定できたら、次は送り主を特定して、ご本人へ想いをお返しするのですが…………
先生「なんだろうこの送り主の人……頭脳しかない。話したことは……1回あるかないか……? ですが、向こうはナツキさんの事をよく知っているようですよ。男性ですが、心当たりはありますか?」
私『え……えぇー?
それ……一番特定しづらい距離感なのですが……! そもそも男の人と関わる機会がないような……思い出せる範囲の男の人、誰もそんなことしないし…… ええー? 一方的……? SNS……?』
先生「SNSではないですね……なんだろう……関わった場所のイメージは、○○なのですが……『最近姿を見せないが、俺の事を忘れていないだろうな』『俺に勝ってみろ』という意識を感じます」
私『あっハイ特定できました (゚∀゚)』
そのグループな……あからさまなコミュ障の人がいてな……ソクラテスよろしく人に質問を投げかけてたんだけど、EQ低すぎで誰とも会話が通じてなくてな……。IQの方は高いもんだから「お前らが馬鹿なせいで話が通じないんだ」みたいになっててな……。わたくし好奇心に負けて、一度だけガチでディベート絡みしてみたことがあるねん……。
私の事をよく知っていたのは、私が色々な人と話していたのを見ていたからだと思われます。
っていうか、グループ内に私の事を目の敵にしている(っぽい)人がいるから悪意避けで近づかないようにしてたのに結局悪意かよ!!おいいいぃぃぃぃ
……わかってる……そもそも……構っちゃいけない人に……構ったからだって…………わかっては…………いる…………
好奇心でぇ……死ぬタイプぅ…………そして逆恨み買いすぎ(2回め)
先生「しかしナツキさん、憑依の見本市みたいになってますね。
前回の人は体力を削りに来た感じですが、
今回の人は頭脳に働きかけてきた感じがありますよ。不思議ですねー」
私『そうですねーはは……ハハッ……(サラッと名言出た……!<憑依の見本市)
って、あああああああなんかすごく納得しました
前回の人って、とにかく体力あってバイタリティ高い人なんですよ!
今回の人はほんと、IQは高いけどソレしかないって感じの人です。本人のイメージに頭脳しかなかったのもそのせいだと思います!
あと、孤独を促している割には、私から周りへの信頼感情を削られる事はありませんでした。多分、信頼という気持ちを理解できない人だから、その領域には干渉できなかったんだと思います。
攻撃を行う際、本人が使える資質にしか影響できないんでしょうね。第三の目が開きっぱなしのあの人だったら、もし誰かを攻撃しようと思った時は第三の目に関連する攻撃を行うんですかね……!
面白いです。
身を以っての体験でなければ (切実)』
今回の人も前回の人も、更に言っちゃえばその前も、もとはと言えば私の悪意なき行動 (ここ(この人)と、ガッチリ向き合ってみるぞ!!) が元なので、
ほんと…逆恨み、買いすぎやでぇ……(3回め)
しかし……しかし
私はここで、「逆恨みふざけんな!!」と、言う気にはなれないのです……
親切には感謝しましょう、が一般的ですが、
私はむしろ、親切というものは自分勝手の塊であって、恨みを買ってもおかしくないものだと、思ってしまうので……
本当に相手のためになる親切って難しいんだよ。
それを行いたいなら、相手の事をよく知って、表面的な言動の奥で何を必要としているかを見抜いて、なおかつ、“今”どこまで切り込むのがよいのかという事を、適切に判断しなくちゃいけない。
でもこれってすごく難しい事で、相手の心の地雷原へ踏み込んでいく行為に等しい。
だから、地雷を踏み抜けば逆恨みを買うのは当たり前だし、地雷原の通過に成功、まして地雷除去に成功すれば神格化されてしまう。
そりゃそうだ。私にとってはたくさん冒険した地雷原のうちの一つに過ぎなくても、
相手にとっては今まで誰も踏み込んで来てくれなかった領域にようやく光を照らしてくれた人になってしまうんだから。
深い領域の話であるだけに、私を神格化した人は私の中に理想を叶えてくれるという期待を見て「どうして助けてくれないの、その力があるのに」と逆恨みしてきてもおかしくないし、実体を掴めば期待が打ち砕かれて逆恨みに繋がってもおかしくない。
簡単な親切、軽い親切のやりとりには、こんな重さも深さもありませんから、そんな揉め事にはならないと思います。
でも私はどうしても、軽いやり取りの中にも重さと深さを見出したくなってしまうんだ……。
そしてなによりも。
先生「親切を逆恨みで返されてもしょうがない……
それは、ナツキさんが、親切を逆恨みで返すことがあるということですか?」
私『そうです』
だから、私の信条が現実化されているだけであり、
いつか私の投げかけた想いが、今の私に返ってきただけなのだと思います。
「送れる人が希少ですし、そういう人に目をつけられる機会もあまり訪れないですし」のはずが立て続けに遭っているのも、私自身がその“希少な人”に該当するから(するようになったから)同程度の力を持つ人と関わっているのでしょう。
本気を出したらできると思うよ?この人達と同じ事。やりませんけどね。能力的には可能でも、つまんなすぎて3秒で集中力が切れますw (そんなナメた集中力じゃだめでしょうから)
……という、荒みぎみの世界観も、今後払拭されますかね!!
いやされなくてもいいんで実現しなくなりますように! (;∀;) (切実)
アーーーでも信念持ってたら現実化しちゃうのかな……! アァーーー
こんな価値観だから、がっぷり人と向き合う時って「迷惑だろう」「逆恨みされるかもしれない」「攻撃されたらどうしよう」て警戒心も湧きはするんですけどね……
でもそんなものより、「この人は素晴らしいものを持っている。ここで突付いたら変化を促進することができるだろうか?」ていう好奇心の方が大きく上回っちゃってな……!!
そして実際には、そこまで逆恨み買ったことないです。っていうか逆恨みされる方が例外中の例外。なぜだ。なぜみんな怒らないんだ。私ものすごく痛いとこ突付き……というかもはや、殴りかかり斬りかかりまくってるじゃん!!
みんな優しいな……そして心がキレイだな…………長所なんだけどかえって心配になるぞ……!
いっつもそう、思うんだ……
いやこの“例外中の例外”のインパクトがすごすぎるんで、やっぱり警戒心は持っちゃうんだけどさ……
そして、警戒心を持っているようで無謀なまま次の殴り込みに行くという/(^o^)\コリナイ
てかさ。こういうの寄せ付けない力とか祓う技術を身につけてるはずなのになんで来るんだよ!! 私これから人のこういうトラブル解決する側になろうとしてるわけやん!! 自信なくすわ!! 私の守護チームは一体なにを……して…………
あっハイ……
これから解決する側に回るからこそ、身をもって予習しておけと……いうことですね……ハイ…………
本格的に動き始めてからじゃ困るでしょ、ですね……そっスね……ハイ…………
人に頼ることを覚え、仲間とネットワーク作っとけ、ですね……ハイ…………
おかげさまでだいぶ、充実しました……ハイ…………ハイ…………そっスね……そっスね……ハイ…………ハイ…………
霊的攻撃な。
本人の生命力のほか、守護霊さんとかが防いでくれてるわけなんだけども、その護り手が裏口開けてるんだからそりゃ、対抗できるわけがなかったんや…………
いやさ、攻撃のための密通じゃなくて鍛えるための密通だから、本当の致命傷は受け得ないわけで、ある意味安全な瀕死ではあるけど…………
ハァもぉこの調子だと絶対次があるでそ次が
えーと、あと……あと……なん? 私が世界に投げかけといて、まだ解消していないもの……
えーと?ここまでが。
「軽い悪意」でしょー、「嫉妬、私を救って願望」でしょー、「心のない言葉、攻撃心」でしょーー……
モラハラ波長はたぶん、もう乗り越えているはずだ……
……あ……癒着依存心、くるかな…………すがりつかれるやつ…………
相手は誰だ? ここらでそろそろ、身近な人、登場する?
……両親?
えっ ちょっ 近日○年ぶりにありえない用事で会いに行く予定あるんですけど…… (゚∀゚) え ちょ……
(そして癒着依存心に心当たりありすぎる)
── 次回(の次回)へつづく